今夜はコルテオを見ました♪
何回、「スゴい!」と感嘆したことかしら。
人間とは、どれだけ無限の可能性を潜在しているのだろうか。
人間に生まれてきたことに素直に喜びを感じた。
ストーリー的には、
死にそうな老人が天国へ行く過程の話なのだろうが、
あまりに美しく、楽しく、何でもアリで、その上、現世では考えられない世界が繰り広げられ、死への世界がワクワクしてきた。
死という名前があるから、ネガティブに思わされるが、無垢で純粋で自由な世界へ旅立てると思うと、もしかして、死を受け入れることができそうな自分もいるんじゃないかしら、と思ってしまった。
今、生きている世界は、ある意味で、常識とか、ルールとかに縛られ、何かにこだわってしまったり、執着から離れられなかったりしがちだが、
死によって、この肉体を離れることで、初めて楽ちんで、何もかもから、解放されることだとしたら、
死は素晴らしくもある。
だったら、もう生きているときから、この感覚を使って暮らしたら、どんなに楽しい人生になるだろう!
今から、出来るだけ、自分を解放して生きていきたい、と思います。
素晴らしき人生、
最期は、笑いながら、ブラボーと言って、人生の幕を閉じたい。
それが、今回の人生においての究極のゴールではないかな。
何回、「スゴい!」と感嘆したことかしら。
人間とは、どれだけ無限の可能性を潜在しているのだろうか。
人間に生まれてきたことに素直に喜びを感じた。
ストーリー的には、
死にそうな老人が天国へ行く過程の話なのだろうが、
あまりに美しく、楽しく、何でもアリで、その上、現世では考えられない世界が繰り広げられ、死への世界がワクワクしてきた。
死という名前があるから、ネガティブに思わされるが、無垢で純粋で自由な世界へ旅立てると思うと、もしかして、死を受け入れることができそうな自分もいるんじゃないかしら、と思ってしまった。
今、生きている世界は、ある意味で、常識とか、ルールとかに縛られ、何かにこだわってしまったり、執着から離れられなかったりしがちだが、
死によって、この肉体を離れることで、初めて楽ちんで、何もかもから、解放されることだとしたら、
死は素晴らしくもある。
だったら、もう生きているときから、この感覚を使って暮らしたら、どんなに楽しい人生になるだろう!
今から、出来るだけ、自分を解放して生きていきたい、と思います。
素晴らしき人生、
最期は、笑いながら、ブラボーと言って、人生の幕を閉じたい。
それが、今回の人生においての究極のゴールではないかな。