子どもの頃、親がほうれん草を作っていてそれの水遣り、夜は市場に出すために束にするのですが
その束がきれいな形にすることで売れ行きが違うのだと母が厳しくチェックするのです。
中々、大変だったのですが、今は懐かしい思い出です。
H子さんの息子さんの友だちがこだわり農業をしているそうで、時々おすそ分けがいただけます。
最近店に並んでいるほうれん草は西洋ほうれん草が主流です。
なぜかと言うと、日本ほうれん草は甘みがあって美味しいのですが、育ちが遅いそうです。
今朝は歳とともに主人が好きになった鍋焼きうどんにしました。
材料
玉ねぎ、人参、ネギ、とイカ・昆布の振り掛け
たっぷりのゆでたほうれん草
油揚げ
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