~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

「手本」

2010年10月22日 | 日記
《EXILE HIRO》と《上戸彩》の恋の行方が気になる今日この頃

ホントに恋愛してるのか? はたまた番宣か?




そしてCS放送で再放送してる『29才のクリスマス』にはまってます



そんな秋の夜長に・・・・・・・・




知的障害者を兄にもつ小学1年生の子(弟)の話です。


入学式の日、その子(弟)の席のとなりに、

小児麻痺で左腕が不自由な子が座りました。


最初の体育のときでした。


手が不自由な小児麻痺の子は、着替えるのに30分もかかってしまいました。


時間がかかってもその子の将来の為、あえて先生は何も言わずこの子を放っておくことにしました。

でも、次の日の体育の時間には、この子も他の子といっしょにきちんと並んで待っていました。

どうしてだろうと思った先生は、次の体育の前の休み時間に、そっと陰から見ていました。

すると、隣の子(弟)が、一生懸命に手の不自由な子が着替えるのを手伝ってあげていたのです。

そして、その子が着替え終わると、二人で校庭に元気よく駆け出していったのです。

先生は、やはり何も言わずに見守ることにしました。



七夕の日のことです。


ちょうど授業参観日でした。


先生は子どもたちに願い事を書かせて、それを教室の笹に下げておきました。

お母さんたちが集まったところで、先生は、一枚一枚、短冊を読んできました。

一年生ですから、

「あのおもちゃかってちょうだい」

「おこずかいちょうだい」

というようなことが書いてありました。


その中に一枚だけ、こう書かれていました。



「かみさまぼくのとなりの子のうでをなおしてあげてください」


あの弟が書いたのものでした。


先生は、この一途な祈りを読むと

もう我慢できなくなって、あの体育の時間のことを、お母さんたちに話しました。


小児麻痺の子のお母さんは

子どもがどんなに教室で不自由しているのだろうか?

迷惑をかけているのだろうか?

申し訳ない気持ちから、教室に入れずに廊下からじっと様子を見ていました。


が、


先生の話を聞いたとき我慢できずに、廊下から飛び込んで行きました。


教室に入るなり、ぺったりを床に座り、この弟の首にしがみついて絶叫しました。


「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。・・・・・・・」


その声がいつまでも教室に響き渡ったそうです。


『まー』も人の気持ちが分かる・人の痛みが分かる、

そして素直に感謝できる、そんな人間になって下さい。


よーーーし。 まずは親である自分から本気の手本を見せて活こう