皆既日食、なんて美しいのでしょう
ファンタジーだった
日常の存在を超越した世界。
この魂も、この宇宙の素粒子に思える。
「死んだら、本気で大好きな“妖精”になって、宇宙を彷徨いたいなあ~」と思わず言ったら、
家族全員から、あぶないものを見るような目つきで見られた・・・
でも、息子が、
「おかあさまって、僕の肩とかに座ってそうだよね。」と言う。
さすが、君はJudyの息子だ!
妖精になったら、絶対に、そうするつもりです
でも、26年後の皆既日食は、家族揃って船旅で見に行こうね、と誓ったのでした
ファンタジーだった
日常の存在を超越した世界。
この魂も、この宇宙の素粒子に思える。
「死んだら、本気で大好きな“妖精”になって、宇宙を彷徨いたいなあ~」と思わず言ったら、
家族全員から、あぶないものを見るような目つきで見られた・・・
でも、息子が、
「おかあさまって、僕の肩とかに座ってそうだよね。」と言う。
さすが、君はJudyの息子だ!
妖精になったら、絶対に、そうするつもりです
でも、26年後の皆既日食は、家族揃って船旅で見に行こうね、と誓ったのでした