マダムJudyの Happy 気楽なSmile Life!

どんなことも、笑って吹き飛ばせ!強くしなやかに、キラキラ生きるためのエッセンス

徹子の部屋「鳥越俊太郎」

2011-08-17 | 表情学
明日の午後1時20分から、

徹子の部屋「鳥越俊太郎4度の手術」

(8月18日(木)13:20~13:55 / テレビ朝日)

ジャーナリストの鳥越俊太郎さんのがんとの向き合い方のお話し。

同じジム(トータルワークアウト)でもあり、

時々ご一緒になるときがありますが、

4回も手術を乗り越えたとは思えない身体、

かつ、

70歳とは思えぬ鍛えられた肉体で、

拝見する度に、いつも感心しています。

そんな鳥越さんのお話を是非、聞いてみたい!

様々ながんと闘いながら、

今も生き生きと活躍されているのです。

昨年70歳になったのを機に、初めてトレーニングジムに通い始めたとのこと。

それまでは年を取れば肉体は老いていくだけだと思っていたけれど、

ジムのトレーナーの適切なアドバイスの下で運動を続けたことで以前より筋肉が付き、

70歳でも鍛えれば肉体は進化すると実感する日々だそうです。


私自身も乳がんの全摘手術後、

ジムに再び通い始め、

トレーナーと相談しながら、

最初はマシーンを一切使わずに、

ストレッチや、

筋肉のコアに刺激を入れていくような軽い筋トレからスタートしました。

そこから、

ゴム、ストレッチポール、バランスボールなど使用しながら、

身体を動がすことに慣れさせていきました。

それは、イコール、

麻痺してしまった左胸の神経にも刺激を与えることになり、

最初の鉄のように重かった感覚が、

どんどん楽になったのです。

その上、

衰えてしまった筋肉が面白いほど徐々に回復し、

今では・・・!

健常者とほぼ変わらず、負荷をかけてマシーンを使えるようになりました。

手術した側の腕は、

使わないと固くなったり、

身体の姿勢、左右のバランスも乱れるばかりか、

肩や背中、胸の骨格が変形する可能性が高くなります。


もし、今まで運動と縁が無かった人でも、

まだまだ手遅れではありません!!

一緒にがんばりましょう!

10/2の乳がんフィットネスの会では、

このようなことを含めてエクササイズしますね。

詳細は、クリエイトスマイルのInfomationをごらん下さいネ


ちなみに本日のフィットネスダイアリーとしては、

起床後、10分ストレッチ、

午後のお昼休みに皇居1周ランしましたよ~


明日の鳥越さん、楽しみ。

念のため、録画しました~






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