新年の探鳥始めはこの子からと決めてまして、滞在してくれていて良かったです。
二ヶ月間で立派な若大将になりました。
これまで薄暗い早い時間帯に現着していたのを毛馬経由にして、ずらして訪れたのですが、なかなか見つけられず慌てました。
何度も池の周囲を探して、『これが最後!』と決めて歩いていると、真逆光の池の畔を泳いでました。
やれやれと思っても、この位置では真っ黒け。順光に近い位置まで『こっちへこっちへ!』と念じましたが
思うようなポイントまで到着するのに時間を費やし過ぎでした。
↓ オマケ、トモエガモを探している時に飛来したカワセミ嬢。
↓ オマケ、水鏡の方が濃く見えます。アメリカンに変身するのでしょうか。。。?
トモエガモナイスです👍
ありがとうございます。
トモエガモ、現着時になかなか見つけられなくて
抜けたのかなとハラハラしました。