友人の奥さんから案内状をいただきました。
蛙のお店「RiBBiT」がケロケロと産声をあげました。場所は蛙の町「松本市縄手通り」です。と。
たしかにこの奥さんは蛙がすきと見えて、お尋ねしたときは玄関から始まって、応接間は蛙グッツでいっぱい。
「蛙さんの絵を描いてほしい」と言われたが、ハイョッというわけにはいかないでいた。
蛙といえばずっと以前に、インドネシアのお土産品の中に蛙の剥製で作った愉快なかっこうのオブジェがあった。
数体買ってきたがいつのまにかドコカニいってしまった。
この剥製蛙は禁止になって、残念なことをした。
特別な蛙なのかしらないが、牛蛙ほどの大きさであった。
そんな話を奥さんにしたら、大層くやしがっていた。
趣味が高じてお店まで出すとは・・・。
ところでRIBBITとは英語でケロケロということらしい。
蛙のお店「RiBBiT」がケロケロと産声をあげました。場所は蛙の町「松本市縄手通り」です。と。
たしかにこの奥さんは蛙がすきと見えて、お尋ねしたときは玄関から始まって、応接間は蛙グッツでいっぱい。
「蛙さんの絵を描いてほしい」と言われたが、ハイョッというわけにはいかないでいた。
蛙といえばずっと以前に、インドネシアのお土産品の中に蛙の剥製で作った愉快なかっこうのオブジェがあった。
数体買ってきたがいつのまにかドコカニいってしまった。
この剥製蛙は禁止になって、残念なことをした。
特別な蛙なのかしらないが、牛蛙ほどの大きさであった。
そんな話を奥さんにしたら、大層くやしがっていた。
趣味が高じてお店まで出すとは・・・。
ところでRIBBITとは英語でケロケロということらしい。