雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

お車は…日参が~~~ん。

2019-01-17 13:49:11 | 報道
■おやおや、やはり、ね…両陛下パレード、「トヨタのセンチュリー」で。即位式…10月22日に行われるパレード「祝賀御列の儀」で新天皇、皇后両陛下が乗られるオープンカーには、トヨタ自動車の最上級セダン「センチュリー」で…日参、御可哀想だが、仕方がない。
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今日の昼食

2019-01-17 13:26:56 | 今日の食べ物
 今日の昼食は…
①ご飯
②トン汁
③つくね
④大根の煮物
⑤スパゲティ
●今日は、トン汁の中身が結構ありますので、それがいいおかずになってますね。
今日のメインは、つくねです。
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犯罪情報

2019-01-17 11:06:36 | 防災防犯
 パトネットあいち犯罪情報
■還付金詐欺の電話に注意してください!
 16日午後、市役所保険課の職員を名乗り、「2万円の還付金があるが申請期限が切れている。」と言い、金融機関へ行くよう指示する電話がありました。
 医療費や保険料の還付手続きと言ってATMへ誘導し、還付手続きと偽って振り込み操作を指示する還付金詐欺の手口が多発しています。
 還付金、未納料金等のお金に関するキーワードが出たら詐欺を疑い、一人で判断せず親族、警察等に連絡してください。

豊田市役所(代表)0565-31-1212
豊田警察署 0565-35-0110
足助警察署 0565-62-0110
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一番単純な約束…勧告。

2019-01-17 11:04:33 | 報道
■まあ話にならんですよ。一番の「非公開」さえ、守れないんですからね。なんという民族か。…「非公開の約束破り、でたらめ発表」防衛省が韓国に抗議…それで、内容も「でたらめ」ですって。…ツンガポールで14日に行われた日缶防衛当局による実務者協議の内容を勧告側が一方的に公表し、事実と異なる主張を展開した…もうどうしようもないです。国交断絶しましょう。私は同意します。
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お外の国では…瑠脳。

2019-01-17 09:16:32 | 報道
■刈露酢ご~~~~ん。除夜の鐘がまだ鳴ってるようです。早く煩悩を消してしまいたいですね…ご~ん、ガ~~~ン後任指名を要請。瑠脳、「次の段階へ」お腐乱す経世済民相。…あれだけ二本のこと、日参のことをけなしまくっていたのに、もっと刈露酢ご~んのことをかばってあげればいいじゃないですか、お腐乱す。…そして、日参は瑠脳と手切れをするのです。もう、瑠脳は必要ありません。…刈露酢ガ~ンさま、ありがとうございました!?ご愁傷様です。
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なんか恐ろしい…ほげ~~。

2019-01-17 08:43:31 | 報道
■なんか、恐ろしい。捕鯨を止めろ!と言ってる人たちの理由が「クジラは賢いのでそういう知的生物は殺してはいけない」というようなことだと思うが、何を基準に「賢い」と言っているのかが、そもそもわからない。どのように賢いのか説明がほしいところだ。比べるものが違えば、牛だって豚だって賢いと思うのだが。…そして…もしもそういう人たちが、牛、豚は賢くない、というのであれば…例のドイツ民族は賢く、ユダヤ民族は賢くないので、というヒトラーの考えにも結びついてしまいそう。怖いなあ。全部自分たちが基準であり、他の人種の生活習慣などはお構いなし、ってことだろ?…それで、そういう理由で「牛豚の類」は「虐殺されている」のだ。…恐ろしい考え方だということがわかってない。それが恐ろしい。
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不審者情報

2019-01-17 08:19:10 | 防災防犯
 パトネットあいち不審者情報
■発生日時
1月15日(火)午後4時30分頃
■発生場所
豊田市寿町6丁目19番地先路上
■状況
男が中学生の後をつけた
■不審者等
男1名、30歳くらい、175センチメートルくらい、小太り、黒髪長髪、黒色フード付きパーカー、黒色ジーンズ、黒色スニーカー、赤色サングラス、黒色マスク、黒色カバー付きスマートフォン所持

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
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ギョギョギョッ!…来た挑戦。

2019-01-17 08:05:11 | 報道
■来た挑戦からの漂着船、なぜ隠岐に漂着?深まる謎…なんて言ってますが、明らかに「ある目的」のために来ているんですからね…エンジンの故障などが確認されたため、圏警は密入国や亡命目的ではないと判断…そうです、密入国や亡命ではありません。スパイしにきたんです。あるいは、またまた二本人の拉致目的か?それともテロか?はたまた盗みにきたか?…4人は漁師(?…訓練された工作員か)で、漁の最中に漂流した(ある目的で到達した)と判断したが、住民によると、船内には魚を貯蔵する保冷庫などはなかったという…このことから見ても漁師ではないでしょ…「日本海沖に出るにはあまりにも装備が足りない」、「来た挑戦は経世済民精彩を受けているため、燃料はほとんどないはず。エンジンが付いていたのが不思議」…また…「風向きにも左右されるが、なぜ隠岐に流れ着いたのか」仮に二本の排他的経世済民水域(ええぜ)内の漁場・大和やまと堆たいでの違法操業であれば、山肩県などもっと北に流される。この教授は、「全てが単に漁業中に漂着・漂流してしまったとは考えにくい」…ねっ!?そうでしょ。もう目的ははっきりしてるね。
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今日の一言 ~集団欠陥~

2019-01-17 06:58:53 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~集団欠陥~
いわゆる
その場の雰囲気、ムード、
といったもの。
そうした空気に流されると
危険が危険に思えなくなる。
あの人も大丈夫そうだから
私も大丈夫だろう、
そう言う雰囲気は危ない。
常に
危険と隣り合わせであることを
認識しないでは
小さなミスから
大事故につながることがある。
危ないと感じた時、
勇気を出して(出さなくとも)
「危険である」ことを
伝えなければならない。
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2019.01.16(水)☁☀

2019-01-17 06:53:08 | 日記
☁| 10.2℃( -1.6℃)
○今日の天気は、まあまあの天気。☁ばかりでもありませんでしたからね。陽も出ましたから気温もそれなりに上がっています。明日の天気は、今日と似たような天候になるようです。☀☁。日曜日に☁が多そうです。最高気温も10度前後。最低気温は1度をウロウロというところでしょうか。風邪が流行っているようです。予防対策の大一番は、手洗い、だそうです。こまめに手洗いしましょ。
さて、今日の仕事は、始めから躓いてました。なんか機械が調子よく動かないとか。まあ、私の応急措置で行けそうだったんですが、古い部品を使うことで事なきを得ました。それからは順調に動いてます。で、午前中に前回のの会計の続きをするということで、午前中はそれで終わりまして、夜は通夜がありましたので、そちらへお参りに行きました。当初はすぐに退席も考えていたのですが、あまりに多くの方々が見えたのと知合いがいまして、最後までのお付き合いとなりました。人にはそれぞれの事情というものがあるんですね。聞いてみないとわからないものです。静かにお休みください、合掌。
  

 今日の記念日
 「えんままいり」。仏教では、正月(1月)と盆(7月)の16日を《えんま賽日(さいじつ)》としている。この日には、地獄の盆のふたが開いて鬼や亡者も休むといわれ、えんま堂にお参りする人が多い。
 「禁酒の日」。1920年1月16日にアメリカで禁酒法が施行されたことに由来。
 「籔入り」。嫁に出た人や奉公人が一時的に暇を許され、生家に帰ることができた日。宿下がりとも言う。
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今日の万歩計

2019-01-17 06:38:45 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①4882歩
②3.9K
③180Kcal
●まあ、こんなものでしょう。実質動き出したのが午後からですからね。
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浄土宗 92

2019-01-17 06:36:06 | 宗教
 浄土宗
◇浄土宗の法話:2016年11月
「旅支度を整える」
 秋の行楽シーズンを迎えました。旅に出るのは楽しいものですが、遠く見知らぬところへ行くとなると、不安や心配もあります。信頼のできる旅行社に手配を任せて、必要な旅支度を整えれば、あとは安心して楽しい旅の始まりを待つばかりです。
 人生の旅路も必ず終わりが訪れ、いつか見ず知らずの不安に満ちた世界へ旅立たねばなりません。今のうちにしっかりと、次に生まれ行く先を定め、その旅支度を整えておけば安心です。
 住職になって間もない頃の事、こんな出来事がありました。それは、本堂で月例の行事が終わって、それぞれ皆さん帰って行かれたのですが、一人の方が駆け戻ってきて「和尚さん、大変やあ」というのです。「さようなら」と、いつものように挨拶をして帰って行かれた一人の方が、並んで歩いておられた方に寄り掛かる様に倒れてきたのでした。駆け付けたご主人に抱きかかえられ、救急車を待ち、病院へと運ばれました。
 この方のおうちは、ご主人と、この方の実の母親と3人暮らしでした。お母さんは熱心なお念仏の信者で、高齢になり、我が娘であるこの方にお寺参りを引き継いでいたのでした。
 どうしておられるのか、何の連絡もないままに心配が募るばかりです。連絡がないということは、頑張っておられるからだろうと思いつつも、お母さんのことも気がかりでした。そして、3日目の朝、ついに知らせがありました。枕経に来てほしいとのことです。支度を整え向かいましたが、お母さんに何と声を掛けたらいいのか、頭の中は迷いの中に答えを見つけられずにいました。玄関を入るなり、お母さんが奥から飛び出してきて私の手をギュッと握りました。私はもうパニックで頭の中は真っ白になりました。
 その時です。「うちの子は幸せでした」、思いもかけない言葉に、こちらが助けられました。「あの子はお寺が大好きで、いつもお念仏を唱えていました。その子がお寺でお念仏を申したその清らかなままにお迎えを戴いたのですから、こんな幸せな子はありません」
 別れの悲しみの涙は目に溢れていましたが、親子共々に、しっかりと極楽浄土へと生まれ行く旅支度を整えておられたからこその受け取りでありましょう。
 真のお念仏信仰のありがたさ、尊さ、悦びに出会った瞬間でした。
 五重相伝や授戒会等の機会に恵まれましたら、ぜひともお受けになり、お念仏信仰を体得され、人生の旅支度を整えておかれます事をお勧めいたします。
   「後の世もこの世もともに南無阿弥陀仏 佛まかせの身こそ安けれ」
合掌
和歌山教区西牟婁組 来迎寺  榎本了示
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