通りをさらに歩いて行くと、広場に行きつきます。レンガ色の大きな建物、王宮と、そのまえに広がる広場です。
座って会話をする人、楽器を演奏する人、写真を撮る人など、様々な人が行き交い、大変賑やかです。
しばらくじっとしていても、ワルシャワに空気が十分に堪能でき、素敵な空間です。
個人的には、遠くに国立競技場が見えたのも嬉しかったですが…。
[左]王宮と広場 [右]国立競技場
この王宮から先は旧市街に入ります。狭い路地が入り組み、所狭しと飲食店、土産物店、商店が建ち並んでいます。
これまで歩いて来た通りから一転、町の雰囲気が変わります。
ヨーロッパに来て思うのは、旧市街と新市街の違い。それぞれに“顔”があって面白いです。
[左]旧市街の通り [右]旧市街広場
ワルシャワの旧市街といえば広場です。人魚姫の像を中心に広場が広がり、四方を可愛らしく細長い建物が囲んでいます。
この旧市街地は、第2次世界大戦中に空襲や破壊等で甚大な被害を受け、
その後のワルシャワ市民の尽力により、町並、王宮などが、当時のままに再現されたことでも知られています。
座って会話をする人、楽器を演奏する人、写真を撮る人など、様々な人が行き交い、大変賑やかです。
しばらくじっとしていても、ワルシャワに空気が十分に堪能でき、素敵な空間です。
個人的には、遠くに国立競技場が見えたのも嬉しかったですが…。
[左]王宮と広場 [右]国立競技場
この王宮から先は旧市街に入ります。狭い路地が入り組み、所狭しと飲食店、土産物店、商店が建ち並んでいます。
これまで歩いて来た通りから一転、町の雰囲気が変わります。
ヨーロッパに来て思うのは、旧市街と新市街の違い。それぞれに“顔”があって面白いです。
[左]旧市街の通り [右]旧市街広場
ワルシャワの旧市街といえば広場です。人魚姫の像を中心に広場が広がり、四方を可愛らしく細長い建物が囲んでいます。
この旧市街地は、第2次世界大戦中に空襲や破壊等で甚大な被害を受け、
その後のワルシャワ市民の尽力により、町並、王宮などが、当時のままに再現されたことでも知られています。
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