今日は、やっと年賀状が終わりました、、、今ままでです、、。
全部で５００通近く。
疲れました～。
印刷はずっと前に終わっていたのですが、今年は何しろ忙しく、こんなに遅くなってしまいました。
年賀状には、昔から何故だかこだわりがあるもんでなにがあっても手を抜けないのです。
秋になると、今年はどんなカードを作るか、、と考えるのが何しろ楽しい。
ある意味、これはJuduの趣味なのでしょう。
一枚の小さなカードに自分のアーティスティックな表現をするのが何とも言えずワクワクすること。
５年前からは、息子に干支の絵を描いてもらい、それが毎年シリーズものとなり縦長のカードにデザインし印刷しています。今年は、息子がだんだん恥じらいの気持ちが目覚めてきてしまったため、描いてもらうのに、あの手この手を使ってほめ殺しで大変でしたが、今年も我が家らしい楽しい年賀状が出来上がりました！
暑中見舞い、クリスマスカードや年賀状から、引っ越しのお知らせまで、今まで様々なカードをデザイン制作して参りました。全て，かなり自己満足ではあるのですが、今までのカードの展覧会をしたい気分です。
もともとカードが好きで、世界中旅行に行ったり絵画展に行ったりして、集めたカードももう３００枚以上はあるかも。
あのはがきの大きさの芸術が何とも言えず好きなのです。
絵，写真、文章等、表現方法は、自分次第で手軽に楽しめる所もいい。
はがきの大きさのスケッチブックもたくさん持っておりまして、昔からそこに自分で描いた絵とか詩とかコーラージュみたいなものとか自主制作をよくしています。
雑誌や新聞などで見つけた気に入った写真や記事さえも、それをカードにコラージュっぽく貼るとか、そこにまた色々付け足したり、水彩や墨で絵を描いたりして、お礼状や季節のカードなどを作るのもまた楽しい。
パソコンでデザインを作る事もこの頃多い。それも結局仕事にもしてしまっていますが。
こうしてBlogを書く事にはまるのも、もともと手紙を書くとか詩を書くとか絵を描くとか小説を書くとか、何か表現する行為が小さい頃から飽きもせず、ずっと続いているので、Judyはもともとそんな人なのでしょうね～。
年賀状も印刷してそれを送るだけはどうしても素っ気ないので、必ず一言自筆で添えないと気が済まないため、実際は大変でもあります。
でも、年々、年賀状だけのおつきあいの人も哀しいかな増えてしまいます。そこで相手を思い浮かべながら何か書き綴るのですが、それも楽しい。
今年は喪中だったため（喪中のカードも凝ってしまったのですが）、お年賀状は頂けなくて寂しかったのですが，年が明けてから何人かの方から、喪中のカードに感動したというお手紙を頂いた時は、大変嬉しかった。子供におじいちゃまが天使になったという内容の絵を描かせたのですが、義母もえらく感動して下さり、今でも仏壇に飾ってあります。
たった一枚の小さなカードが誰かを喜ばせるって、楽しくありませんか。
それが私のカードにこだわる醍醐味なのかなあ～！
Judyが５年前から主催しておりますおもちゃ箱こども基金というボランティア活動があるのですが、今月に入ってから，全国から続々と不必要になった子供服やおもちゃが送られてきました。
その方々にも、やっと今日お礼のお手紙を書き終わりました。
こんなに忙しいのに何で私は自分にとって利益にならない事をやっているのだろう、とも思う事も疲労困憊しているときは、たまに思う事はありますし、それをとがめられる事もたまにあります。でも、さきほどお手紙を書きながら思った事は、この世に生きて、とりあえず裕福に暮らさせて頂いていて、今困っている誰かが少しでも楽に暮らせるようお手伝いができたら、それだけでも今私の微力ながらもの力や愛が、とても困っている人たちのために少しでもお役に立つのですし、人間の「能力」をプラスへ存分発揮しているのですから、それはある意味仕事よりも究極の喜びなのではないかと思うのです。だから、やってあげるのではなく、サポートさせて頂く私たちも、『ありがとう』なのです。
『仕事』だって、基本的に「人に幸せを売っている」ことだと思います。
実際に私は、医療にも販売にもコンサルティングにも携わっていますが、全て患者さんなりお客様
が、『笑顔や喜び、そして幸せを得る』ということを提供することが共通のコンセプトなのです。
自分だけの利益しか考えない人とは心を許せないし、一緒に仕事をするにはどうしても無理だということが最近わかった上に、割り切れて来たので、今、私の回りにいる愛しき人々はJudyとどこか心の底に流れているものが共通している人たちが増えて来たのが、私の財産であり、生きていてそれこそ大変嬉しいことです。
こんな事を言っていても私にだって欠点もありますし、あんな人は苦手～と思う人もいるでしょう。
全ての人に受け入れられるより、自分の大切な部分を大事にしながら人間関係を作れる方が幸せが増えると思います。これって、おばさん的思考ですかねぇ～。でも開き直りというのではありませーーん。
昔は真実の所、アイドルのように、誰からも好かれてモテモテでいたかったです。
ある意味八方美人的な感じも否めません。でも最初からこの人きらーい、ダメーぇ。と思ったら、口聞かないし、、、どこか消えちゃったり、若い頃の自分を思い出すとまじめに恥ずかしいです。ほんとずいぶん、かなり、丸くなり柔らかくなったと、自分で自分を褒めてあげたいほどです。
夫と初めて会ったのは二十歳位でしたが、なんて生意気な女！というのが第一印象らしい。
あの頃は、努力して苦労して自分の人生に向かっている人だけがステキィ～とひたすら憧れていたため、ベンツとかBMwなどに乗りつけて自慢げに医学部とかヨット部とか少しでも語られると、バカジャーーーン、お前が今あるのも親のおかげだろぉよおおおーーーと、鼻から軽蔑していたので、思い切り顔に出して、フン！！みたいな超感じ悪い女子大生でございました。ごめんなさい。自分を棚に上げてほんとにひどい女だったと反省しています。
あれから、男には苦労して、ほんとにおとなになりましたのです～。
人は見た目でまず判断することも大切ですが、その奥に潜んでいる内容までチェックできるまで、いつも感じよくニコニコしていた方がお得というもんでした。
話がついつい脱線しましたが、しかし今年は実に忙しかったので、実際には必要最低限のおつきあいしかできませんでした。
そこで何かとつながっていた人というのは、少数だけれど、本当に心から感謝できる宝物のような人たち。
これは、今日，年賀状を書きながらしみじみと感じた事です。
ただただ、感謝の気持ちです。
しかし，疲れましたね～、、、
今年もあと４日です。
明日は大掃除しないと、、。
最近風水が好きなので、せめて玄関とキッチンはキレイにするようにしているのだけれど。
来年は特に北と西を清潔にしておく事がいいらしい。Dr.Copaがテレビで言っていました。
しかし、実際もっとキレイにしなければならない場所がたくさんあるのです。
全部だったりして～！？
もうすぐ朝になちゃうので寝ます。大変。お休みぃ～
全部で５００通近く。
疲れました～。
印刷はずっと前に終わっていたのですが、今年は何しろ忙しく、こんなに遅くなってしまいました。
年賀状には、昔から何故だかこだわりがあるもんでなにがあっても手を抜けないのです。
秋になると、今年はどんなカードを作るか、、と考えるのが何しろ楽しい。
ある意味、これはJuduの趣味なのでしょう。
一枚の小さなカードに自分のアーティスティックな表現をするのが何とも言えずワクワクすること。
５年前からは、息子に干支の絵を描いてもらい、それが毎年シリーズものとなり縦長のカードにデザインし印刷しています。今年は、息子がだんだん恥じらいの気持ちが目覚めてきてしまったため、描いてもらうのに、あの手この手を使ってほめ殺しで大変でしたが、今年も我が家らしい楽しい年賀状が出来上がりました！
暑中見舞い、クリスマスカードや年賀状から、引っ越しのお知らせまで、今まで様々なカードをデザイン制作して参りました。全て，かなり自己満足ではあるのですが、今までのカードの展覧会をしたい気分です。
もともとカードが好きで、世界中旅行に行ったり絵画展に行ったりして、集めたカードももう３００枚以上はあるかも。
あのはがきの大きさの芸術が何とも言えず好きなのです。
絵，写真、文章等、表現方法は、自分次第で手軽に楽しめる所もいい。
はがきの大きさのスケッチブックもたくさん持っておりまして、昔からそこに自分で描いた絵とか詩とかコーラージュみたいなものとか自主制作をよくしています。
雑誌や新聞などで見つけた気に入った写真や記事さえも、それをカードにコラージュっぽく貼るとか、そこにまた色々付け足したり、水彩や墨で絵を描いたりして、お礼状や季節のカードなどを作るのもまた楽しい。
パソコンでデザインを作る事もこの頃多い。それも結局仕事にもしてしまっていますが。
こうしてBlogを書く事にはまるのも、もともと手紙を書くとか詩を書くとか絵を描くとか小説を書くとか、何か表現する行為が小さい頃から飽きもせず、ずっと続いているので、Judyはもともとそんな人なのでしょうね～。
年賀状も印刷してそれを送るだけはどうしても素っ気ないので、必ず一言自筆で添えないと気が済まないため、実際は大変でもあります。
でも、年々、年賀状だけのおつきあいの人も哀しいかな増えてしまいます。そこで相手を思い浮かべながら何か書き綴るのですが、それも楽しい。
今年は喪中だったため（喪中のカードも凝ってしまったのですが）、お年賀状は頂けなくて寂しかったのですが，年が明けてから何人かの方から、喪中のカードに感動したというお手紙を頂いた時は、大変嬉しかった。子供におじいちゃまが天使になったという内容の絵を描かせたのですが、義母もえらく感動して下さり、今でも仏壇に飾ってあります。
たった一枚の小さなカードが誰かを喜ばせるって、楽しくありませんか。
それが私のカードにこだわる醍醐味なのかなあ～！
Judyが５年前から主催しておりますおもちゃ箱こども基金というボランティア活動があるのですが、今月に入ってから，全国から続々と不必要になった子供服やおもちゃが送られてきました。
その方々にも、やっと今日お礼のお手紙を書き終わりました。
こんなに忙しいのに何で私は自分にとって利益にならない事をやっているのだろう、とも思う事も疲労困憊しているときは、たまに思う事はありますし、それをとがめられる事もたまにあります。でも、さきほどお手紙を書きながら思った事は、この世に生きて、とりあえず裕福に暮らさせて頂いていて、今困っている誰かが少しでも楽に暮らせるようお手伝いができたら、それだけでも今私の微力ながらもの力や愛が、とても困っている人たちのために少しでもお役に立つのですし、人間の「能力」をプラスへ存分発揮しているのですから、それはある意味仕事よりも究極の喜びなのではないかと思うのです。だから、やってあげるのではなく、サポートさせて頂く私たちも、『ありがとう』なのです。
『仕事』だって、基本的に「人に幸せを売っている」ことだと思います。
実際に私は、医療にも販売にもコンサルティングにも携わっていますが、全て患者さんなりお客様
が、『笑顔や喜び、そして幸せを得る』ということを提供することが共通のコンセプトなのです。
自分だけの利益しか考えない人とは心を許せないし、一緒に仕事をするにはどうしても無理だということが最近わかった上に、割り切れて来たので、今、私の回りにいる愛しき人々はJudyとどこか心の底に流れているものが共通している人たちが増えて来たのが、私の財産であり、生きていてそれこそ大変嬉しいことです。
こんな事を言っていても私にだって欠点もありますし、あんな人は苦手～と思う人もいるでしょう。
全ての人に受け入れられるより、自分の大切な部分を大事にしながら人間関係を作れる方が幸せが増えると思います。これって、おばさん的思考ですかねぇ～。でも開き直りというのではありませーーん。
昔は真実の所、アイドルのように、誰からも好かれてモテモテでいたかったです。
ある意味八方美人的な感じも否めません。でも最初からこの人きらーい、ダメーぇ。と思ったら、口聞かないし、、、どこか消えちゃったり、若い頃の自分を思い出すとまじめに恥ずかしいです。ほんとずいぶん、かなり、丸くなり柔らかくなったと、自分で自分を褒めてあげたいほどです。
夫と初めて会ったのは二十歳位でしたが、なんて生意気な女！というのが第一印象らしい。
あの頃は、努力して苦労して自分の人生に向かっている人だけがステキィ～とひたすら憧れていたため、ベンツとかBMwなどに乗りつけて自慢げに医学部とかヨット部とか少しでも語られると、バカジャーーーン、お前が今あるのも親のおかげだろぉよおおおーーーと、鼻から軽蔑していたので、思い切り顔に出して、フン！！みたいな超感じ悪い女子大生でございました。ごめんなさい。自分を棚に上げてほんとにひどい女だったと反省しています。
あれから、男には苦労して、ほんとにおとなになりましたのです～。
人は見た目でまず判断することも大切ですが、その奥に潜んでいる内容までチェックできるまで、いつも感じよくニコニコしていた方がお得というもんでした。
話がついつい脱線しましたが、しかし今年は実に忙しかったので、実際には必要最低限のおつきあいしかできませんでした。
そこで何かとつながっていた人というのは、少数だけれど、本当に心から感謝できる宝物のような人たち。
これは、今日，年賀状を書きながらしみじみと感じた事です。
ただただ、感謝の気持ちです。
しかし，疲れましたね～、、、
今年もあと４日です。
明日は大掃除しないと、、。
最近風水が好きなので、せめて玄関とキッチンはキレイにするようにしているのだけれど。
来年は特に北と西を清潔にしておく事がいいらしい。Dr.Copaがテレビで言っていました。
しかし、実際もっとキレイにしなければならない場所がたくさんあるのです。
全部だったりして～！？
もうすぐ朝になちゃうので寝ます。大変。お休みぃ～
