最近、テレビを見ていて、自分が古びた事を切実に感じることが多い。
好きな俳優さんが出ているドラマであっても、切り口が斬新過ぎてついてゆけない。
第1回目を見て、第2回目以降は録画しておくのだが、何週間も放置し、一向に次週のストーリーを確認しないのだ。
再生しないまま録画はHDにたまり、そのドラマ録画が容量をとっているばかりで、ディスクに移行する事もないので、結局、ある時意を決して未再生のまま消去する。
気が進まない。表現を変えて言うならば、今どきのコンセプトについていけてないのだと思う。
古いドラマであっても、お気に入りのドラマについては、再放送であっても、ストーリーを熟知していても、何度でも視聴するのだから。
つまり、私はもう現役世代でなくなっているのだろう。
好きな俳優さんが出ているドラマであっても、切り口が斬新過ぎてついてゆけない。
第1回目を見て、第2回目以降は録画しておくのだが、何週間も放置し、一向に次週のストーリーを確認しないのだ。
再生しないまま録画はHDにたまり、そのドラマ録画が容量をとっているばかりで、ディスクに移行する事もないので、結局、ある時意を決して未再生のまま消去する。
気が進まない。表現を変えて言うならば、今どきのコンセプトについていけてないのだと思う。
古いドラマであっても、お気に入りのドラマについては、再放送であっても、ストーリーを熟知していても、何度でも視聴するのだから。
つまり、私はもう現役世代でなくなっているのだろう。