大阪城→秀吉→利休で思いだし、以前にも訪れた事のある地へ立ち寄ってみました、天下茶屋
ウィキペディアから引用
千利休の師にあたる武野紹鷗(たけの じょうおう)。紹鴎が晩年隠棲していた跡地,
以来この地は「紹鷗の森」とも呼ばれるようになった。
住吉神社を参拝した関白・豊臣秀吉がこの地に立寄り、この芽木家の茶店から清泉を汲んで
お伴の千利休に茶を点てさせたところ、味の良さに感激。
そこでこの泉に「恵の水」の銘を、芽木家に玄米年三十俵の朱印を与えた。
そこから関白殿下の「殿下茶屋」、天下人の「天下茶屋」などの名が知られるようになった.
そのお茶って、よほど美味しかったんでしょね、水も気になります