「ゴサクは木を切るヘイヘイホーー」確か北島三郎でしたね。
その時代と同じく、ノコギリとナタで(この家にもともとあった、しかも切れない)直径10CM以上の木を数本たおした。
道具もやる人間も不完全。2時間もしたらもーーヘトヘト。腕はしびれてくるし、お目目はクルクルしてきた。
コリャーー体によくネーと、今日は止めた。
チエンソーでビユービユーやれば、アッということなのかもしれない。
屋根に冠っていた枝はなんとかなったが、あちこちにひかかった木の処理が大変だ。
これを薪にするのは更にシンドイ。
まさに、薪ストーブは3度温まると言われるゆえんです。
切る前