■やっぱり渡さないですか…残念ですね…これで「守銭奴」がどちらかか、どちらが重いのか、よくわかろうというものだ。…大坂形が名簿返還しない。異心の塔代表戦めどたたず…可哀想。…異心の塔の井麻衣漢字長は21日の記者会見で、11月1日に人気満了を迎える末野代表の後任を選ぶ大兵戦。…大坂市の塔本部で管理している東員名簿の返還に大坂形滑稽偽印が応じない。…大坂形偽印は今月24日に綸旨塔大海を開き、同塔を解凍すると息巻いている。…井麻衣氏は「占拠妨害と言わざるを得ない」と批判…さて、「守銭奴」はどちらが重いでしょう?

◇今日の内容は…
①協議事項
・指導者派遣
・福祉レクリエーション講習会 H28年1~3月日曜日
・作って楽しもう!ハロウィン H27.10.18 13:30-15:30
・来年のイベント
②連絡事項
■じゃあ、辞めるんですね、残念ですね。…異心の塔・コザワJrら4人、離党…コザワJrのほか、大熊(福島4区)、村鋼(比例東北ブロック)、徳重(愛知12区)…彼らは「異心の塔」で当選したんですから「離島」すれば、当然「偽印辞職」するんですよね。残念ですよね、せっかく滑稽議員になったのに…えっ!?辞めないの???…4人は当面は無所属???異心スピリットはどこへやったんだ!?ここで頑張らなきゃ!…11月22日投開票の大坂腐知事・大坂視聴のW戦の結果待ち?…あれあれ、どうしちゃいましたか。日和見、ですね。で、勝った方に付く、ってわけですね。…ありゃりゃ、こりゃりゃ、間違えてしまいましたね。残念ですね。
■霜橋クンのやり方はいつもそうでしたよ…「『法律講座』を得々と開陳しながら、複数の法律家に自説の違法性を理路整然と指摘されると、今度は法律論と関係ない全くデタラメな言いがかりをつけてその法律家を貶(おとし)めるレッテル貼りを喚(わめ)いている」…まあ、喚いているかどうかは別にして、ともかく、霜橋クンは「タレント」なんですから。弁護士とか青磁とかの皮を被ったタレントですって。…皆さん、だまされています。いかにも呆律知ったかぶり?いかにも青磁知ったかぶり?そうなんです、タレントなんです。タレントは何をやっても大丈夫なんです。人気さえあればやっていけるんです。「信義」とか「公平性」とか「公共」なんてのは、二の次。ともかく、「人気」これだけです。…今までのことも「タレント」としてみれば、○なんです。…いかに注目を集め、いかに人気をとるか、という点にだけ集中してみてみればわかります。…言ってることがめちゃめちゃでしょ?いいんです。人気が取れれば何を言おうが、何をしようが大丈夫なんです。人気がありますから。…あとは、大坂四民が気付くのを待つだけです。

連日発生!市職員を騙る不審電話に注意!
10月21日(水)午後1時頃、豊田市内において市職員を騙り「2~3年前の保険料の還付が3万5千円ほどある。申請期限が過ぎたため、窓口での手続ができない。銀行に行って手続をしてもらいたい」という不審電話がかかってきました。
・お金に関する電話は一度電話を切って、誰かに相談!
・ATM+還付金=詐欺!
★情報元は市役所

■発生日時
10月21日(水)午後4時50分頃
■発生場所
豊田市迫町八反田地内
■状況
不審な男が徒歩にて、集団下校中の児童の後をつけた
■被疑者等
男1名、年齢50歳位、身長170cm位、体格中肉、水色上衣、青色ジーンズ
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

■発生日時
10月21日(水)午後9時40分頃
■発生場所
豊田市上渡合町地内
■状況
人着不明の者が、浴室の窓のすき間からスマートフォンを差し入れた
■被疑者等
人着不明
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

①ご飯(ウリ漬)
②シジミ汁
③野菜肉巻
④玉子焼き
⑤サバの水煮
⑥リンゴ
⑦ヨーグルト
●以外に水煮でも味はするものですね。ホント意外でした。今日は色とりどりな感じです。
今日のメインは、野菜肉巻です。


○6日連続夏日です。これで、急に気温が下がると体調崩しますからね。気を付けましょう。台風24号は、どうやら熱帯低気圧に変わったらしいですが、雨雲はあるようですから、雨には注意ですね。これが気流に乗って、日本に近づくということもありますから、注意です。25号の方は、日本から離れるコースのようですが、波は高いみたいです。それから、その後ろに熱帯低気圧が発生してましたね。あれは26号になるんでしょうかね。まあ、25号に押されて、流れていくみたいですけど。
さて、今日は、午前中に機材の搬入がありました。その後、畑に行きまして、レタスとキャベツを植えてきました。しかし、午前中ではできなくて、16時までという時間制限で、まあ、何とかやりましたけど、雨が降らないようですから、水やりをしないといけないかもしれませんね。で、夕方から夜にかけて野暮用です。なかなか、根気のいる野暮用ではあります。





