らしいけど 気温も低い
まだ暖房いるかな?
舅が入院した話
昨日朝には退院してもOKの電話
入院するのは書く書類 そろえる用品等々 長々と説明された割には
あっさり 退院!
大部屋もないから個室ですとも言われたのに
検査の結果 どこにも異常なし
本当に101才にしては頑丈な体
でも 認知があるので 思うようにならないときは 怒り心頭
でも 私たちと同居していた時も意味がよく分からない怒りをぶつけていましたから
認知かどうかわかりませんけどね
ただ トイレは自分で無理なので紙パンツ穿いていますが
どうしても人の手を必要とします
それは介護するにもされる方も相当ストレスになるんですね
(夜中に洗面所で脱ぎ捨てていたりで大変らしい)
私たち長男家族は気に入らなくて常に蚊帳の外
(本当に書くこといっぱいあります)
娘たちには甘いし(お金の面でもね)何をするにも頼っていた舅
その顔を知らない義妹には常に優しい父親だったのが
今の姿を想像できず 自分たちに怒る姿には耐えれないのでしょうね
時たま 義妹から出る信じられない言葉に
主人は「あれほど妹たちは大事にしてもらったのに、、、」と
人に対しても私たちにも寡黙だった舅は
認知が入るとニコニコと愛想よく手をあげて挨拶します
特に女性にはね
(息子も嫁もあまりわからない)
そして今回の入院に当たっても疲れている義妹の為にも
少しでも入院していてくれたならと思っていたけど
夜 あれだけ怒鳴っていたのが朝はおとなしく言うことを聞いて
お返事も良く なぜここにいるかも理解?して
食事も全部食べ いうことなし、、と 退院になりました
嘔吐も眠ってしまう原因もわからずです
昨日 義妹宅を覗いてみると 何事もなかったかのように
📺を見てました