んー

胃が痛い

ので薬をもらってきました。
それの副作用か吐き気がする。

引っ越しの準備とか結構忙しいので
身体がもう少しどうにかならないものかな。

ベッドとか新たに買うもの
机など捨てるもの

めんどくさいな。

机はこのブログでも2006年くらいに書いた
上で寝れるくらいの机。


一度も上で寝ることはなかったけど
7年くらい一緒にやってきただけあって思い出深い。

でも、おける場所がないので仕方がない。

んー

こないだのイラスト

線画と色乗せ作業

使えなかったお金

お金に物語があって
どうしても使えなかったお金がある。

13000円

全額がひとつの物語というわけじゃないけど
まとめられる物語


このお金はちょうどパニックになる一年くらい前にできたお金。

悔しい思いがこもったお金。


使い道に関しては

本当に食べれないときに使うのも
ありかもしれない。

ずっととっておけるものの一部に使うのもありかもしれない。

って考えていたりして。


でも一番良いのは

“いつか悔しさが晴れたら気にせず使ってた。”

これがどんなに良かったんだけどね
そんな思いももう叶わない。


もう気にせず夜遊びで使っちゃうか
なんて思ったりもしたけど

さっきいい使い道が思いついた。


それは“フォント”を買うこと。

物語のあるお金をフォントに変える。

たぶんそのフォントにその物語が宿る気がする。
それじゃずっと物語にとらわれてしまうかな
って思ったけど、たまに使うくらいのフォントを買えばいい。

だからたまに使うそのフォントを見て
長い長い思い出をほんの少し思い返してみたり。

いつか何事もなくそのフォントを使う日も
訪れるかもしれないけど

そういう思い出の残し方もいいよね