■地方の話ですが…ムラムラ愛痴県知事、事実上の賽銭出馬表明…前回、馴染ん党はムラムラ氏を除名処分としたが、磁気痴事線については独自候補の擁立が困難なことなどからムラムラ氏指示に傾いている。…2011年2月の前回痴事線で、馴染ん党の方針に反して出馬。同時に実施された名古屋視聴線に立候補したムラムラ視聴とともに「既成製糖打破」を前面に掲げていた。…一地方の話です。


●今日は天気予報通り、午後から雨が降りだしました。台風16号も温帯低気圧の変わりました(午前9時)。ただし、雨はかなり降るようなことを言ってましたが、さて、どの程度降ることか。あれあれ、台風17号が発生してますね。南鳥島近海にあって、北西へゆっくりと進んでいるようです。そのままですと日本列島に上陸します。この雨も明日の夕方にはあがるようです。
さて、今日は、執行部報告がありました。それから生活社会委員会&分科会が行われました。案外早く終了しました。夜は、とよしんEクラブ経営研究会が開催されました。講師は、テレビで有名な須田慎一郎氏です。先週だったか、いやいや9月1日でした。同じテレビで有名な加藤清隆氏の講演を聞きました。う~ン、そうかぁ、構造改革か。産業構造の転換を図らないと日本経済は再生しない、か。実体のない「経済良好」は意味がない。







◇今日の内容は…
【運営委員会】
1議事内容
・当日スケジュール
・11月経営研究会
11月7日(金)
ポートメッセ名古屋
・1月経営研究会
平成27年1月27日(火)
【9月経営研究会】
「舞台裏から見た政治・経済 ~日本再生のために何が必要か~」
須田慎一郎 経済ジャーナリスト




■予算決算委員会生活社会分科会の続きです。
【分科会】
1.審査案件(議案及承認第××号)
4 平成25年度豊田市一般会計決算
10平成25年度豊田市水道水源保全事業特別会計決算 (予算決算)
13平成25年度豊田市財産区特別会計決算 (予算決算)
14平成25年度豊田市簡易水道事業特別会計決算 (予算決算)
16平成25年度豊田市水道事業会計決算 (予算決算)
17平成25年度豊田市下水道事業会計決算 (予算決算)



①ご飯(小女子の佃煮 キュウリの漬物)
②コーンスープ
③イモサラ(ジャガイモのサラダ)
④トマト&キウイ
⑤サーモンのムニエル
⑥刻みキャベツ
●今日の内容は、カタカナが多くなっています。唯一「ご飯」が漢字になってます。(刻み、もありますが)それだけ、輸入品が多いということでしょうか?
今日のメインは、サーモンのムニエルです。


■今日は、生活社会委員会&分科会です。
【委員会】
1.付託議案(議案第××号)
100豊田市生涯学習センター条例の一部を改正する条例 (生活社会)
109財産の取得について(小型動力ポンプ付き積載車) (生活社会)
111平成26年度豊田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について (生活社会)
2.各種審議会等の報告
・地域会議
・生涯学習審議会
・上下水道事業審議会
・第3次とよた男女共同参画プラン(クローバープランⅢ)
・新豊田市水道ビジョン
3.委員の派遣
【分科会】
1.審査案件(議案及承認第××号)
4 平成25年度豊田市一般会計決算
10平成25年度豊田市水道水源保全事業特別会計決算 (予算決算)
13平成25年度豊田市財産区特別会計決算 (予算決算)
14平成25年度豊田市簡易水道事業特別会計決算 (予算決算)
16平成25年度豊田市水道事業会計決算 (予算決算)
17平成25年度豊田市下水道事業会計決算 (予算決算)

○天気がいいのも今日まで、ということでしたね。あすからは下り坂。台風16号の影響もあるようです。速度が若干遅いようで、自転車並みです。コースは予想されていたように、東シナ海から東に進路をとり、日本へ向かっています。上陸する可能性のある場所は、今のところ中国地方山陰から東北日本海側の佐渡あたりでしょうか。進路に注意です。雨もかなり降るようなことを言ってます。用心に越したことはありません。準備しておきましょう。
さて、今日はソラリスの臨時練習でした。地域懇談会もあったのですが、そちらは大勢の方が参加してくれたようです。ありがたいことです。夜は叙勲の祝賀会が行われました。参加者は300人は優に超していたでしょうね。ホント大勢の方が参加されていました。懐かしい顔も見ることができました。







◇今日の内容は…
①発起人代表あいさつ
②来賓あいさつ
③高木キヨ子感謝のことば
④乾杯
~ 歓 談 ~
⑤中締め











◇今日の練習は…
『オペラ合唱』
(1Prisoners' chorus BEETHOVEN
(4Priests' chorus MOZART
(6Pilgrims' chorus WAGNER
(7Sailors' chorus WAGNER
(8Huntsmen's chorus WEBER
『AVE MARIA』
アヴェ・マリア グレゴリオ聖歌
Ave Maria Arcadelt
Ave Maria マスカーニ
AVE MARIA BIEBL
Ave Maria Lin,Ming-Chieh
『漢詩による五つの歌 廣瀬量平』
Ⅰ少年老いやすく
Ⅱ東門の楊
Ⅲ釣られた魚
Ⅳこの盃を
Ⅴ狡いおひと
『Favorite』
(ムーンライトセレナーデ
(時代劇メドレー



○今日は、結構暑かったんですね。そういえば、午後から空調が入ってたところがありましたね。明日も何とかいい天気のようです。台風16号は、おかしな進み方をしてますので、なかなか読みづらいですよね。明日の23日までは中国大陸の縁を北上し、24日になると突然東に進路を変えて日本列島に襲い掛かるという。24日から台風の影響が出そうです。25日には温帯低気圧になる様子。でも、進路に注意です。
さて、今日は、議会前に執行部説明がありました。それから教育次世代委員会&分科会が行われました。議案もさほど多くはなかったのですが、なかなか時間がかかりましたね。夜にはお参りが入りまして、名古屋まで行ってきましたが、途中で事故に遭遇。もう少しで巻き込まれるところでした。危ないですね。自分は気をつけていてもぶつかってくる、ということもありますから、油断はできませんね。
政界は、なかなかスムーズには進まない様子。異心の塔もミンスも皆もてんでバラバラ。言葉だけは威勢がいいのですが、実態がありませんから「空しい」と感じてしまうのは私だけでしょうか?「安倍のみクス」になってしまってます。「中小企業モクス」にならないと結局は上滑りでお終いになりそう。





●真宗大谷派
【歴代】
*大谷派における歴代の正式呼称に関する注意
歴代の留守職・法主・門主を「歴代門首」と呼称し、「大谷派御歴代」と総称するのが正式である。
親鸞のみ「宗祖」と呼称、「聖人」と敬称する。
宗祖親鸞以降の歴代は、「第○○代」と漢数字を用いて「代」で呼称し、「第○○世」と呼称しない。敬称は、「上人」を用いる。なお在職中は、「上人」の敬称を付さない。
例…「第八代 蓮如上人」・「第二十五代 大谷暢顯」
「※」は、大谷廟堂留守職・本願寺留守職のうち歴代に数えない者と、真宗大谷派門首代行である。
------------------------------------------------------------------------------------------------
大谷 暢顯(おおたに ちょうけん)は、浄土真宗の僧である。法名は「淨如」。真宗大谷派第二十五代門首(現門)。元全日本仏教会会長。今上天皇の従兄弟にあたる。
【経歴】
・1930年(昭和5年)3月27日、第二十四代法主(のちに門首)・大谷光暢(闡如)の三男として誕生。母は香淳皇后の妹・智子。桃山農学校を卒業後、大谷高等学校に編入。その後、京都大学農学部で聴講生として学ぶ。
・1966年(昭和41年)、得度する。院号を「慈心院」、法名を「闡淨」と名告る。
・1969年(昭和44年)、開申事件により、大谷家と真宗大谷派内局との確執が表面化し「お東騒動」と呼ばれる内部紛争が始まる。暢顯は法主継承権第五位の連枝であったが、品川区西五反田のエレクトロニクス会社の技術部に勤務していた。そのため、「お東騒動」には巻き込まれていない。
・1985年、本山に帰り鍵役として法務に専念する。
・1987年(昭和62年)、内局は、宗教法人「本願寺」を法的に解散し、宗教法人「真宗大谷派」に一体化する(宗本一体化)。「本願寺」(通称「東本願寺」)の正式名称は、「真宗本廟」(しんしゅうほんびょう)となる。
・1993年(平成5年)4月13日、父・光暢(闡如)示寂。
*お東騒動による、門首継承問題は「お東騒動#真宗大谷派の門首」を参照。
・1996年(平成8年)7月31日、先門首光暢の後継という形で真宗大谷派第二十五代門首を継承し、法名を「淨如」と名告る。同年11月21日、門首継承式が行われる。
・2006年(平成18年)11月21日、真宗本廟・阿弥陀堂にて、門首就任十周年記念式が行われる。
・2011年(平成23年)3月~5月・11月21~28日、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌(しちひゃくごじゅっかいごえんき)厳修。
・大谷暢顯には子供がいないため、門首就任以来長らく新門が未定であったが、2014年4月、いとこ(光暢の弟・暢慶の息子)で現在ブラジル在住の大谷暢裕鍵役兼開教司教が、次期門首に就任するよう里雄康意宗務総長から要請を受け、これを承諾した。
【歴代】
*大谷派における歴代の正式呼称に関する注意
歴代の留守職・法主・門主を「歴代門首」と呼称し、「大谷派御歴代」と総称するのが正式である。
親鸞のみ「宗祖」と呼称、「聖人」と敬称する。
宗祖親鸞以降の歴代は、「第○○代」と漢数字を用いて「代」で呼称し、「第○○世」と呼称しない。敬称は、「上人」を用いる。なお在職中は、「上人」の敬称を付さない。
例…「第八代 蓮如上人」・「第二十五代 大谷暢顯」
「※」は、大谷廟堂留守職・本願寺留守職のうち歴代に数えない者と、真宗大谷派門首代行である。
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大谷 暢顯(おおたに ちょうけん)は、浄土真宗の僧である。法名は「淨如」。真宗大谷派第二十五代門首(現門)。元全日本仏教会会長。今上天皇の従兄弟にあたる。
【経歴】
・1930年(昭和5年)3月27日、第二十四代法主(のちに門首)・大谷光暢(闡如)の三男として誕生。母は香淳皇后の妹・智子。桃山農学校を卒業後、大谷高等学校に編入。その後、京都大学農学部で聴講生として学ぶ。
・1966年(昭和41年)、得度する。院号を「慈心院」、法名を「闡淨」と名告る。
・1969年(昭和44年)、開申事件により、大谷家と真宗大谷派内局との確執が表面化し「お東騒動」と呼ばれる内部紛争が始まる。暢顯は法主継承権第五位の連枝であったが、品川区西五反田のエレクトロニクス会社の技術部に勤務していた。そのため、「お東騒動」には巻き込まれていない。
・1985年、本山に帰り鍵役として法務に専念する。
・1987年(昭和62年)、内局は、宗教法人「本願寺」を法的に解散し、宗教法人「真宗大谷派」に一体化する(宗本一体化)。「本願寺」(通称「東本願寺」)の正式名称は、「真宗本廟」(しんしゅうほんびょう)となる。
・1993年(平成5年)4月13日、父・光暢(闡如)示寂。
*お東騒動による、門首継承問題は「お東騒動#真宗大谷派の門首」を参照。
・1996年(平成8年)7月31日、先門首光暢の後継という形で真宗大谷派第二十五代門首を継承し、法名を「淨如」と名告る。同年11月21日、門首継承式が行われる。
・2006年(平成18年)11月21日、真宗本廟・阿弥陀堂にて、門首就任十周年記念式が行われる。
・2011年(平成23年)3月~5月・11月21~28日、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌(しちひゃくごじゅっかいごえんき)厳修。
・大谷暢顯には子供がいないため、門首就任以来長らく新門が未定であったが、2014年4月、いとこ(光暢の弟・暢慶の息子)で現在ブラジル在住の大谷暢裕鍵役兼開教司教が、次期門首に就任するよう里雄康意宗務総長から要請を受け、これを承諾した。