『批判と非難の人間学』講座に参加しました。
さぁ、気合入れて若作りしていくぞー、と意気込んで行ったら・・・・
なんと一般解放されてますぅ~。で学生・社会人と半々といったところです。
しかも・・・100名は入ろうかという教室にわんさかと・・・・60名程度の人数です。
さっそく講義スタート・・・・と同時にしまったマジつまらん。
統計学?・・・そんなん学生時代習った記憶まったくなし
ヒト分類学?・・・そんな日本語あんの~?って感じです。
で・・・ぶっちゃけ前半の内容理解度は0㌫です。というよりも夢の中でまさみちゃんとデートしてきました
夢の中のまさみちゃんはとってもステキな笑顔で微笑んでくれ、二人喫茶店でラブラブモード全開
なんとクリームソーダを飲みっこ・・・で、どっちがアイス食べるかでちょっとケンカになっちゃったりして
などなど叶わぬ夢にうつつを抜かし、さあ!後半戦スタートです。
今度は誰と遊園地デートかなぁ~?・・・・ん?・・おっ?さっき寝すぎてねむたくな~い。
ちなみに社会人参加者のほとんどは起業家らしいし、学生さんも独立希望者らしく経営学・人心学になっていった。いよいよ本番といったところです。
『批判』・・・簡単に言えば検討し判定・評価すること。欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。
例えば「この壁を越えるにはどうすればいいか?」Aさんは壁を壊すと答えると、それに対しBさんはそれは労力を使いすぎる。穴を掘って向こう側に行きましょう。
Cさんは、いやいや壁の深さがわからない、ハシゴを作り壁を乗り越えましょう。
こういったことが『批判』とのこと。
対して『非難』=『悪口』=『不満』を述べる事しかせず現況を改善しようとしない。確たる理由をもたず欠点や過失を取り上げ一方的に責めるだけ。これが『非難』だ。
そして、起業家、将来の独立者に対し格言たる言葉が講師の口から怒濤の如くこぼれだす。
起業家たるもの必ず組織に『批判者』を入れなさい!じゃないと独裁者になってしまい必ずその企業の将来は消える。
成功の鍵は自分を批判してくれる人間を組み込むこと!そしてその批判に対し必ず耳を傾けること。
その批判を真摯に受け止め柔軟に対応できる人間だけが成功者だ!!
そして『非難者』は必ず排除すること!その人間に対しどんな状況であろうと排除すること!この冷徹な判断が出来ない起業家は必ず失敗する。
なぜならば『非難者』は同調者を集めたがり、自分の発する『非難』に賛同したものを『非難者』という仲間に変えていく。
そうして賛同した『非難者』は不安に怯えながら、自分が『非難』される立場にならないことにエネルギーを消費する。
『非難者』は自分の意見をさも他者の意見のように言い、自分以外の人間が争う姿をあざ笑い、
かつ静観者、傍観者を装い自ら企業に混乱を招き入れ組織を蝕(ついば)むだけの存在である。
結局、いい人間を集めればいい企業になってく!ってことを回りくどく言ってただけのような・・・・
と、まあ今日はネタがなく完全に今日の講義内容をコピペした。申し訳ありません。
ところが、いいネタがひとつ転がり込んできた。
『ミスター原発、西山保安員』更迭がそれだ。
彼は、東大→ハーバード大とエリートコースを歩み経産省へ。この度の原発事故でスポークスマンとして記者会見を切り盛りしたいたが愛人問題が発覚し更迭された。
もう賢明な読者ならお気づきだろうが、彼は完璧に『ヅラ』である。いや、見破られた時点でもう完璧とはいえないかもしれないが・・・。
なお、今回彼をスクープしたのはあの細野・モナの路チューをスクープした週刊新潮である。
だが今回の記事は西山氏に同情を禁じえない。あまりにもヒドい内容だからだ。
なんでも彼と愛人はカラオケBOXでヤッちゃってたらしいが、その内容まで鮮明に掲載していたんだからたまらない。
(記事抜粋)「そのBOXで彼は上着を脱がずにヤッていた。おそらくはシャツと一緒にカツラがズレるのを隠すために。」
新潮・・・・ふざけんな カラオケBOXでヤッて何が悪い あのスリルがお前たちにわかってたまるか
それになー、BOXでヤッちゃうのに全裸になるヤツがいるかーーーー 普通はズボンとパンツだけだ
ほんっとにヒドい話です。でも・・・西山氏が証明してくれた。学歴・地位・名誉・金があればヅラでも愛人が作れるってことを
カレが・・・全国に散らばり片身が狭い思いをしている『全国ハゲ連合(ゼンハレン)』、『日本薄毛組合(ニチウスソ)』会員の地位向上に大きく貢献してくれた。ハゲみにもなったし彼の今後は連合・組合から引き抜き(ある意味もう抜けないが)がハゲしくなるだろうが、名誉会員受賞は間違いないだろう。カレの将来はピカッとかがやきを増すだろう。もうこれ以上書くとハゲしいバッシングが来そうなんでこのへんで。
さぁ、気合入れて若作りしていくぞー、と意気込んで行ったら・・・・
なんと一般解放されてますぅ~。で学生・社会人と半々といったところです。
しかも・・・100名は入ろうかという教室にわんさかと・・・・60名程度の人数です。
さっそく講義スタート・・・・と同時にしまったマジつまらん。
統計学?・・・そんなん学生時代習った記憶まったくなし
ヒト分類学?・・・そんな日本語あんの~?って感じです。
で・・・ぶっちゃけ前半の内容理解度は0㌫です。というよりも夢の中でまさみちゃんとデートしてきました
夢の中のまさみちゃんはとってもステキな笑顔で微笑んでくれ、二人喫茶店でラブラブモード全開
なんとクリームソーダを飲みっこ・・・で、どっちがアイス食べるかでちょっとケンカになっちゃったりして
などなど叶わぬ夢にうつつを抜かし、さあ!後半戦スタートです。
今度は誰と遊園地デートかなぁ~?・・・・ん?・・おっ?さっき寝すぎてねむたくな~い。
ちなみに社会人参加者のほとんどは起業家らしいし、学生さんも独立希望者らしく経営学・人心学になっていった。いよいよ本番といったところです。
『批判』・・・簡単に言えば検討し判定・評価すること。欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。
例えば「この壁を越えるにはどうすればいいか?」Aさんは壁を壊すと答えると、それに対しBさんはそれは労力を使いすぎる。穴を掘って向こう側に行きましょう。
Cさんは、いやいや壁の深さがわからない、ハシゴを作り壁を乗り越えましょう。
こういったことが『批判』とのこと。
対して『非難』=『悪口』=『不満』を述べる事しかせず現況を改善しようとしない。確たる理由をもたず欠点や過失を取り上げ一方的に責めるだけ。これが『非難』だ。
そして、起業家、将来の独立者に対し格言たる言葉が講師の口から怒濤の如くこぼれだす。
起業家たるもの必ず組織に『批判者』を入れなさい!じゃないと独裁者になってしまい必ずその企業の将来は消える。
成功の鍵は自分を批判してくれる人間を組み込むこと!そしてその批判に対し必ず耳を傾けること。
その批判を真摯に受け止め柔軟に対応できる人間だけが成功者だ!!
そして『非難者』は必ず排除すること!その人間に対しどんな状況であろうと排除すること!この冷徹な判断が出来ない起業家は必ず失敗する。
なぜならば『非難者』は同調者を集めたがり、自分の発する『非難』に賛同したものを『非難者』という仲間に変えていく。
そうして賛同した『非難者』は不安に怯えながら、自分が『非難』される立場にならないことにエネルギーを消費する。
『非難者』は自分の意見をさも他者の意見のように言い、自分以外の人間が争う姿をあざ笑い、
かつ静観者、傍観者を装い自ら企業に混乱を招き入れ組織を蝕(ついば)むだけの存在である。
結局、いい人間を集めればいい企業になってく!ってことを回りくどく言ってただけのような・・・・
と、まあ今日はネタがなく完全に今日の講義内容をコピペした。申し訳ありません。
ところが、いいネタがひとつ転がり込んできた。
『ミスター原発、西山保安員』更迭がそれだ。
彼は、東大→ハーバード大とエリートコースを歩み経産省へ。この度の原発事故でスポークスマンとして記者会見を切り盛りしたいたが愛人問題が発覚し更迭された。
もう賢明な読者ならお気づきだろうが、彼は完璧に『ヅラ』である。いや、見破られた時点でもう完璧とはいえないかもしれないが・・・。
なお、今回彼をスクープしたのはあの細野・モナの路チューをスクープした週刊新潮である。
だが今回の記事は西山氏に同情を禁じえない。あまりにもヒドい内容だからだ。
なんでも彼と愛人はカラオケBOXでヤッちゃってたらしいが、その内容まで鮮明に掲載していたんだからたまらない。
(記事抜粋)「そのBOXで彼は上着を脱がずにヤッていた。おそらくはシャツと一緒にカツラがズレるのを隠すために。」
新潮・・・・ふざけんな カラオケBOXでヤッて何が悪い あのスリルがお前たちにわかってたまるか
それになー、BOXでヤッちゃうのに全裸になるヤツがいるかーーーー 普通はズボンとパンツだけだ
ほんっとにヒドい話です。でも・・・西山氏が証明してくれた。学歴・地位・名誉・金があればヅラでも愛人が作れるってことを
カレが・・・全国に散らばり片身が狭い思いをしている『全国ハゲ連合(ゼンハレン)』、『日本薄毛組合(ニチウスソ)』会員の地位向上に大きく貢献してくれた。ハゲみにもなったし彼の今後は連合・組合から引き抜き(ある意味もう抜けないが)がハゲしくなるだろうが、名誉会員受賞は間違いないだろう。カレの将来はピカッとかがやきを増すだろう。もうこれ以上書くとハゲしいバッシングが来そうなんでこのへんで。