七夕の夜ですが大雨の予報がでています。大事に至らないことを祈ります。
数日前、木陰で瞑想(見た目には昼寝・・そのとおり)をしていると、フッとゴーギャンの作品群が浮かび上がる。
絵画論的には様々な解釈があるが、それは別項として「ゴーギャンは桃源郷を描き出したんだ」と思ったとたん、数年前から
漠然と湧き上がっていた、潜在的な自身の風景または心象風景への糸口が開けた気がした。
「この現実風景を心象空間に、心象風景を現実にすればいいのだ。幼き子供たちの生み出す世界のように」
「桃源郷」と称することもできようが、私自身がその固有空間に遊んでいる姿を、現時点から眺めている自画像風景なのです。
またまたややっこしいことになってしまいましたが、見える風景と、観ている視点(次元)との関係が問題なのです。
といっても、ソレは作者の問題であって、鑑賞者にはなかなか理解をしていただけないことなのですが・・・。
今年最初の大作になっていきそうです。
木陰で昼寝をしているようで・・やっぱり昼寝かもなーー
数日前、木陰で瞑想(見た目には昼寝・・そのとおり)をしていると、フッとゴーギャンの作品群が浮かび上がる。
絵画論的には様々な解釈があるが、それは別項として「ゴーギャンは桃源郷を描き出したんだ」と思ったとたん、数年前から
漠然と湧き上がっていた、潜在的な自身の風景または心象風景への糸口が開けた気がした。
「この現実風景を心象空間に、心象風景を現実にすればいいのだ。幼き子供たちの生み出す世界のように」
「桃源郷」と称することもできようが、私自身がその固有空間に遊んでいる姿を、現時点から眺めている自画像風景なのです。
またまたややっこしいことになってしまいましたが、見える風景と、観ている視点(次元)との関係が問題なのです。
といっても、ソレは作者の問題であって、鑑賞者にはなかなか理解をしていただけないことなのですが・・・。
今年最初の大作になっていきそうです。
木陰で昼寝をしているようで・・やっぱり昼寝かもなーー