今日の浄霊会でも、代表室に「応身之業」の掛け軸を掛けてくださり、
代表の御浄霊を受けながら、拝見させていただきました。
“我と執着を無くす” “いろんな人に合わせる” “新しい自分になる”
明主様のように、さらりと、我と執着を無くしたいものです。
浄霊会中、代表室にて、お茶道具を拝見させていただきました。
指物師 13代の駒沢利斎の作 12代愈好斎の極の三友棚です。
三友棚は、昔、表千家・裏千家・武者小路千家の三千家が、仲が悪かった頃に、
大徳寺の和尚さんが仲良くするように、三千家のお家元に、一緒に考案させて
作らせたもので、当時の棚は、同じもの4つ大徳寺と三千家にあるそうです。
棚の板は、松で出来ていて、上は円形、下は、正方形。
二本の柱は、竹で出来ています。
厚さ2センチくらいの上の板の側面には、こぼれ梅の蒔絵が施されています。
シンプルな作りですが、とても立派で、綺麗で、落ち着きがあります。
とても素晴らしい物を、いつも拝見させていただけるので、とてもありがたいです。
一流のものを見ると、霊性が高まるので、心も洗われる様な、いい気持ちになります。
早く美術館が建つといいなあと思います。
代表の御浄霊を受けながら、拝見させていただきました。
“我と執着を無くす” “いろんな人に合わせる” “新しい自分になる”
明主様のように、さらりと、我と執着を無くしたいものです。
浄霊会中、代表室にて、お茶道具を拝見させていただきました。
指物師 13代の駒沢利斎の作 12代愈好斎の極の三友棚です。
三友棚は、昔、表千家・裏千家・武者小路千家の三千家が、仲が悪かった頃に、
大徳寺の和尚さんが仲良くするように、三千家のお家元に、一緒に考案させて
作らせたもので、当時の棚は、同じもの4つ大徳寺と三千家にあるそうです。
棚の板は、松で出来ていて、上は円形、下は、正方形。
二本の柱は、竹で出来ています。
厚さ2センチくらいの上の板の側面には、こぼれ梅の蒔絵が施されています。
シンプルな作りですが、とても立派で、綺麗で、落ち着きがあります。
とても素晴らしい物を、いつも拝見させていただけるので、とてもありがたいです。
一流のものを見ると、霊性が高まるので、心も洗われる様な、いい気持ちになります。
早く美術館が建つといいなあと思います。