ついにこの日がやって来た。
今日が新たな一歩を踏み出す日だ。
理学療法士の久保田氏と共に、出来ることから少しずつ変えていこう・・・そんな想いで・・・・。
それはどんな事なのか?
下記が案内分です。
この度、『筑後ベースボールミーティング』を開催することとなりました。
発起人である原と久保田が以前から是非開催したかったミーティング。それはどのようなものなのか?
野球少年に関わる方々、連盟、指導者、保護者、医療従事者、この4つが集まり、選手たちのために自分たちが何ができるのか?これを話し合う、という集まりです。...
今回は都合により連盟からの正式な参加はありませんが、指導者・保護者・医療従事者から数名ずつお話頂き、それぞれの立場で他の方々に言いたいことを発言して頂きます。
決して他を否定することなく、意見を言う、そして各々はそれをしっかりと意見として取り入れ、自分たちが野球選手のために何ができるのか?
前に進むしかないのです。この筑後という素晴らしい地域から、更に多くの素晴らしい選手たちを育てるために。
是非皆さんご参加下さい!!!
【主旨・目的】
野球が盛んなこの筑後地区で育つ野球選手のために、それに関わる『連盟』『指導者』『保護者』『医療従事者』それぞれの意見を皆で話し合い、子供たちの明るい未来のために1つの方向へ向かうこと。
そして長期的なビジョンとして最終的に、その子供たちが筑後地区の指導者となり、保護者となり、医療従事者となり、連盟に関わる、というプラスのサイクルを作っていく。
筑後地区の野球に関する素晴らしい歴史を未来に繋げていく。
【第1回開催要項】
日時:平成25年12月21日(土)19:30~21:00
場所:えーるピア久留米
テーマ
『筑後ベースボールミーティング~子供たちに私たちができることを…~』
『連盟』『指導者』『保護者』『医療従事者』それぞれが、子供たちのために、他の方々に何を求めているのか?という意見交換。
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スピーカー
『指導者』3名を予定:現場で困っていること、連盟、保護者、医療に求めること。
『保護者』3名を予定:連盟、指導者、医療に求めること。
『医療従事者』2名を予定:連盟、指導者、保護者に求めること。(それぞれ5分程度:計60分程度)
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ディスカッション:
出た意見を元に、ディスカッション形式で意見交換する。(30分)
まずは今日、20人前後でスタートする。
これは私と久保田氏とで「最初は少人数で始めよう!そして少しずつ賛同者を増やして行こう!」・・・こういった考え方です。
実は、この案内を持ち野球連盟に協力のお願いに伺ったところ、理事長からは「そりゃ~イイ!いい考えだ!連盟も是非応援しよう!すぐに100人200人集めるバイ!」と、いきなり話がデカくなりそうだったので少しビビった経緯があったりもした。
何はともあれ今日が第一歩なんである。
試行錯誤しながら進んで行く。。。。
お世話様です。
今朝思っておりました。
少年野球時代は楽しかったな、と。
小さな子供たちを車に乗せてワイワイキャーキャー賑やかに。
でも、しかし父兄の事、連盟、指導者のことで大人は裏でガヤガヤ。
早くココから逃げたいとまで思ってました。
楽しめれば良かったと悔やまれます。
なぜ筑後地区野球少年・少女が減ってるか?よくよく観察からお願い致します。
そして決して偏った方へ行かないようにどうぞ宜しくお願い致します。
期待しております。