ミサゴ & 越夏中のカンムリカイツブリ ・・・ 8月30日 舞洲で 2021年09月10日 00時00分00秒 | 舞洲 常吉臨港緑地より「大阪北港マリーナ」の名が一般的です。民営化前は「HOKKO YACHT HARBOR」 モニュメントの台に刻まれています。時計は止まったままでした。 モニュメントを拡大。手のひらのようです。 舞洲からの矢倉緑地と阪神高速5号湾岸線。 舞洲からの芦屋、神戸方面。 カンムリカイツブリが二羽、つがいでしょうか。。。? 仲が良さそうです。 バッタリと出会った顔見知りのCMさんの話では『訪れる度に見ている』とのこと。 大阪北港で越夏したのでしょうかね。。。?? 大きく旋回しながらミサゴがやって来ました。 遠くでダイビング、お持ち帰りかと思ったのですが、空振りだったようです。 大野川緑陰道路から伝法大橋を渡り、淀川左岸をペダリング。 緑陰道路を抜け、大橋を渡りきるまでの区間だけ車を気にするぐらいで、快適に走れます。 この日は早朝だったので、ウォーキングの人たちとよくすれ違いました。
千里川河口のササゴイ ・・・ 8月29日 カワセミ通過 2021年09月09日 00時00分00秒 | サギ科 オイカワ漁の合間にエンゼルポーズや変顔のササゴイ。 ↓ オマケのカワセミ、バシャと音を立てた後、上流へ。 画像はクリックで拡大します。
千里川河口のササゴイ ・・・ 8月29日 アユ漁 2021年09月08日 00時00分00秒 | サギ科 ゲットしたのは『アユ』のように思うのですが、自信無しです。 運良く正面で獲ってくれたのですが、飲み込む時は背中向きになってました。 欲を言えばきりがないですが、もう少し深い所で『バシャバシャ』と水飛沫をあげてくれたら。。。 この日は何度も小魚を獲るシーンもあり、けど一瞬でお腹に。 お腹がいっぱいになったら、一目散に対岸の木の中へと帰って行くのがいつものパターンです。
コサギのオイカワ漁 ・・・ 8月29日 2021年09月07日 00時00分00秒 | サギ科 ノーマークのコサギは狩り上手、登場して歩いて移動中にパッパッとオイカワを。 長い首が有利に働くようで、簡単に獲りました。 『あっ! 獲りよった‼』と気付くのは、銜えた後になり、当然タイムラグがあります。 ダイサギの首はさらに長いので、『コサギよりも。。。』と思うのですが、そうはいかないようです。 飛来しても少し歩いたら、猪名川の中洲へ戻ってしまいました。
千里川河口のササゴイ ・・・ 8月29日 オイカワ漁 2021年09月06日 00時00分00秒 | サギ科 ようやく狩場を決めて臨戦態勢に入りました。 突っ込みました。(画像はクリックで大きくなります) 捕獲してから飲み込むまで『長いなぁ。。。』と思ったのですが、1分間も無しでした。 この日の千里川河口には、成鳥と若鳥の二羽が姿を見せていました。 成長が『俺のテリトリーを荒らすな!』と執拗に若鳥を追っ払いますが 若鳥は、少し離れた所でほとぼりが覚めるのを待ち、またやって来て狩りを始めます。 そんなことを何度も繰り返してました。