このBlogを読みご興味を持って下さったという大変素晴らしいお方から、先日、突然メールを頂きました。名前を聞けば誰でもおわかりになる出版社の編集部の方でした。
タイトルの通り、マダムJudyさまはいつもこのbLogで、『美』を追求しているのですけれども、たまに人からお笑いのBlogだったよなあー、とかなんとか言われてしまうこともあるJudyのちょいヘン!?なBlogをその素晴らしいお方は、ずっと読んで下さり、その上こんなJudyと会ってお話を聞いてみたいとメールを下さった事が、何よりも大感激!!こんな嬉しい事はありませんっ。
ほんとは、もうひとつオフィシャルなBlogもあるというのに(更新があまりできてない、、)、それではなくて、毎日のように私自信が楽しくてウキウキワクワク書いているこのBlogというのがまた嬉しい。実は(結構私ってオタク系なのだろうかと気付いたJudyとしては)最近一日のうちBlogのネタを考えている事が唯一の楽しみなんではなかろうか、と思っていた矢先~。
そして、本日その素晴らしいお方がオフィスに尋ねて来て下さいました。
お話を伺ってみると、なんとーーー!Judyのお仕事が、『本』になるかもしれなーーーい!
『本を出版する』というのは、子供の時からのJudyの『夢』です。
今までも、いくつか出版社からお話はあったけれど、長く抱えていた大切な『夢』だけに、多少色々とこだわりがあるわけで、自分が納得できない出版社ではイヤなんです。
でも、ここだったら大歓迎~
しかも美容系の雰囲気も感じさせながらも、基本は学術系というところが、大変Judyのコンセプトに合っている。やはり,神様はいたのですねっ。
とある事件があってから、この世の中に神様はいない、と思いっ切り反抗していたJudyでしたが、今日から改めますぅ。ごめんね,神様。
神様、どうか順調に実現できるよう、見守ってて下さい。
4年ぶりで神様にお願い事をしましたよ。神様と仲直り~。
Judyは謙虚に、地道に、もっと深く自分のテーマを研究していこう!と改めて心に誓います。
大学生の時、時々狂ったように徹夜で小説を書いていた時期がありました。
あれから、20年以上経っているので、告白しちゃいますが、
その時、たまたま、男性向けの雑誌PBの編集長の目に留まり、その小説が掲載されたのです。本人は大真面目で書いたのに、男性からご覧になるとちょいエロい小説だったようです...
若者の底に流れている渇望みたいなものをストーリーにしただけなのに、エグいシーンも確かにありましたが、そこばかりクローズアップされたような、、、。
そして,発売日、大学へ通う電車の中で、その週刊誌の見出しが出ていた宙吊り広告に、
『A野M子、S女子大生ポルノ小説家デビュー』というテロップを目にした瞬間、驚きのあまり倒れそうになりました。いくら,ペンネームとは言え、こっ、これって私のコト!?みたいな、こんなの聞いてないよおー、とひとりでつり革につかまりながら冷や汗が出たのを覚えております。(そういえばポルノという言葉、今聞くとやけにエグイですねえー)
あの頃はオールナイトフジの時代で、女子大生ブームだったのもあり、その掲載後、好評だったようで、編集長からグラビアで水着になれ!とか、もっとエロい小説を書いて女子大生ポルノ小説家で売り出すぞ!とか、ムチャクチャな提案をかなりしつこくされました~。
そんなことがバレたら、退学になりまする上,親にも勘当されますので、もちろんお断りして,無事ポルノ小説家の道は閉ざされましたけど。
でもこんなヘンテコリンな掲載のされ方でも、自分の書いたものが誰かに読まれると思ったときの快感だけは、忘れられない。
しかし、今回のお話は、自分の本ですよぉーー。
しかも、全くエロい本ではございませんのぉーー。
それよりも、読者の皆様が幸せを感じられる類いの本でございますよ。
自分のライフワークにもつながります。
嬉しいなー。
まだ,決定したわけではないのに、なんて楽観的なJudyくんなんでしょう~。
でも、これだけでもモチベーションがググッと上がるというもんです。
久々の嬉しい出来事でした。
M田さん、よろしくお願いしまーーすぅ
明日は、Judyの休息日。
夢に向かって頑張る力を注いでもらいに、海でも見に行こうかなあ~
皆様も夢を大切にして下さい
タイトルの通り、マダムJudyさまはいつもこのbLogで、『美』を追求しているのですけれども、たまに人からお笑いのBlogだったよなあー、とかなんとか言われてしまうこともあるJudyのちょいヘン!?なBlogをその素晴らしいお方は、ずっと読んで下さり、その上こんなJudyと会ってお話を聞いてみたいとメールを下さった事が、何よりも大感激!!こんな嬉しい事はありませんっ。
ほんとは、もうひとつオフィシャルなBlogもあるというのに(更新があまりできてない、、)、それではなくて、毎日のように私自信が楽しくてウキウキワクワク書いているこのBlogというのがまた嬉しい。実は(結構私ってオタク系なのだろうかと気付いたJudyとしては)最近一日のうちBlogのネタを考えている事が唯一の楽しみなんではなかろうか、と思っていた矢先~。
そして、本日その素晴らしいお方がオフィスに尋ねて来て下さいました。
お話を伺ってみると、なんとーーー!Judyのお仕事が、『本』になるかもしれなーーーい!
『本を出版する』というのは、子供の時からのJudyの『夢』です。
今までも、いくつか出版社からお話はあったけれど、長く抱えていた大切な『夢』だけに、多少色々とこだわりがあるわけで、自分が納得できない出版社ではイヤなんです。
でも、ここだったら大歓迎~
しかも美容系の雰囲気も感じさせながらも、基本は学術系というところが、大変Judyのコンセプトに合っている。やはり,神様はいたのですねっ。
とある事件があってから、この世の中に神様はいない、と思いっ切り反抗していたJudyでしたが、今日から改めますぅ。ごめんね,神様。
神様、どうか順調に実現できるよう、見守ってて下さい。
4年ぶりで神様にお願い事をしましたよ。神様と仲直り~。
Judyは謙虚に、地道に、もっと深く自分のテーマを研究していこう!と改めて心に誓います。
大学生の時、時々狂ったように徹夜で小説を書いていた時期がありました。
あれから、20年以上経っているので、告白しちゃいますが、
その時、たまたま、男性向けの雑誌PBの編集長の目に留まり、その小説が掲載されたのです。本人は大真面目で書いたのに、男性からご覧になるとちょいエロい小説だったようです...
若者の底に流れている渇望みたいなものをストーリーにしただけなのに、エグいシーンも確かにありましたが、そこばかりクローズアップされたような、、、。
そして,発売日、大学へ通う電車の中で、その週刊誌の見出しが出ていた宙吊り広告に、
『A野M子、S女子大生ポルノ小説家デビュー』というテロップを目にした瞬間、驚きのあまり倒れそうになりました。いくら,ペンネームとは言え、こっ、これって私のコト!?みたいな、こんなの聞いてないよおー、とひとりでつり革につかまりながら冷や汗が出たのを覚えております。(そういえばポルノという言葉、今聞くとやけにエグイですねえー)
あの頃はオールナイトフジの時代で、女子大生ブームだったのもあり、その掲載後、好評だったようで、編集長からグラビアで水着になれ!とか、もっとエロい小説を書いて女子大生ポルノ小説家で売り出すぞ!とか、ムチャクチャな提案をかなりしつこくされました~。
そんなことがバレたら、退学になりまする上,親にも勘当されますので、もちろんお断りして,無事ポルノ小説家の道は閉ざされましたけど。
でもこんなヘンテコリンな掲載のされ方でも、自分の書いたものが誰かに読まれると思ったときの快感だけは、忘れられない。
しかし、今回のお話は、自分の本ですよぉーー。
しかも、全くエロい本ではございませんのぉーー。
それよりも、読者の皆様が幸せを感じられる類いの本でございますよ。
自分のライフワークにもつながります。
嬉しいなー。
まだ,決定したわけではないのに、なんて楽観的なJudyくんなんでしょう~。
でも、これだけでもモチベーションがググッと上がるというもんです。
久々の嬉しい出来事でした。
M田さん、よろしくお願いしまーーすぅ
明日は、Judyの休息日。
夢に向かって頑張る力を注いでもらいに、海でも見に行こうかなあ~
皆様も夢を大切にして下さい
私の仕事にも参考になると思うので、出版が決まったらまた教えてください。
結果も大事だけれど、ゴールまでのプロセスを楽しむ事で、様々な相乗効果もあるのではないかと、そんな自分も期待しています。もちろん、出版した暁には、世界中に聞こえるほどの大きな声で叫びまくって、お知らせしたいと思います!!