今夏、家族旅行の第2弾はチェコへ。首都のプラハを中心に、6泊7日で行って来ました。
チェコと言えば…。
中学時代に音楽の授業で聞いたスメタナ作の「モルダウ」、カレル橋、チェコのサッカー、ピルスナービール、車のシュコダ…。
そのようなところをイメージするのですが、何となく興味がある国でもあったので、今回の家族旅行先になりました。
◆左:マドリード・バラハス空港ターミナル4 右:プラハ空港
マドリードからプラハへは、飛行機でおよそ3時間。降り立ったのは、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ空港。
日本からプラハへ来る場合は、直行便はないので、欧州内の大きな空港で乗り継ぐことになります。韓国・ソウルからの直行便はあるようです。
さて、プラハに到着した日は、あいにく、気温が低く、雨が降り出しそうな天候でした。快晴が続くスペインとは違います。
スペインとフランスの国境にあるピレネー山脈を北に越えると、寒いと言われているので、夏でも薄手の長袖が必要です。
同じヨーロッパ圏内とはいっても、全然気候が違います。
そんな気候の違いに驚きながら、プラハ到着初日は、旧市街地を中心に徒歩で観光しました。
◆左:ミュシャ美術館 右:トラム(路線網が充実しています。)
◆左:ヴァーツラフ広場(「プラハの春」(1968年の民主化運動)や「ビロード革命」(1989年の民主化運動の舞台)です。)
右:聖ヴァーツラフの騎馬像
◆左:旧市庁舎・天文時計(見物客が多いです。) 右:共産主義博物館(館内は撮影禁止です。)
チェコと言えば…。
中学時代に音楽の授業で聞いたスメタナ作の「モルダウ」、カレル橋、チェコのサッカー、ピルスナービール、車のシュコダ…。
そのようなところをイメージするのですが、何となく興味がある国でもあったので、今回の家族旅行先になりました。
◆左:マドリード・バラハス空港ターミナル4 右:プラハ空港
マドリードからプラハへは、飛行機でおよそ3時間。降り立ったのは、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ空港。
日本からプラハへ来る場合は、直行便はないので、欧州内の大きな空港で乗り継ぐことになります。韓国・ソウルからの直行便はあるようです。
さて、プラハに到着した日は、あいにく、気温が低く、雨が降り出しそうな天候でした。快晴が続くスペインとは違います。
スペインとフランスの国境にあるピレネー山脈を北に越えると、寒いと言われているので、夏でも薄手の長袖が必要です。
同じヨーロッパ圏内とはいっても、全然気候が違います。
そんな気候の違いに驚きながら、プラハ到着初日は、旧市街地を中心に徒歩で観光しました。
◆左:ミュシャ美術館 右:トラム(路線網が充実しています。)
◆左:ヴァーツラフ広場(「プラハの春」(1968年の民主化運動)や「ビロード革命」(1989年の民主化運動の舞台)です。)
右:聖ヴァーツラフの騎馬像
◆左:旧市庁舎・天文時計(見物客が多いです。) 右:共産主義博物館(館内は撮影禁止です。)
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