秋ですね~~~

また大型台風が猛威をふるいながら近づいています。

我が町は明日夜? どうか被害がでませんように。

毎朝通る畑は、つい2,3年前まで、家庭菜園で賑わっていました。

やっていた方の寂しい話を耳にします。

その荒れた畑の中で

コスモスの花が咲いています。

コスモスは私の大好きな花です。

川にはコサギが7羽いました。

1羽は手前の草で見えにくいですが

サフランが顔を出していました。

春は、同じようにクロッカスが咲きますよね。

そして、良い香りが漂ってきました。

キンモクセイが

いっぱい花をつけていました。

秋ですね~~~。

昨夜は中秋の名月

彼岸花は花いっぱい開きました。

ゆきやなぎは春には真っ白

夏は豊かな緑、秋から冬は真っ赤になりその時々を楽しませてもらいます。そして

今年初めてピラカンサの木が赤い実をいっぱい付けているのを見つけました。

以前からあったのでしょうけど、ゆきやなぎと九の写真を撮るのに夢中で

上の方を見ていなかったのでしょうね。赤い実を見て

・へぇーー、こんなところにピラカンサの木があったーー! ・

と驚いています。

今朝は野鳥を見るのが少なかったです。モズの鳴き声はよく聞こえました。

でも、いつもは川の中でじぃ~~としている平地のアオサギを

見ました。そこでパチリ!    距離があったことは確かですが、↑こんなへたっぴーなのが

写っていました。

わたしの気配を感じてすぐ飛び立ちました。

幽霊のような写真が撮れていました

昨夜は中秋の名月で、大きな大きな橙色のお月さんを堪能しました。

シミが出ているつまみ画を壁に飾り

急いで作った月見団子(白玉、あんこ)飾り

秋を演出してみました。

九が逝ってから、九のワン仲間が後を追うように虹の橋を渡って行きます

愛犬を失った飼い主の悲しみは癒える事はありません。

過ごした年月、思い出を大切に感謝しながら偲んでいます。

hamaママのブログを久しぶりに見ました。ロイス君の写真がいっぱい!! 

・会いたいなぁ　わさわさ触れたい　可愛い可愛いロイス・

と書かれていました。

←(版画家　大野隆司　日めくり)

・ひとはすくえる　　ほいさ　・

　とばかり、パチママはコロコロロイスと肉球を作りました。

毛色が特殊なので、パチママ風に工夫をしてつくりました。

肉球も裏にはちょいと色を変えて工夫をしました。

(ロイス＆九のツーショット)

hamaママが気にいってくれると嬉しいなあ~~~。

寂しい時は肉球をぷにぷにしてね~~。

彼岸の入り

今日は彼岸の入りです。

河原の土手の彼岸花が美しくなりました。昨年より少し遅いです。

ジェイ＆ジンのコロコロシエルティーと肉球が出来ました。

明日、ジェイママに送ります。

ブラザーズのコロコロシェルテイーと肉球が少しでもママを癒してくれることを願っています。

 

涼しくなりましたね

涼しくなりましたね　

朝が明るくなるのが少し遅くなり、夕方の来るのが早くなってきました。

九のいない寂しさ、夏の終わりと秋の訪れの寂しさ~~ 

今日はなんだか自ら寂しさを演出しているようなブログになりそー 

河原のベンチ

可愛いい１人と一匹　

ちょっと生意気そうな１人と一匹　

　時の流れを感じます。

夏のある日、

昆虫や蝶、ハチ達が集まっていたこの木は樹液排出停止です。

その下でカブトムシが転がっていました。

ちょっと、ちょっと~ここらで寂しい話おわり

土手の草刈りのおわったところに、ナント

カルガモとキジが

仲良くエサをついばんでいるではありませんか。初めて見た光景です。

写真には相変わらずうまく写っていませんが肉眼ではハッキリ

・ツン・とした姿のアオサギは、今日は珍しく獲物を見つけたのか?

そして、コチドリがアオサギのすぐ近くに止まりました。写真はとてもとても

せわしなく飛び立っていきましたので、肉眼だけ

二羽のシラサギが優雅に空を飛んで行きました。

明日は九の命日

うちに来る前の写真　

半年後の(風のイタズラ)

えりまきをしたような九

生涯、もこもこの毛でした

　

雉の子供達、よく育っています♪

台風、地震~~~今年は本当に自然の猛威をいやっと言うほど感じる

暑い暑い夏ですね。

その中でちょっとホッとすることが・・・

今朝のウォーキング中に雉の一家に出会いました。

最近は歩いている時

雑草が刈られたところで静かにエサをついばんでいる姿を見る事はありますが

ほとんどケンケーンの鳴き声を聞くことはありせん。　

母鳥と子供の姿を見る事は時々ありました。今朝、

お立ち台と勝手に名付けている切株の上に乗っている子と

周りに4羽を見つけました。

嬉しくてドキドキしながら

キジ一家を写真に撮ることができました。

時々、母鳥と子供を見ることがありました。

「皆、随分大きくなったなぁ~~~。」

と思いました。

上手くは撮影出来ませんでしたが、過酷な自然の中で元気に育っていることに

ホッとするパチママです。

そして、この場で出会った方から、思いがけないことを聞きました。

「7、8年前ここに越して来た頃、2羽のクジャクを見て驚きました。

野生? 以後今までに見たことはありませんけど。」

へぇ~~~、クジャク? 　白鳥はそばの川で時々見ますが、クジャクはねぇ~~~。

ここに引っ越しして来た時、近所にクジャクを飼っている家はありました。

農家で飼っている家もありました。よく見に行きました

でも、見た!と 聞い場所からは考えられません。

まぼろしか!!

でも、毎日のウォーキング中で、もし野生のクジャクに出会うことがあったら~~~~

そんなことない!! と思いつつ、ほのかな期待をしています。

からすうりは繊細なレースのような花を開いています。

そして、いよいよお彼岸ですね。

刈り込みの終わった土手には

彼岸花が顔をだしはじめました。