昔の写真を見ると顔位の大きさまで膨らませてますね
おそらく
子供たちの要求に応えるためにだんだんと
大きくなっていったんだろうな~と考えられます
飴の大きさにつきましては約300年後の今でも
飴細工の形よりも大きい(飴の量が多い)のをと子供達に要求される事は
しばしば有ります
言い伝えでハサミを使用される前の飴細工を少し作って見ました
単純素朴な物ほど拘ると面白い物で
瓢箪の空気の入れ方には大きく分けて2通りの作り方が御座います
真ん中できっちり区切っているのではなく
空気が通るほど繋がっている作り方と
もう1つは真ん中で区切って空気を入れる方法です