今日は、1ヶ月に4回の六本木のクリニックの診療日。自宅に併設しているので、夫が朝昼晩、その上,休憩時間には、リビングにいるいるわけですよ。お食事とか,おやつとか,お茶ちょうだいとか,コーヒだの言われて、しかもお客様も頻繁に見えるし、患者さんも知り合いが多いので,挨拶しに顔を出したりして、私も待合室と自宅のリビングを行ったり来たり~。ほんとに、この日は大嫌いです。ほとんど自分のことが出来ません。夫は、六本木の診療の方が楽なようで、この先もっと診療日を増やすと言っているのですが、Judy奥様は聞こえない振りをしています。
今日は,ちょうど近くに住んでいる友人がランチパーティをするという楽しそうな企画を聞きつけ、集合時間を1時間以上遅れたものの、とにかく家から抜け出すことに成功!
学生時代の友人が7人集まっていた。30分くらいで帰るつもりだったのが、シャンパン飲んだりワイン飲んだりしているうち調子に乗ってしまい、3時に夫のお昼ご飯を出さねばならなかったのではございますが,あまりに楽しくて、時計が遅れていたことにする。
やはり、3時過ぎに携帯の電話が鳴り響き,夫からの怒りの声。
「俺のメシは?」「3時までには帰りまーす。」「何言ってるの?もう3時過ぎてるよ。」「えェーーー、うっそぉーー。●●ちゃんちの時計1時間遅れてるぅ~」とあまりにも我ながら,しらじらしいとは思いつつ、言い張るしかございません。
「とにかく、もう診療始まるから,早く帰って来て!」ガチャン、と切られた。
それでも、帰ろうとしない私でした。へへ
体に拒否反応が出てしまったのか、イスからお尻が離れないだもの、、。
今度は4時に携帯が鳴り、息子からだった。
「おかあさま、いい加減に帰ってこい、っておとうさまが超イカッテルヨ!僕知らないからね。」
ガチャンとまた切られる。
さすがに、帰りました。
帰る前に、彼女が経営している会社の宝石を見せて頂き、狂乱~。
見ると欲しくなるもんです。
一目でお気に入りのピアスを発見。しかし、値引きしてくれても、120万円也。
試しにしてみたら、なんとJudyさまにお似合いになることでしょう。
ホワイトゴールドで、ダイヤがビシッと輝いているゴージャスなピアス。
なんだか、お顔までキレイに見える気がする。
欲しいぃいいーー!
なんと言っても、耳はお顔の横にあるわけですから、こんなにダイヤがキラキラと光ったピアスはお顔を引き立て、オーラに輝き華やかにしてくれそうです。
年齢さえ、ごまかせそうな気までしてきます。フフっ
家に帰ると怒っていた夫でしたが、Judyの愛らしさ~でごまかしながら(?)「もうすぐ,お誕生日だから、買ってぇーー」とダメもとでとりあえずお願いしてみた。
「自分で仕事してるんだから,その儲けで買えばいいじゃん!」と冷たく即答。
だー、かー、らー、お誕生日なんですよー。なのに,自分で自分にプレゼントしたって何の意味もないじゃーーん。プレゼントしてほしいのさっ。
しかもです。
「あっ、ごめん、そこまで儲かってないか。お前の会社は粉飾決算だもんなあ~」とか、おっしゃる。やなヤツ
わかりましたっ、買ってやろうじゃないの。
でもね、昔のボーイフレンドが私に言った言葉を思い出すのですよ。
『宝石というのは、女性は自分で買うものじゃないよ。男からプレゼントされるものだよ。』と。
そーだ、そーだ、その通りですよ。あの時、なんて素敵なことをおっしゃるお方だろう、と感動したものです。そして、わたくし、まだその方のお言葉を20年間も守り通して参りましたので、今更自分で買えませんのよ。だから、プレゼントしてほしいっ、つぅーの。
その後、株が儲かったら買ってあげる、とか言ってたけど、なんでそんなアブク銭で買おうとしか考えられないのだろうか,,,かわいそうなJudy,,,
今日のランチは、ほとんどが夫の不満話と笑い話で花が咲いていましたが、人の振り見て我が身を正す、ではありませんが、伴侶への感謝の気持ちを心の中で思っているだけでなくキチンと表現することは大切だなーと感じました。
だから、宝石のプレゼントで表現して!夫よ!
今日は,ちょうど近くに住んでいる友人がランチパーティをするという楽しそうな企画を聞きつけ、集合時間を1時間以上遅れたものの、とにかく家から抜け出すことに成功!
学生時代の友人が7人集まっていた。30分くらいで帰るつもりだったのが、シャンパン飲んだりワイン飲んだりしているうち調子に乗ってしまい、3時に夫のお昼ご飯を出さねばならなかったのではございますが,あまりに楽しくて、時計が遅れていたことにする。
やはり、3時過ぎに携帯の電話が鳴り響き,夫からの怒りの声。
「俺のメシは?」「3時までには帰りまーす。」「何言ってるの?もう3時過ぎてるよ。」「えェーーー、うっそぉーー。●●ちゃんちの時計1時間遅れてるぅ~」とあまりにも我ながら,しらじらしいとは思いつつ、言い張るしかございません。
「とにかく、もう診療始まるから,早く帰って来て!」ガチャン、と切られた。
それでも、帰ろうとしない私でした。へへ
体に拒否反応が出てしまったのか、イスからお尻が離れないだもの、、。
今度は4時に携帯が鳴り、息子からだった。
「おかあさま、いい加減に帰ってこい、っておとうさまが超イカッテルヨ!僕知らないからね。」
ガチャンとまた切られる。
さすがに、帰りました。
帰る前に、彼女が経営している会社の宝石を見せて頂き、狂乱~。
見ると欲しくなるもんです。
一目でお気に入りのピアスを発見。しかし、値引きしてくれても、120万円也。
試しにしてみたら、なんとJudyさまにお似合いになることでしょう。
ホワイトゴールドで、ダイヤがビシッと輝いているゴージャスなピアス。
なんだか、お顔までキレイに見える気がする。
欲しいぃいいーー!
なんと言っても、耳はお顔の横にあるわけですから、こんなにダイヤがキラキラと光ったピアスはお顔を引き立て、オーラに輝き華やかにしてくれそうです。
年齢さえ、ごまかせそうな気までしてきます。フフっ
家に帰ると怒っていた夫でしたが、Judyの愛らしさ~でごまかしながら(?)「もうすぐ,お誕生日だから、買ってぇーー」とダメもとでとりあえずお願いしてみた。
「自分で仕事してるんだから,その儲けで買えばいいじゃん!」と冷たく即答。
だー、かー、らー、お誕生日なんですよー。なのに,自分で自分にプレゼントしたって何の意味もないじゃーーん。プレゼントしてほしいのさっ。
しかもです。
「あっ、ごめん、そこまで儲かってないか。お前の会社は粉飾決算だもんなあ~」とか、おっしゃる。やなヤツ
わかりましたっ、買ってやろうじゃないの。
でもね、昔のボーイフレンドが私に言った言葉を思い出すのですよ。
『宝石というのは、女性は自分で買うものじゃないよ。男からプレゼントされるものだよ。』と。
そーだ、そーだ、その通りですよ。あの時、なんて素敵なことをおっしゃるお方だろう、と感動したものです。そして、わたくし、まだその方のお言葉を20年間も守り通して参りましたので、今更自分で買えませんのよ。だから、プレゼントしてほしいっ、つぅーの。
その後、株が儲かったら買ってあげる、とか言ってたけど、なんでそんなアブク銭で買おうとしか考えられないのだろうか,,,かわいそうなJudy,,,
今日のランチは、ほとんどが夫の不満話と笑い話で花が咲いていましたが、人の振り見て我が身を正す、ではありませんが、伴侶への感謝の気持ちを心の中で思っているだけでなくキチンと表現することは大切だなーと感じました。
だから、宝石のプレゼントで表現して!夫よ!
そして、十分にパワーが戻った時には、エリカさんにしか持っていない、もっともっと素敵な笑顔になって、モデルさんをやっていることでしょう!!