トータルワークアウトスタジオに通い始めて、もうすぐ3ヶ月。
結果的に、ナイスボディになったのでしょうか?
う~ん、もう一息ですぅ~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
なかなか、理想通りになりにくい部分もあり、そうそう簡単にひっこめたり、くっつけたりとは、いきませんが、私にしては、ずいぶんと肉体改造しております。
今の悩みは、運動直後にふくらはぎがたくましくなる傾向があり、生理になると(ホルモンの関係)脚がむくむ傾向があることがはっきりとわかったので、お風呂では必ずジャグジーで特に脚をブクブクし、ベッドに入る前には、出来るだけ脚のオイルマッサージを欠かさないようにしている。
何しろ、Judyったら我慢できなくて、もうミニスカートをお履きになっちゃってるモンですから、いちよう、人様から後ろ指さされないようにしませんと、、、、。
2週間のスピードトレーニングが終了したので、またウエイトトレーニングに戻りました。たった2週間、このトレーニングから離れていただけで、お休みしていた筋肉がビックリしたのか、カラダ中至る所がパンパンで、これまた動かせないほど痛いのです。
スピードトレーニングは、今まで行ったウエイトトレー二ングに「神経を通す」トレーニングとも言われていますが、今回戻って思ったことは、カラダの使い方がよくわかったということです。
バーを持ち上げるときも、どのようなリズムで、どの部分を意識して、いかに効率よく筋肉を使うかということが、よ~く理解できました。やはり、極めていくプロセスというのは、かなり刺激的な面白さがございますね。
ジムにいると、何しろ鏡に囲まれているわけですから、嫌でも様々な方向から自分のカラダが見えてしまいます。必ずお風呂に入る前後に鏡に裸体を映して、あっち向いたりこっち向いたりしてはいましたが、鏡との距離が近い上に、主観的に自分を眺めてしまうので、自分のカラダに酔いがちですが(ジョ、ジョーダンです
)、ジムでは、ずいぶん遠くから自分のカラダがふっと見えるので、非常に客観的に眺めることが出来ます。しかも、ナイスボディをしているお嬢様方と比べることまで出来てしまうので、大変です。あ~ん、このお尻、、、もう少し上げておかないと~、とかさ。
何しろ、命ある限り、このカラダに依存して生きていかねばなりません。
「我思う、ゆえに我あり」といいうデカルトの言葉がございますが、Judy流としては、「我あり、故に我思う」という方がじっくりくる。
20の時、ひとりで南仏をずっと歩き続けた時、ある時、ふっと、突然沸き起こった感情がありました。20年間も共に暮らしてきたカラダだというのに、自分の精神と、カラダが切り離されたような錯覚になってしまったのです。その時、まざまざと自分のカラダを見て、「あぁー!私の魂は、このカラダに乗って、生かさせてもらってるんだな~!!」と、しみじみ思ったのです。
これは、とてもシンプルなことなのですが、あの頃のJudyにとっては、劇的な大事件だったのです。
存在するということが生きることなら、このカラダには、深い敬意と感心を抱いて生きていこう!と決意した時でもありました。
あれから20年が経ちましたが(信じられない、、、
)、何歳になっても、自分の意志と行動次第で、肉体を変えることが出来る!!身長や、骨格は変えられないけれど、その回りについているものは、努力すれば変えられる。
頭脳や心を使って、表現することも楽しいけれど、カラダで表現することもかなり楽しい。
スポーツは、自分の肉体がなければ、できません。そして、Make{/heartss_pink/Loveだって、カラダがないと、できないしぃ~!!
カラダと遊ぶことで、眠っている感性が目覚め、Judyがキラキラとまぶしく輝いていくのが何とも嬉しい。この夏は、思い切り!この生身のカラダと遊んじゃいましょう。
六本木界隈で、貴方が「ま、まぶしいぃ~!!」と思われたとき、そこにはJudyさまが、ミニスカートで猛烈ダッシュで走っているかもしれませんので、お見逃しなく。
結果的に、ナイスボディになったのでしょうか?
う~ん、もう一息ですぅ~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
なかなか、理想通りになりにくい部分もあり、そうそう簡単にひっこめたり、くっつけたりとは、いきませんが、私にしては、ずいぶんと肉体改造しております。
今の悩みは、運動直後にふくらはぎがたくましくなる傾向があり、生理になると(ホルモンの関係)脚がむくむ傾向があることがはっきりとわかったので、お風呂では必ずジャグジーで特に脚をブクブクし、ベッドに入る前には、出来るだけ脚のオイルマッサージを欠かさないようにしている。
何しろ、Judyったら我慢できなくて、もうミニスカートをお履きになっちゃってるモンですから、いちよう、人様から後ろ指さされないようにしませんと、、、、。
2週間のスピードトレーニングが終了したので、またウエイトトレーニングに戻りました。たった2週間、このトレーニングから離れていただけで、お休みしていた筋肉がビックリしたのか、カラダ中至る所がパンパンで、これまた動かせないほど痛いのです。
スピードトレーニングは、今まで行ったウエイトトレー二ングに「神経を通す」トレーニングとも言われていますが、今回戻って思ったことは、カラダの使い方がよくわかったということです。
バーを持ち上げるときも、どのようなリズムで、どの部分を意識して、いかに効率よく筋肉を使うかということが、よ~く理解できました。やはり、極めていくプロセスというのは、かなり刺激的な面白さがございますね。
ジムにいると、何しろ鏡に囲まれているわけですから、嫌でも様々な方向から自分のカラダが見えてしまいます。必ずお風呂に入る前後に鏡に裸体を映して、あっち向いたりこっち向いたりしてはいましたが、鏡との距離が近い上に、主観的に自分を眺めてしまうので、自分のカラダに酔いがちですが(ジョ、ジョーダンです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
何しろ、命ある限り、このカラダに依存して生きていかねばなりません。
「我思う、ゆえに我あり」といいうデカルトの言葉がございますが、Judy流としては、「我あり、故に我思う」という方がじっくりくる。
20の時、ひとりで南仏をずっと歩き続けた時、ある時、ふっと、突然沸き起こった感情がありました。20年間も共に暮らしてきたカラダだというのに、自分の精神と、カラダが切り離されたような錯覚になってしまったのです。その時、まざまざと自分のカラダを見て、「あぁー!私の魂は、このカラダに乗って、生かさせてもらってるんだな~!!」と、しみじみ思ったのです。
これは、とてもシンプルなことなのですが、あの頃のJudyにとっては、劇的な大事件だったのです。
存在するということが生きることなら、このカラダには、深い敬意と感心を抱いて生きていこう!と決意した時でもありました。
あれから20年が経ちましたが(信じられない、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
頭脳や心を使って、表現することも楽しいけれど、カラダで表現することもかなり楽しい。
スポーツは、自分の肉体がなければ、できません。そして、Make{/heartss_pink/Loveだって、カラダがないと、できないしぃ~!!
カラダと遊ぶことで、眠っている感性が目覚め、Judyがキラキラとまぶしく輝いていくのが何とも嬉しい。この夏は、思い切り!この生身のカラダと遊んじゃいましょう。
六本木界隈で、貴方が「ま、まぶしいぃ~!!」と思われたとき、そこにはJudyさまが、ミニスカートで猛烈ダッシュで走っているかもしれませんので、お見逃しなく。