最初はなかなか『どれなん⁈』と見極められなかったのですが、追っかけているうちに慣れてきました。
CMさんの動きや、ウォーキングの方が近くを通るとバラけて飛んでの繰り返しでした。
何回か枝に止まったシーンもありましたが、「Touch-and-go」で『トホホ』の連続で 。°(っ°´o`°c)°。
主に石垣島や宮古島などに、稀な冬鳥もしくは旅鳥として分布とありましたので
芦屋で観察できるということは、これも温暖化の影響なのでしょうかね。。。?
↓オマケ、現着時に見つけたアトリ、高い所に三羽いましたが、被ってました。
カラムクドリ芦屋でしたか、
私のぶり友さんもこの前載せていましたが
遠すぎますわ~ナイス👍
この時はチャリンコでした。
往復45Kほどでしたが、探鳥時間を考えると
この辺が限界です。
友さんのところからだと60Kぐらいにはなりますよね。