2月10日(水)松阪支部にて、浄霊会の日でした。
「とても、いいお話がある」と、代表は、朝に教えてくださり、
「今日は、新たな掛軸を2本、拝見させていただける」というお話を聞きました。
掛軸は、武者小路千家14代宗匠不徹斎のお書きになられた物で、
一つは、「祥風」「金鶏天地春」というどちらもめでたい掛軸です。
「祥風」は、「めでたいことの前ぶれ、きざしの意味の祥。
その風が吹くということだから、めでたいことがこれから起こって来る。」
薄い黄緑色の紙に書かれた祥風の文字が大きくて迫力があり、感動ものでした。
「金鶏天地春」は、「金鶏というめでたい鶏が鳴き、天地に春が訪れる。」
これらの意味の掛軸が、明湧會に入ってくるということは、
明湧會がこれから良くなって来るということで、
明湧會が、ということは、これから会員さんは、
明湧會の枠の中に入っている人、素直な人は、
一人一人が、これから良くなってくるという意味だそうです。
その話を聞いて、“自分の出来てない所を直していかないといけない。”
“これから、明湧會の皆さんが幸運に恵まれるのだ”
と思うと、とても嬉しい気持ちになりました。
これからの明湧會が、本当に楽しみですね。
それと、今回の浄霊会には、いつも、ブログに登場される
“誠の宝山さん”が、友人と共に、なんと、浄霊会の日に現れました。
その時に参拝された方は、あの方が、噂の“誠の宝山さん!!!”
と、驚きと、感動の渦だったそうです。
お昼に参拝された方は、良かったですね
宝山さん、息子さんやお友達と共に、また、いらしてくださいね
宝山さん親子には、会員一同、お会いできる日を楽しみに、お待ち致しております。
「とても、いいお話がある」と、代表は、朝に教えてくださり、
「今日は、新たな掛軸を2本、拝見させていただける」というお話を聞きました。
掛軸は、武者小路千家14代宗匠不徹斎のお書きになられた物で、
一つは、「祥風」「金鶏天地春」というどちらもめでたい掛軸です。
「祥風」は、「めでたいことの前ぶれ、きざしの意味の祥。
その風が吹くということだから、めでたいことがこれから起こって来る。」
薄い黄緑色の紙に書かれた祥風の文字が大きくて迫力があり、感動ものでした。
「金鶏天地春」は、「金鶏というめでたい鶏が鳴き、天地に春が訪れる。」
これらの意味の掛軸が、明湧會に入ってくるということは、
明湧會がこれから良くなって来るということで、
明湧會が、ということは、これから会員さんは、
明湧會の枠の中に入っている人、素直な人は、
一人一人が、これから良くなってくるという意味だそうです。
その話を聞いて、“自分の出来てない所を直していかないといけない。”
“これから、明湧會の皆さんが幸運に恵まれるのだ”
と思うと、とても嬉しい気持ちになりました。
これからの明湧會が、本当に楽しみですね。
それと、今回の浄霊会には、いつも、ブログに登場される
“誠の宝山さん”が、友人と共に、なんと、浄霊会の日に現れました。
その時に参拝された方は、あの方が、噂の“誠の宝山さん!!!”
と、驚きと、感動の渦だったそうです。
お昼に参拝された方は、良かったですね
宝山さん、息子さんやお友達と共に、また、いらしてくださいね
宝山さん親子には、会員一同、お会いできる日を楽しみに、お待ち致しております。