『恩贈り』という言葉

今日は、Judyの大好きな団長さんに、

お誘いいただき、

感動プロデューサーの平野秀典さんの講演会で、

感動、感激し、

改めて、この機会を設けて下さった団長さんに、

感謝し、

その後、団長さんや、団長さんのお知り合いの方々とお食事して、

とても楽しいひとときに、

感動し、

たくさんおしゃべりして、

感激して、

またまた、

このような素晴らしい出会い、ご縁に、

感謝して、


今日の『感動』『感激』『感謝』を

また違う場所で、

誰かに、

『恩返し』したいなあ～と思いました


これを恩送りというそうです。

江戸時代には、よく聞かれた言葉だそうです。

平野さんは、この『恩送り』という言葉を、

『恩贈り』という漢字に変えて皆さんに広めたいそうです。

何とも、ステキな言葉ですね


何といっても、今のJudyには、とても身に染みる言葉です。


今までのJudyの46年間の人生において、

様々なたくさんの人に、

色々なことをしていただきました


改めて、感謝をお伝えしたい人、たくさ～ん・・・います！

（謝りたい人もいますが～）

もちろん、直接、恩返し出来る人には、残りの人生で心から恩返ししていきたいと、思っています♪

でも、もう亡くなってしまった人、

どこにいるかわからなくて、

恩返しできない人もいます。



でも、その方々から学ばせていただいたことがあります。

その人達に、返せないけれども、

その恩の気持ちを誰かに贈ることはできます。

これが『恩贈り』というだそうです。




癌という病に対しても、同じです。

癌から得たことにも、ある意味、恩を感じられることのように思うのです。

癌という最悪なヤツだったのに、

ソイツからでさえ、ありがたいと思うことがあるのです。

得たことがたくさんあるのだもの。


今、Judyには、その素晴らしさを誰かに伝えることができる。

これも恩贈り


それも、今の自分が十分に出来ることです。

しかも、

またひとつ、自分の可能性を発揮できること、になります！



今日は初めて平野さんの講演を拝聴しましたが、とてもパワーを頂きました


今、ちょっとお酒が入っているので、

上手くまとまりませんが、

とにかく、

人を感動させるということの素晴らしさに、

心から感動しています～


久しぶりに、自分より年上の人で、こんな人になりたい！！と思う先輩に会った気がします。


まだまだ元気で、長生きした～い～！！

今日のお食事会では、そんな元気も頂戴致しました。


自分が好き、と思っている人の回りには、自分が好きと思う人が待っているんだな、とも思いました。

好きの連鎖、

楽しいの連鎖、

笑顔の連鎖、


これがステキなご縁になっていきます。


団長さん、ステキなひととき、ありがとうございました。

心を込めて、感謝です★



今日も、充実した佳き日でございました

そういえば、今日の昼間は、高尾山もトレイルランしたんだよね～。


なんだろう、この元気は！！


これは、自分の命への感謝でございますぅ～