2013年5月8日 水曜日 天気 晴
「享保日記」
「享保三年正月朔日 晴天・正月二日 晴天・正月三日 晴天・正月廿七日 雨(古宿村常照寺)」について検証する。
「テータ変換」
年月日 享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月二日 → 1718年2月1日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月三日 → 1718年2月2日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
場所 古宿村常照寺 → 茨城県水戸市元吉田町
天気種類 雨
吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)と古天気学データベース(KTDB)で検証
吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)
享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
弘前 曇
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
伊勢 晴
京都 曇
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月二日 → 1718年2月1日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 雨
享保三年正月三日 → 1718年2月2日
弘前 晴
八戸 曇
盛岡 晴
日光 晴(雪)
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 -
日光 晴(雨)
伊勢 曇
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 曇
古天気学データベース(KTDB)
データ無
「検証結果」
年月日 享保三年正月朔日 → 1718年1月31日・享保三年正月二日 → 1718年2月1日・享保三年正月三日 → 1718年2月2日・享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)天気記録有
場所 茨城県水戸 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)水戸の天気記録無
天気の種類 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)水戸の天気記録無
「データ整理」
享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
弘前 曇
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
水戸 晴
伊勢 晴
京都 曇
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月二日 → 1718年2月1日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
水戸 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 雨
享保三年正月三日 → 1718年2月2日
弘前 晴
八戸 曇
盛岡 晴
日光 晴 (雪)
水戸 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 -
日光 晴 (雨)
水戸 雨
伊勢 曇
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 曇
「検証結論」
正月朔日(1718年1月31日)日光 晴・水戸 晴
正月二日(1718年2月1日)日光 晴・水戸 晴
正月三日(1718年2月2日)日光 晴(雪)・水戸 晴
正月廿七日(1718年2月26日)日光 晴(雨)・水戸 雨
上記のように、関東圏では日光の資料一つのため、享保日記の資料を加えれば、正月朔日から三日までは、関東圏が晴れであることがわかる。
茨城県水戸市での天気の大変貴重な資料です。
関東近辺の資料の発掘が望まれる。
「享保日記」
「享保三年正月朔日 晴天・正月二日 晴天・正月三日 晴天・正月廿七日 雨(古宿村常照寺)」について検証する。
「テータ変換」
年月日 享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月二日 → 1718年2月1日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月三日 → 1718年2月2日
場所 茨城県水戸市 → 茨城県水戸市
天気種類 晴
年月日 享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
場所 古宿村常照寺 → 茨城県水戸市元吉田町
天気種類 雨
吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)と古天気学データベース(KTDB)で検証
吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)
享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
弘前 曇
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
伊勢 晴
京都 曇
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月二日 → 1718年2月1日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 雨
享保三年正月三日 → 1718年2月2日
弘前 晴
八戸 曇
盛岡 晴
日光 晴(雪)
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 -
日光 晴(雨)
伊勢 曇
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 曇
古天気学データベース(KTDB)
データ無
「検証結果」
年月日 享保三年正月朔日 → 1718年1月31日・享保三年正月二日 → 1718年2月1日・享保三年正月三日 → 1718年2月2日・享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)天気記録有
場所 茨城県水戸 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)水戸の天気記録無
天気の種類 吉村名誉教授・歴史天候データベース(HWDB)水戸の天気記録無
「データ整理」
享保三年正月朔日 → 1718年1月31日
弘前 曇
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
水戸 晴
伊勢 晴
京都 曇
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月二日 → 1718年2月1日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 晴
日光 晴
水戸 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 雨
享保三年正月三日 → 1718年2月2日
弘前 晴
八戸 曇
盛岡 晴
日光 晴 (雪)
水戸 晴
伊勢 晴
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 晴
享保三年正月廿七日 → 1718年2月26日
弘前 晴
八戸 晴
盛岡 -
日光 晴 (雨)
水戸 雨
伊勢 曇
京都 晴
池田 晴
津山 晴
鳥取 晴
長崎 曇
「検証結論」
正月朔日(1718年1月31日)日光 晴・水戸 晴
正月二日(1718年2月1日)日光 晴・水戸 晴
正月三日(1718年2月2日)日光 晴(雪)・水戸 晴
正月廿七日(1718年2月26日)日光 晴(雨)・水戸 雨
上記のように、関東圏では日光の資料一つのため、享保日記の資料を加えれば、正月朔日から三日までは、関東圏が晴れであることがわかる。
茨城県水戸市での天気の大変貴重な資料です。
関東近辺の資料の発掘が望まれる。