夜中からだけど 昼間 爽やかな風まで吹いて
もう梅雨明け?と思わせるような天気に
急いで洗濯物干しました
ようやく二日分が乾きました
お天気の間に買い物に たいして買わないのに2軒で7000円
それなのに明日は何食べよう??と悩む
昼ごはん食べ終わった頃
主人の従兄が野菜を持ってきてくれたのですが
返事する間もなくさっさと上がってきて
主人の食器洗う姿を見て目をまん丸
「何やってんの? 洗い物してんの?]
従兄は主人より5歳ぐらい上 年齢的に家事の事は何もしない時代
「わし やったことないわ!」と自慢げに言う
まるで私がこき使っているような口ぶり
「○○(従兄)の時代はそうかもしれないけど
わしらの時代は当たり前よ」と主人
(食器洗い始めたの最近ですけどね)
まるで何もしないのが自慢みたいに亭主関白談義を延々と語る従兄に
ムカッ!
従兄の子供たちは男二人 どちらも優秀で長男は東京で有名銀行の銀行マン
今タイにいるらしいけど 従兄にとっては自慢!自慢!
我が家に来るとそれはそれはいくらもらって、、と自慢はなし
我が家みたいにバカボンパパとバカボンとはわけが違う。。らしい
所が 次男(独身)の勤めている会社が閉鎖してしまい無職になり
従兄のところに帰って来て居候 ここ2年プー太郎
自分の良い事だけは延々としゃべって帰るのだけど
最近は次男の話一切せず こちらも聞きもしないけど
勤め始めたのだったら一番に話すのだろうから
「なんか言ってた?」と主人に聞くと「なーんも」
この間も手術するために入院するから
主人に送迎よろしく と頼みにきた
(奥さんは運転できず)
「えっ! 次男は?」と思わず聞いた主人
「うーん」と多くを語らず
言いたくない事を聞いたりしない我が家ですから
黙って送って行きましたよ
「帰ったら早速お姉さんに言っているよな、、皿洗いしてたよって、、」
「そうだよ、、」
ご近所の仲間にも得意げに話しているだろうな
でも 私は知っているのだ!
従兄の奥さんが従兄の事を「うんざり!どうでもいい!」って思っていることを