もしかして昨年の子が帰って来たのかもと期待したのですが。。。
で、手ぶらで帰る訳にはいきませんので「緑のせせらぎ」のニシオジロビタキをお土産にと。
ところが3日前に居た所は舞台が消滅、辺り一面を探すことになりました ヾ(◎o◎,,;)ノぁゎゎ
諦めかけて「もう一度大池を周って帰ろう」と向かっていた時に、目線より低い位置に出て来てくれました。
もう一人探されていたCMさんを大声でお呼びして撮影タイムです。
自力で餌を捕るために低い枝と地面の間を飛び回っていました。
ドングリとの対比でニシオジロビタキの大きさも想像できます。
知らない間にCMさんも増えて、追われるニシオジロビタキは羽を休める間がなかったようです。
またこの日、トモエガモを探している時に声かけして尋ねた方がいつもブログを拝見している
「季の花*つれづれ」さんであったことが後日判り、思いがけない嬉しい出会いがありました。