雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

詩;『アタシ』

2019-01-12 17:34:37 | 
「アタシ」

甘い言葉と
私の魅力で
全部
私の物。

心の中では
ドキドキなんだけど
あなたの前では
強気なんだな、
アタシ。

寂しい夜なんて
あったためしがない、
なんて言ってるんだ、
アタシ。

強い風や
雷が
ビカビカ鳴って、
キャ、なんて
言ったことなんて
ないよ、
アタシ。

でも
時々ため息も出るし、
涙もあるかな。
きっと
あんたの前では
そんなことないな。
アタシ。

甘い言葉と
私の魅力が
武器なんだ。

いついつまでも
そんな
アタシ
見守ってね。
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詩;『しずかに』

2019-01-12 17:23:37 | 
「しずかに」

しずかに、
しずかに・・・。

心温まる
事々よ、
皆は
全て
あちらにいってしまい、
もう
ここには
何も残って
居ない。

シズカニ
しずかに…。

いつもは
バタバタ
してるけど、
いつもではないんだよ。
さあ、
耳を澄まして
聞いてごらん。

しずかに、
静かに・・・。

いつの間にか
心の
奥底に
潜んでしまった
者たちが
そろそろと
起き出すころかな。

しずかに
しずかに・・・。

何も
無いような
そんな顔を
していて、
どこからか
急に
飛び出してくる、
なんてことは
よくあること。

しずかに、
しずかに・・・。

そろそろと
歩いていても
ついつい
大きな音が
してしまうよ。
それでも
気付かぬ
ふりして
そぉっと
あちらへいくよ、
そんな気配が見える。

しずかに
静かに
シズカニ
しずかに
眠ってしまえ。

シズカニ…。
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わからない…ほう、どう?

2019-01-12 16:51:53 | 報道
■きっとわからないんでしょう。私たちがコメ国の人が平気で牛・豚(哺乳動物)を虐殺している気持ちがわからないのと同じ。まあ、コメ国人は「食文化」は無いんです。「食う文化」はあっても「食文化」はない。ですから、彼らコメ国人には永久に二本の食文化はわからないのである。だから…「九時ラの虐殺をやめろ」と非難する社説を掲載できるんです。自分たちのことは棚に上げて。…二本セーフの反論。大須賀ガイムほう、どう?官の署名で、ほげ~~は二本固有の文化であり、二本は国際法を順守し、「九時ラの保全に取り組んでいる」と主張。
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あなたに言われては…利っ権民主島。

2019-01-12 15:32:47 | 報道
■あんたに言われたくない!…と言われそう、利っ権民主島…「利っ権民主島は製糖の体をなしていない」。斜民等の股市投手は8日に戸山市内で行った公園で、同じ夜盗の利っ権民主島を強い口調でやゆ…まあ、しかし、あんたに言われたくないような「製糖の体をなしていない」発言ですな。…まあ、どっちでもいいけど。
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浄土宗 91

2019-01-12 15:21:59 | 宗教
 浄土宗
◇選択集について
 選択集は、建久8年(1197)に現在でいえば「前総理大臣」という立場にあった九条兼実公の「浄土の教えの大事なことをまとめてほしい」という切望に応じられ、建久9年(1198)の春、法然上人は、浄土宗の根本宗典である『選択本願念仏集』という書物を著されました。

【選擇本願念佛集】
 法然上人の選擇本願念佛集を読んでみましょう。 原文は漢文で書かれていますが、今回は書き下してあります。
第一 聖道浄土二門篇
第二 雑行を捨てて正行に帰する篇
第三 念仏往生本願篇
第四 三輩念仏往生篇
第五 念仏利益篇
第六 末法万年に特り念仏を留むる篇
第七 光明ただ念仏の行者を摂する篇
第八 三心篇
第九 四修法篇
第十 化仏讃歎篇
第十一 雑善に約対して念仏を讃歎する篇
第十二 仏名を付属する篇
第十三 念仏多善根遍
第十四 六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十五 六方諸仏護念篇
●第十六 弥陀の名号を以て舎利弗に付属したまう篇
≪第十六章段≫
●釈迦如来弥陀の名号を以て慇懃に舎利弗等に付属したまうの文
 『阿弥陀経』に云わく。仏この『経』を説き巳りたまうに、舎利弗および諸の比丘、一切世間の天人阿修羅等、仏の所説を聞いて歓喜信受し、礼を作して去りぬ。 善導の『法事讃』に、この文を釈して云く、世尊説法の時まさに了らんとす。慇懃に弥陀の名を付属したまう。五濁増の時、疑謗多く、道俗相い嫌ってて聞くことを、用いず。修行すること有るを見ては、嗔毒を起し。方便破壊して競って怨を生ず。かくのごときの生盲闡提の輩、頓教を毀滅して、永く沈淪せん。大地微塵劫を超過すとも、いまだ三途の身を離れることを得べからず。大衆同心に、皆所有る破法罪の因縁を懺悔せよ。
 私に云く、およそ三経の意を案ずるに、諸行の中に念仏を選択して以て旨帰と為す。まず『双巻経』の中に三の選択有り。一には選択本願、二には選択讃歎、三には選択留教なり。一に選択本願とは、念仏はこれ法蔵比丘、二百一十億の中において、選択したまう所の往生の行なり。細しき旨上に見えたり。故に選択本願と云う。二に選択讃歎とは、上の三輩の中に菩提心等の余行を挙ぐといえども、釈迦すなわち余行を讃歎せず、ただ念仏において、讃歎して無上功徳と云う。故に選択讃歎云う。三に選択留教とは、また上に余行諸善を挙ぐといえども、釈迦選択して、ただ念仏の一法を留む。故に選択留教と云う。
 次に『観経』の中にまた三の選択有り。一には選択摂取、二には選択化讃、三には選択付属なり。一に選択摂取とは、『観経』の中に定散の諸行を説くといえども、弥陀の光明ただ念仏の衆生を照して、摂取して捨てたまわず。故に選択摂取云う。二に選択化讃とは、下品上生の人、聞経と称仏との二行有りといえども、弥陀の化仏、念仏を選択して、「汝、仏名を称するが故に諸罪消滅す、我れ来って汝を迎う」と云う。故に選択化讃と云う。三に選択付属とは、また定散の諸行を明すといえども、ただ独り念仏の一行を付属す。故に選択付属と云う。
 次に『阿弥陀経』の中に一の選択有り。いわゆる選択証誠なり。すでに諸経の中において、多く往生の諸行を説くといえども、六方の諸仏、彼の諸行において証誠せず。この『経』の中に念仏往生を説きたまうに至って、六方恒沙の諸仏、各舌を舒べて大千に覆い、誠実の語を説いてこれを証誠したまう。故に選択証誠と云う。加之、『般舟三昧経』の中に、また一の選択有り。いわゆる選択我名なり。弥陀自ら説いて言わく、「我が国に来生せんと欲せん者はの、常に我が名を念じて休息せしむること莫れ」と。故に選択我名と云う。本願と摂取と我名と化讃と、この四はこれ弥陀の選択なり。讃歎と留教と付属と、この三はこれ釈迦の選択なり。証誠は六方恒沙諸仏の選択なり。然ればすなわち、釈迦、弥陀および十方の各恒沙等の諸仏、同心に念仏の一行を選択したまう。余行は爾らず、故に知んぬ。三経ともに念仏を選んで、以て宗致とするのみ。計れば、それ速やかに生死を離れんと欲せば、二種の勝法の中には、且く聖道門を閣いて、選んで浄土門に入れ。浄土門に入らんと欲せば、正雑二行の中には、且く諸の雑行を抛って、選んで正行に帰すべし。正行を修せんと欲せば、正助二業の中には、なお助業を傍にし、選んで正定を専らにすべし。正定の業とは、すなわちこれ仏名を称するなり。名を称すれば、必ず生ずることを得。仏の本願に依るが故なり。
 問うて曰く、華厳・天台・真言・禅門・三論・法相の諸師、各浄土法門の章疏を造る。何ぞ彼等の師に依らずして、ただ善導一師を用いるや。 答えて曰く、彼等の諸師、各皆浄土の章疏を造るといえども、しかも浄土を以て宗と為さず。ただ聖道を以てその宗と為す。故に彼等の諸師に依らざるなり。善導和尚は偏に浄土を以て宗と為て、しかも聖道を以て宗と為たず。故に偏に善導一師に依るなり。
 問うて曰く、浄土の祖師その数また多し。謂く弘法寺の迦才・慈愍三蔵等これなり。何ぞ彼等の諸師に依らずして、ただ善導一師を用いるや。 答えて曰く、これ等の諸師、浄土を宗とすといえども、いまだ三昧を発さず。善導和尚はこれ三昧発得の人なり。道においてすでにその証有り。故に且くこれを用う。
 問うて曰く、もし三昧発得に依らば、懐感禅師もまたこれ三昧発得の人なり。何ぞこれを用いざる。 答えて曰く、善導はこれ師なり。懐感はこれ弟子なり。故に師に依って弟子に依らず。いわんや師資の釈その相違はなはだ多し。故にこれを用いず。
 問うて曰く、もし師に依って弟子に依らずんば、道綽禅師はこれ善導和尚の師なり。そもそもまた浄土の祖師なり。何ぞこれを用いざる。 答えて曰く、道綽禅師はこれ師なりといえども、いまだ三昧を発さず。故に自ら往生の得否を知らず。「善導に問うて曰く、道綽念仏す往生を得んや否や。導、一茎の蓮花を弁じてこれを仏前に置かしめ、行道七日せんに花萎忰せずんば、すなわち往生を得んと。これに依って七日するに、果然として花萎黄せず。綽その深詣を歎ず。入定して、生ずることを得べきや否やを観ぜんことを請うに因って、導、すなわち定に入て、須臾に報じて曰く、師まさに三罪を懺すべし。まさに往生すべし。一には師、かつて仏の尊像を安じて檐(ヨウ=片+庸)の下に在き、自らは深房に処る。二には出家の人を駆使策役す。三には屋宇を営造して蟲命を損傷す。師、宣しく十方仏の前において第一の罪を懺じ、四方僧の前において第二の罪を懺じ、一切衆生の前において第三の罪を懺ずべし。綽公、静に往咎を思うに、皆曰うこと虚しからず。ここにおいて心を洗って侮謝し訖って導に見ゆ。すなわち曰く、師の罪滅しぬ。後まさに白光有って照燭すべし。これ師の往生の相なり」。 已上『新修徃生伝』。
 ここに知んぬ。善導和尚は行、三昧を発して、力、師位に堪えたり。解行、凡に非ざること、まさにこれ暁けし。いわんやまた時の人の諺に曰く、「仏法東行より已来、いまだ禅師のごとき盛徳有らず」。絶倫の誉、得て称すべからざる者か。加之、『観経』の文疏を條録するの刻、すこぶる霊瑞を感じ、しばしば聖化に預れり。すでに聖の冥加を蒙って、しかも、『経』の科文を造る。世を挙げて証定の疏と称し、人これを貴ぶこと、仏の経法のごとし。 すなわち彼の『疏』の第四巻の奥に云く、「敬って一切有縁の知識等に白す。余はすでにこれ生死の凡夫、智惠浅短なり。然るに仏教幽微なれば、あえて輙すく異解を生ぜず。ついにすなわち心を標し願を結んで霊験を請求して、まさに心を造すべし。南無帰命、尽虚空遍法界の一切の三宝、釈迦牟尼仏、阿弥陀仏、観音勢至、彼の土の諸菩薩大海衆および一切の荘厳相等、某この『観経』の要義を出して、古今を楷定せんと欲す。もし三世の諸仏、釈迦仏、阿弥陀仏等の大悲の願意に称わば、願わくば夢の中において、上の所願の如きの一切の境界諸相を見ることを得んと。仏像の前において願を結し已って、日別に『阿弥陀経』を誦すること三遍、阿弥陀仏を念ずること三万遍、至心に発願す。すなわち当夜において見らく、西方の空中に、上のごときの諸相の境界ことごとく皆顕現す。雑色の宝山、百重千重、種種の光明、下、地を照して、地、金色のごとし。中に諸仏菩薩有り。あるいは坐し、あるいは立し、あるいは語し、あるいは黙し、あるいは身手を動かし、あるいは住して動ぜざる者有り。すでにこの相を見て、合掌立観す。やや久しくてすなわち覚む。覚め已って欣喜に勝えず。ここにすなわち義門を條録す。これより已後、毎夜夢中に常に一僧有って、来って玄義科文を指授す。すでに了りぬれば、更にまた見えず。後時脱本し竟已って、また更に至心に七日を要期して、日別に『阿弥陀経』を誦すること十遍、阿弥陀仏を念ずること三万遍、初夜、後夜に、彼の仏の国土の荘厳等の相を観相し、誠心に帰命すること、一ら上の法のごとくす。当夜にすなわち三具の磴輪道の辺に独り転ずるを見る。たちまち一人の白き駱駝に乗ずる有り。来たり前んで師に勧め見る。まさに努力めて決定往生すべし。退転を作すこと莫れ。この界は穢悪にして苦多し、貧楽を労せざれと。答えて言く、大いに賢者好心の視誨を蒙る。某し畢命を期と為て。あえて懈慢の心を生ぜずと。 云云 第二の夜に見らく、阿弥陀仏の身、真金色にして、七宝樹の下、金蓮華の上に在して坐したまう。十僧囲繞して、また各一の宝樹の下に坐せり。仏樹の上に、すなわち天衣有って挂り遶れり。面を正し西に向って、合掌して坐して観る。第三の夜に見らく、両の憧杆、極めて大いに高く顕れ、幡懸って五色なり。道路縦横にして、人観るに礙り無し。すでにこの相を得已って、すなわち休止して七日に至らず。上来所有の霊相は、本心、物の為にして己身の為にせず。すでにこの相を蒙れり。あえて隠蔵せず。謹みて以て義の後に申呈して、聞を末代に被むらしむ。願わくば含霊、これを聞いて信を生じ、有識の覩る者をして、西に帰せしめんことを。この功徳を以て衆生に回施す。ことごとく菩提心を発して、慈心をもって相い向い、仏眼をもって相い看て菩提まで眷属し、真の善知識と作って、同じく浄国に帰してともに仏道を成ぜん。この義すでに証を請うて定め竟んぬ。一句一字、加減すべからず。写さんと欲する者は、一ら経法のごとくせよ。まさに知るべし」。 已上
 静に以れば、善導の『観経の疏』は、これ西方の指南、行者の目足なり。然ればすなわち、西方の行人、必ずすべからく珍敬すべし。中に就いて毎夜夢中に僧有って玄義を指授す。僧は恐らくはこれ弥陀の応現ならん。爾らば謂うべし。この『疏』はこれ弥陀の伝説なりと。何にいわんや、大唐相い伝えて云く、「善導はこれ弥陀の化身なり」と。爾らば謂うべし。またこの文はこれ弥陀の直説なりと。すでに写さんと欲する者は、一ら経法のごとくせよと云えり。この言は誠なるかな。仰いで本地を討ぬれば、四十八願の法王なり。十劫正覚の唱え、念仏に憑有り。俯して垂跡を訪えば、専修念仏の導師なり。三昧正受の語は、往生に疑い無し。本迹異なりといえども、化導これ一なり。
 ここにおいて貧道、昔この典を披閲してほぼ素意を識り、立ちどころに余行を舎てて、ここに念仏に帰す。それより已来、今日に至るまで、自行化他ただ念仏を縡とす。然る間、希に津を問う者には、示すに西方の通津を以てし、たまたま行を尋ぬる者には、誨えるに念仏の別行を以てす。これを信ずる者は多く、信ぜざる者は尠し。まさに知るべし。浄土の教、時機を叩いて行運に当り、念仏の行、水月を感じて昇降を得たり。而るに今図らざるに仰を蒙る。辞謝するに地無し。仍って今憖に念仏の要文を集め、剰え念仏の要義を述ぶ。ただ命旨を顧みて不敏を顧みず。これすなわち無慙無愧のはなはだしきなり。庶幾わくは一たび高覧を経てのち、壁底に埋めて窓前に遺すこと莫れ。恐らくは破法の人をして、悪道に堕せしめんことを。
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今こそ…利っ権民主島。

2019-01-12 07:46:15 | 報道
■利っ権民主島は今こそ「まっとうな」青磁を行うべきだが、何も聞こえてこない。…対勧告…勧告は何ら解決策を示さず責任を転嫁している。勧告セーフが対応すべきを、悪いのは二本だ、と自分(分聖剣)の支持率が少ないので、二本に目を向けさせ、支持率を上げようとしている。そして、あわよくば来た挑戦とうまくやっていきたいのだそうな。…こんなまともではない国とは国交断絶しても何ら問題ない。…勧告では大棟梁に権限が集中し、司法にも影響力を行使できるのに、それをせず「司法判断は尊重」しなければならない、だとさ。そもそもやる気がないのだからそうなる。…今こそ利っ権民主島の「まっとうな青磁」とやらを見せる時だ。党内にも勧告偽印がいるそうではないか。しっかり言ってやれ!
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変なの…勧告。

2019-01-12 07:31:24 | 報道
■なんか、勧告が来てるらしいね。だれか呼んだんですか???来なくていいんです。うっとおしいだけです。別に解決させようなんて思ってないんでしょうから…来日の勧告偽印「(勧告)セーフは判決尊重せざるを得ず」…何言ってんだ?変な言い訳せんでもよろしい。大体、なんで二本にくるんだ???どの面下げてきたのか。…二本の偽印と海食。「勧告セーフは、勧告大法院(最高祭)の半ケツを尊重せざるを得ない」、「互いに知恵を出し合うべきだ」…馬鹿者ども(寂聴)が。知恵なんか出さなくても、もう決まってることなんですから、勧告が実行さえしてくれればいいだけのこと。二本は関係ないんです!
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今日の一言 ~ヒューマンエラー~

2019-01-12 07:10:20 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~ヒューマンエラー~
人間だれしも
ミスは侵すもの。
もしも
一度も
何も
ミスを
したことがない、
という人がいたら
見てみたい。
ミスはするが、
同じミスはしない、
ミスはするが、
フォローが
しっかりしている、
そういう事が
できるのも
人間である。
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2019.01.11(金)☀

2019-01-12 07:04:32 | 日記
 今年最高11.8℃( -1.0℃)
○今日はいい天気になりましたので、朝方は寒かったのですが、日中はぽかぽか陽気でした。風も多少はありましたが、この間ほどではありません。明日の天気は、☁。当初は☂でしたから、まあ多少は良くなったというところでしょうか。気温の方は太陽さえ顔を出してさえくれれば結構上がってくるようです。
さて、今日の仕事は、まあ、順調すぎまして、今度は注文が少ないと仕事がなくなる状況です。なんだか浮き沈みが激しいですね。天候によるものですから仕方がないんですが、生もの?ですからそんなにとっておくことはできませんしね。なかなか調整が難しいところです。夜はTCCでしたが、今回からコンサートホールでの練習が増えてきます。ホントはパイプオルガンの練習でしたが、奏者が風邪で来られないということで、内容変更です。あと2週間です。どこまで仕上げられますか。
  

 今日の記念日
 「鏡開き」。正月に供えた鏡餅を食べる祝いの儀式。鏡餅は刃物で切らずに手や槌で割って砕くのがしきたりで、切るとはいわずに「開く」という縁起のよい言葉を使う。もともとは武家社会の行事で具足開きといった。
 「蔵開き」。この日、商売をする家などでは、新年初めて蔵を開き仕事始めのお祝いをすることを《鏡開き》と同じく、鏡餅を食べる行事である。
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今日の万歩計

2019-01-12 06:25:44 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①7125歩
②5.7K
③263Kcal
●今日は、まあまあいいところまで行きました。調子も上がってきているようです。
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豊田市民合唱団

2019-01-12 06:21:25 | 合唱
♬ 19:00-21:00 豊田市コンサートホール
◇今日の練習は…
 □Charles Gounod 「Choral-Messe」
Kyrie
Gloria
Credo
Sanctus
Benedictus
Agnus Dei
 □「信長高富作品集」
●夜明けから日暮れまで
●群青
●花
●夕焼け
くちびるに歌を
●虹と雪のバラード
贈る言葉
 □ミュージカル
◎Andrew Lloyd-Webber「The Phantom Of The Opera」
The Phantom Of the Opera
Think Of Me
Angel Of Music
All I Ask Of You
Wishing You Were Somewhere Here Again
The Point Of No Return
「Mamma Mia!」Dancing Queen
「Cats」Memory
●「Miss Saigon」Sun and Moon
Masquerade
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎ホールの力を借りましょう
*都築先生風邪のため「オルガン」練習(グノー)変更
*メディアの取材受ける
  取材を受ける高谷先生(指揮者)

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