なんだろう
久しぶりに嫌な感じだ。
肩と首のコリが気になるので
腕をぐるんぐるん回してストレッチしておこう。
色々考えすぎても全部はできないから
楽しいことだけやっておけばいいや。
久しぶりに嫌な感じだ。
肩と首のコリが気になるので
腕をぐるんぐるん回してストレッチしておこう。
色々考えすぎても全部はできないから
楽しいことだけやっておけばいいや。
ディスプレイ買っちゃった。
PS3とかパソコン2台とか色々つけれるタイプです。
PinPという機能で
PS3の画面を右下にだしながら(逆も可かな)
パソコンを開けるという優れものです!!
懸念していた画面の明るさは
ブライトネスを一番下げたらいい感じになりました。
大きさは24とやや大きめのため
画面の上の方をみると首が痛くなっちゃう。
結局、上から5センチは使っていないという始末(笑
この位置だけどうにかしたいな。
あとは青みがかることも無くなったので
基本目にはやさしいのかも。
PS3とかパソコン2台とか色々つけれるタイプです。
PinPという機能で
PS3の画面を右下にだしながら(逆も可かな)
パソコンを開けるという優れものです!!
懸念していた画面の明るさは
ブライトネスを一番下げたらいい感じになりました。
大きさは24とやや大きめのため
画面の上の方をみると首が痛くなっちゃう。
結局、上から5センチは使っていないという始末(笑
この位置だけどうにかしたいな。
あとは青みがかることも無くなったので
基本目にはやさしいのかも。
椅子。
昨日の写真だとわかりづらかったけど
アーロンチェアです。
ミラチェアと悩んだのですが
床の色が濃いのでミラのブルーフォグが
どうしても合わないため断念しました。
床が白木だったらミラだったと思います。
さて座りごこちですが、まだ初日でなんともいえませんが
新品なのでメッシュの張りがすごくいいです。
家のバロンは結構メッシュがくたってきているので特にそう感じます。
リクライニングに関してはそこそこきつめに設定しているせいか
バロンより反発して戻ってくる感があるのでいいです。
説明書にもあるように、腰をおくまでおいたときに特に「あぁいいなぁ」と感じますね。
あとはバロンと比べてこちらは座面が狭い気がするので
椅子の上で足を組んだり、正座はできなさそうです。
昨日の写真だとわかりづらかったけど
アーロンチェアです。
ミラチェアと悩んだのですが
床の色が濃いのでミラのブルーフォグが
どうしても合わないため断念しました。
床が白木だったらミラだったと思います。
さて座りごこちですが、まだ初日でなんともいえませんが
新品なのでメッシュの張りがすごくいいです。
家のバロンは結構メッシュがくたってきているので特にそう感じます。
リクライニングに関してはそこそこきつめに設定しているせいか
バロンより反発して戻ってくる感があるのでいいです。
説明書にもあるように、腰をおくまでおいたときに特に「あぁいいなぁ」と感じますね。
あとはバロンと比べてこちらは座面が狭い気がするので
椅子の上で足を組んだり、正座はできなさそうです。
今日は「和」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/f9/44497ce22955a4f95663d34d3ffb89ec_s.jpg)
【簡単な説明】
和というとこれまで桜であったり
そういったモチーフを先に考えていましたが
今回は「和」にふさわしいフォントから考えてみよう
ということで考えはじめました。
これまでの和テイストは明朝体か金文体だけで
やっていたので、出来ればそれ以外で
ふさわしいものはないかと探し始めました。
そこでたまたま目についたのが江戸勘亭流というフォント。
歌舞伎の文字に使っているというテレビ(だったかな)?ことを思い出して
今回はその路線で制作することに決めました。
歌舞伎といえばあの特徴的な黒橙緑の帯ですね。
ただ、それを全体に使ってしまうとタイトルが見づらくなってしまったので
今回はアクセント程度にとどめて使いました。
【感想】
今回のフォントからふさわしさを考える方法。
この方法は意外といいかもしれない。
文字組の本を読んだからこその意識改革。
うん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/f9/44497ce22955a4f95663d34d3ffb89ec_s.jpg)
【簡単な説明】
和というとこれまで桜であったり
そういったモチーフを先に考えていましたが
今回は「和」にふさわしいフォントから考えてみよう
ということで考えはじめました。
これまでの和テイストは明朝体か金文体だけで
やっていたので、出来ればそれ以外で
ふさわしいものはないかと探し始めました。
そこでたまたま目についたのが江戸勘亭流というフォント。
歌舞伎の文字に使っているというテレビ(だったかな)?ことを思い出して
今回はその路線で制作することに決めました。
歌舞伎といえばあの特徴的な黒橙緑の帯ですね。
ただ、それを全体に使ってしまうとタイトルが見づらくなってしまったので
今回はアクセント程度にとどめて使いました。
【感想】
今回のフォントからふさわしさを考える方法。
この方法は意外といいかもしれない。
文字組の本を読んだからこその意識改革。
うん。
寒いね
犬が誰もいない玄関に向かって吠える。
いったい何に吠えているのだろうか。
あとあんまり体調すぐれないので
早く寝ます。
本は読みません。
おやすみ
犬が誰もいない玄関に向かって吠える。
いったい何に吠えているのだろうか。
あとあんまり体調すぐれないので
早く寝ます。
本は読みません。
おやすみ