すでに真夏日のよう
梅雨に入ると思うと憂鬱
毎日 物置と化した部屋に入り
いらないもの 着ないものをごみ袋に入れてます
でも すぐもったいない病が出てくる~
舅のもの 子供たちの物 布団類 まだまだあります。
大量のカセットテープ どうしよう?
私がいなくなったらこの部屋はどうなるんだろう!
そんなこと思いながらやっています
暇なようで忙しい?
アベノマスクも給付金も頂きました
ありがたく使わせてもらいます。
でも まだまだ不安ですが
マスク姿も段々減ってきているような気がします
油断大敵 もう少し我慢しましょう
先日の野良家族
お隣さんの(。・ω・。)ノ♡には負けます
みんな家に連れて帰りたいって
子供たちはいくら野良猫でも可愛いけど
母猫どう見ても不細工(失礼)
お世辞にも可愛いとは言えない
そこでお隣さんが目撃したは
縞で可愛いでしょ、、と言う
えっ?可愛い?
縞?
汚れた絨毯のような色よ、、と私
違う猫かな?とお隣さん
ここで意見食い違い
子猫たちの色で同じ猫だと分かりました
母猫が餌だけ食べにやって来るのか
子猫たちは見かけません
主人猫嫌いだけどどうも気になるみたいで
様子を見ています
ひょっとしたら家で飼っている?
でも先住がいるので中々難しいわ
私たちはこれから先 老いていくのに
動物たちを可愛いだけで無責任に飼うことはできません
息子たちと一緒に暮らしていれば別だけど
最後まで面倒見る自信はないです
(手のかかる戌年男がいますしね)
昔は猫も犬もカナリヤ等々いたけど
皆可愛そうな死に方したので
もう飼えないと思っています