「姉ちゃんのチャリを駅まで届けて鍵を家の机の上に置いてくる」
というめんどくさい役割を担うことになり、
まずはひとつ目の役割、駅まで自転車を届け終わり、
残りは徒歩なので鍵を抜いて左ぽっけに入れたんです。
その後姉の家までついて
さぁ鍵を置いて帰ろうと思い、
ぽっけに手を入れたところ
なんと・・・
鍵が2つある!!
なんだこれは・・・。
まぁ、冷戦に考えると
ひとつは姉ちゃんの鍵。
そしてもうひとつは自分の鍵なんだけど
自分の鍵がまさか先にはいってるとは思わず
同じところに入れちゃったんですね。。
しかも、自転車の鍵にはしっかりキーホルダーがついているので
普通なら問題ないのですが、ここでまた問題発生。
姉ちゃんと自分のつけているキーホルダーがほぼ同じデザイン。
くまのぷーさんのポーズの違いだけ。。
ねっころがってるか座ってるかだけ。
昔もらったのを律儀につけていたのがあだとなりました。。
鍵のデザインもまったく同じで
まったく区別つかず。。
仕方なく自分の鍵と姉ちゃんの鍵を二つ部屋において帰りました。
はぁ、こんなこともあるんだねぇ。
というめんどくさい役割を担うことになり、
まずはひとつ目の役割、駅まで自転車を届け終わり、
残りは徒歩なので鍵を抜いて左ぽっけに入れたんです。
その後姉の家までついて
さぁ鍵を置いて帰ろうと思い、
ぽっけに手を入れたところ
なんと・・・
鍵が2つある!!
なんだこれは・・・。
まぁ、冷戦に考えると
ひとつは姉ちゃんの鍵。
そしてもうひとつは自分の鍵なんだけど
自分の鍵がまさか先にはいってるとは思わず
同じところに入れちゃったんですね。。
しかも、自転車の鍵にはしっかりキーホルダーがついているので
普通なら問題ないのですが、ここでまた問題発生。
姉ちゃんと自分のつけているキーホルダーがほぼ同じデザイン。
くまのぷーさんのポーズの違いだけ。。
ねっころがってるか座ってるかだけ。
昔もらったのを律儀につけていたのがあだとなりました。。
鍵のデザインもまったく同じで
まったく区別つかず。。
仕方なく自分の鍵と姉ちゃんの鍵を二つ部屋において帰りました。
はぁ、こんなこともあるんだねぇ。