ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

主人の気まぐれ&舅の入院再び

2021-04-16 18:16:51 | 日記

突風が吹き荒れて、、、

 

主人 鳥が可哀想だと

庭先にお米をまいていました

自由に飛び回って餌だって困っているわけでもないのに

なぜ可哀想なのかわかりませんが???

主人の気まぐれ

飛んできたのは小雀

いち早く見つけてついばむのを見て喜んでいます

一度に何羽もやって来るけど

物音や人に敏感ですぐ逃げてしまう

屋根の上で様子を伺って何回もやってきます 

どうやらカラスもね

そこで私もリンゴと野菜

でも風で飛んでった!

 

先日舅が入院した話

次の日退院して一件落着かと思いましたが

再び入院 今回は血尿が原因

でも 理由は義妹の限界 疲労の蓄積

元気だと言ってもやはり認知が入ると

人の手を借りないと動けない

昼も夜も舅は関係ない

自分が気に入らなければ大声を出して怒る 

紙パンツを脱ぎすてたり等々(幸い食事は自分で食べれる)

今さら私の家に連れて帰るわけにもいかない

そこで養護施設に入れる(義妹が入れたい)話がでたらしい(病院で)

費用は年金で賄えるそう

私たち夫婦は舅のお金がいくら貯金があって年金があるのか一切知らない

すべて義妹の管理でやっているのだから

妹が舅を引き取りたいと言った時 お金が絡んだ案があるのだと

分かっていたが

舅も義妹のとこへ行きたいと言ったので反対することもない

認知が入るまで舅も娘のところで楽しく暮らしただろうし

認知が入って数年義妹も頑張って見てくれただろうし

私たち夫婦も楽をさせてもらったようなものだから

例え養護施設に入れたい案が出たとしても

反対する理由はない

 

 

私は長男の嫁 いずれは面倒見なけれ行けないのなら

同居するなら早い方が良いと娘が産まれた時決断した

これが大間違いだった

舅や姑は同居したくなかったのだろう

娘にやるつもりだった家も

私たちが同居すると取られるような気がしたのだろう

(こんなちんけな家 いるか!)

まったく私たちは他人と同じだった

 

色々あり過ぎて書ききれないけど

 

主人が交通事故で左手が動かなくて

手術をするべきかどうか決断を余儀なくされていた時も

全く知らん顔 身動きできない時期が3カ月以上もあったのに

見舞いも一回だけ

(それもバナナ持参で)

今思い出したら笑える(呆れて)

 

 

家をリフォームする時 頭金だけでも借りようかと思ったら

義妹の入れ知恵があったのか「ノー」だった

そして リフォームしている間

私たち夫婦と娘は従兄の空き家を借り

舅は(姑は亡くなっていた)義妹のどちらかお願いすることに

「上の義妹にする?」と聞くと返事が良くないので「下の義妹に行く?」

いつも義妹のところへ行くのに 嘘をついてまで行ってたのに

行きたがらない

「でも ここは 寝るとこもないよ!と言うと渋々承知

それなのに工事が始まっているにも関わらず

 床板をはがした状態の部屋で寝ていました

その頃はボケていませんから自分の意思ですよ

ようやく義妹のところへ連れて行ったけど

出来上がりもあと一息というところで義妹には内緒で

(妹もビックリ!)

荷物下げて帰って来てました

あれほど可愛い娘たちと暮らせるんだから

良いと思うんですけど

わからない人でした

  

リフォーム代金も普通より高かったような気もしますが

(新築するぐらいかかったような(土地代は別)

私たちの力でローンをきっちり返しました

舅たちには一円ももらっていません

 

そんなこんなで私たちは舅と仲良かったことはありません

 

書きたいことがあふれるあふれる(*´∀`)