令和2年1月25日 午後8時10分
チョコちゃんは永眠いたしました。
15才8ヶ月
パパとママに見守られ逝きました。
今朝、様子を見に行った時、出来たての甘酒を飲まそうとしたら、ピチャピチャしてくれません。
その時、あぁ、もうあまり長くはないと思いました。
昨日は喜んで飲みました。
そして、リードで支えてやるとオシッコも自力でやりましたのに
今日は13時45分にお迎えに行きました。
15分ほど抱っこし・良い子良い子・と話しかけました。
寝床におろしてからはずっと体をさすってやりました。
飼い主さんの手元で逝くことを願っていましたので
4時過ぎに自宅に戻してお帰りを待ちました。
5時ごろ飼い主さんが帰ってこられ、間に合ったとホッとしました。
余命3ヶ月を乗り越え、(日向ぼっこ)
幾つもの良い悪いの波を乗り越えて
今日まで来ました。
昨日お鼻の上にあった肌荒れのカサブタ1個、今日は取れて綺麗になっていました。
・チョコちゃん、一緒に過ごした8ヶ月、楽しかったよ、有難う・
チョコちゃんとのお別れが近いことを覚悟の上とはいえ、ここまで支え続けてこられたパチママの愛情に敬服いたします。
お寂しくなりますね。。
チョコちゃんから、ありがとうの声が聴こえてきそうです。
有難うございました。
お陰様でチョコちゃんは幸せを一杯感じて旅たったと思います。
わが子と同じ犬種ということで、近親感が一入でした。
チョコちゃんのお兄ちゃんも同じシェルティーでした。
でも、やっぱりどんな犬でも可愛いい♪ いや、生き物が可愛いい♪
と言った方が私にはあっていますが・・
我が愛犬と違って他人の愛犬ですからやはり限度があります。
飼い主さんにも気を使いながら、我が手の内にいる間は我が愛犬として
悔いのないように接していたので、涙涙ですが、納得しています。
マール家と同じく3頭のワンライフ楽しめ幸せでした。