「心にもない…」
心にもないことを…
なあんにも
ないところで
うすら寒い言葉を
しゃべって
みたところで
なあんにも
なりゃしない
浮ついてた時なんて
いつもの
いつものことだよ
そんなに
驚くことかい?
そんなに
いつもいつも
堅くなってたら
なあんにも
できやしない
さあ、
いつものように
浮ついた言葉で
私を
調子に載せてくれ
そんなに
難しくない?
あ~
あ~
そうなんだろうな
心にないことが…
そんなにも
面白くないことや
面白くない言葉が
あんたの
心に
届くなんて
そんなこと
あるんかな
いつものように
いつもの通りに
私の
前に来て
どうか
その浮ついた
心にもない
心にもない
その言葉を。
心にもないことが…
心にもないことを…
いつもあるように…
いつもありますように…
心にもないことを…
なあんにも
ないところで
うすら寒い言葉を
しゃべって
みたところで
なあんにも
なりゃしない
浮ついてた時なんて
いつもの
いつものことだよ
そんなに
驚くことかい?
そんなに
いつもいつも
堅くなってたら
なあんにも
できやしない
さあ、
いつものように
浮ついた言葉で
私を
調子に載せてくれ
そんなに
難しくない?
あ~
あ~
そうなんだろうな
心にないことが…
そんなにも
面白くないことや
面白くない言葉が
あんたの
心に
届くなんて
そんなこと
あるんかな
いつものように
いつもの通りに
私の
前に来て
どうか
その浮ついた
心にもない
心にもない
その言葉を。
心にもないことが…
心にもないことを…
いつもあるように…
いつもありますように…