時差ボケと戦いながら、Witslerにやって参りました。
今回のホテルは、Four Season Resortです。去年の6月にできたばかりなので、全てが新しくとても快適です。この素晴らしく贅沢な美しい環境の中で、英語でも美しくふるまい、また,いかに優雅に過ごせるかという事も美しさへの挑戦の一部でございます。
昨日、ロビーでチェックインをしていたら,横から、「マダムJudyさまですね、アシスタントマネージャーのホソイでございます。」と日本人のスタッフが挨拶にみえた。ロビーも素晴らしいが、スタッフの教育もなかなかでござる。しかし、ホソイさんは、非常にお笑いのミヤサコに似ていた。そばで、妹達が、みやさこですっ!とか言って、ザワザワしているのを気にしながら,チェックインしました。
今日は、朝9時から、滑る。
まず、今朝、感動した事。ここのホテルのサービスは至れり尽くせり。
ゲレンデの前に、ロッジが用意されていて、気がつくと私のスキーの靴も板も用意して、メンズのスタッフ達がJUDYを待っているではないか。しかも,吐くのが大変なスキー靴を履かせてくれるのでーす。日本でもこんなメンズがいたらいいのに、と思い、ふと、叶姉妹を思い出してしまう。(注:叶姉妹は、常に回りにいる男達をメンズと呼んでいます。)
せめて、ここで、妹とウィスラーの叶姉妹になってしまおうか。
しかも、滑り終えた瞬間にまた,メンズが待っているではないか。
板をピックアップしに来てくれた。すごい!!JUDYは、ここのホテルにいる間、せっかくなので、スタッフは皆、メンズだと思う事にすることに決めました。
さて、今日は、Wistlerの隣の山、Blackcomb Mountainの頂上の近くまでリフトで登る。
今年は,本当に雪が少なく、1ヶ月前はスキーは無理かもと言われていたが、
先週から雪が降り出したお陰で、山の上の方は、とてもいい雪だった。
今日はあまりお天気はよくなく、かなり寒かったが、やはり、ここでのスキーは最高だ。
壮大な大自然の素晴らしさを体感できる。
朝食は、6053ftに位置するCRYSTAL HUTという山小屋風レストランで、ワッフルを食べる。
ワッフルの上に、たくさんのフルーツやチョコチップがのっていてかなりおいしい。
腹ごしらえのあとは、ひたすら滑る。
広大なゲレンデ、森の中、子供用の森林コース、色々な斜面は飽きさせない。面白い!!
ほんとに楽しい!!
42歳なんて、忘れちゃいまーす!!
しかし、たまに(ほんとにたまにです)、息が絶え絶えになったり、足がガクガクになったりしたのが、今年の反省点。
来年は鍛えてナイスボディな私になっているはずだから大丈夫。
そういえば、義理の弟よ!なんか、ちょっと小耳にはさんだ話に寄ると、私の為に、気を使ってくださり、いつもよりスピードを落としてくださったとのことですが、明日からは心配ご無用、
JUDYさまの根性をみせて差し上げたい為にも、どこまでもついてゆきますので、ガンガン行っちゃってくださいっ!!
午後になると、霧がすごくなり、周囲数メートルしか見えなくなり、死の恐怖を感じる。
(これを読んでいるWistler在住の人たちに笑われちゃうと嫌なので弁明しておきますが、JUDYは、BEAUTYを追求しているので、感性が豊かであるため、ちょっと怖いくらいでも死んじゃうんじゃないのぉーって感じてしまうのです。明日もよろしく)
スキーの後は、プール&ジャグジー。
雪山に囲まれながら、ここの空気は絶対、北極から流れて来てるに違いないと思いながら(かなり冷たいのでそう信じて吸ってみたかった)何度も深呼吸したりして,新鮮な空気を胸いっぱい欲張りなほど吸う。
めちゃくちゃ、健康になった気分。体もほぐされ、いい感じです。
と,言うわけで,もう寝ないと、明日8時半の集合に起きられなくなりそうなので,今日はこの辺で終わりにします。少しは、体がしまっって美しくなったような気がするという事で、今夜はまとめたいと思います。おやすみなさーい
今回のホテルは、Four Season Resortです。去年の6月にできたばかりなので、全てが新しくとても快適です。この素晴らしく贅沢な美しい環境の中で、英語でも美しくふるまい、また,いかに優雅に過ごせるかという事も美しさへの挑戦の一部でございます。
昨日、ロビーでチェックインをしていたら,横から、「マダムJudyさまですね、アシスタントマネージャーのホソイでございます。」と日本人のスタッフが挨拶にみえた。ロビーも素晴らしいが、スタッフの教育もなかなかでござる。しかし、ホソイさんは、非常にお笑いのミヤサコに似ていた。そばで、妹達が、みやさこですっ!とか言って、ザワザワしているのを気にしながら,チェックインしました。
今日は、朝9時から、滑る。
まず、今朝、感動した事。ここのホテルのサービスは至れり尽くせり。
ゲレンデの前に、ロッジが用意されていて、気がつくと私のスキーの靴も板も用意して、メンズのスタッフ達がJUDYを待っているではないか。しかも,吐くのが大変なスキー靴を履かせてくれるのでーす。日本でもこんなメンズがいたらいいのに、と思い、ふと、叶姉妹を思い出してしまう。(注:叶姉妹は、常に回りにいる男達をメンズと呼んでいます。)
せめて、ここで、妹とウィスラーの叶姉妹になってしまおうか。
しかも、滑り終えた瞬間にまた,メンズが待っているではないか。
板をピックアップしに来てくれた。すごい!!JUDYは、ここのホテルにいる間、せっかくなので、スタッフは皆、メンズだと思う事にすることに決めました。
さて、今日は、Wistlerの隣の山、Blackcomb Mountainの頂上の近くまでリフトで登る。
今年は,本当に雪が少なく、1ヶ月前はスキーは無理かもと言われていたが、
先週から雪が降り出したお陰で、山の上の方は、とてもいい雪だった。
今日はあまりお天気はよくなく、かなり寒かったが、やはり、ここでのスキーは最高だ。
壮大な大自然の素晴らしさを体感できる。
朝食は、6053ftに位置するCRYSTAL HUTという山小屋風レストランで、ワッフルを食べる。
ワッフルの上に、たくさんのフルーツやチョコチップがのっていてかなりおいしい。
腹ごしらえのあとは、ひたすら滑る。
広大なゲレンデ、森の中、子供用の森林コース、色々な斜面は飽きさせない。面白い!!
ほんとに楽しい!!
42歳なんて、忘れちゃいまーす!!
しかし、たまに(ほんとにたまにです)、息が絶え絶えになったり、足がガクガクになったりしたのが、今年の反省点。
来年は鍛えてナイスボディな私になっているはずだから大丈夫。
そういえば、義理の弟よ!なんか、ちょっと小耳にはさんだ話に寄ると、私の為に、気を使ってくださり、いつもよりスピードを落としてくださったとのことですが、明日からは心配ご無用、
JUDYさまの根性をみせて差し上げたい為にも、どこまでもついてゆきますので、ガンガン行っちゃってくださいっ!!
午後になると、霧がすごくなり、周囲数メートルしか見えなくなり、死の恐怖を感じる。
(これを読んでいるWistler在住の人たちに笑われちゃうと嫌なので弁明しておきますが、JUDYは、BEAUTYを追求しているので、感性が豊かであるため、ちょっと怖いくらいでも死んじゃうんじゃないのぉーって感じてしまうのです。明日もよろしく)
スキーの後は、プール&ジャグジー。
雪山に囲まれながら、ここの空気は絶対、北極から流れて来てるに違いないと思いながら(かなり冷たいのでそう信じて吸ってみたかった)何度も深呼吸したりして,新鮮な空気を胸いっぱい欲張りなほど吸う。
めちゃくちゃ、健康になった気分。体もほぐされ、いい感じです。
と,言うわけで,もう寝ないと、明日8時半の集合に起きられなくなりそうなので,今日はこの辺で終わりにします。少しは、体がしまっって美しくなったような気がするという事で、今夜はまとめたいと思います。おやすみなさーい
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Judyが日本にいないのは寂しいけど、我慢します。じゃーねー楽しんで
Judyが日本にいないのは寂しいけど、我慢します。じゃーねー楽しんで
よく読んでないから、ゆっくり明日またコメントします。
今日は甲子園に行ってきちゃった。
チョー。盛り上がりました。
2回戦勝ちました。
おやすみなさーい。