5大シャトーのひとつシャトー・オー・ブリオン、その向かいにありライバルと言われるシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。この名門シャトー擁するのがクラレンス・ディロン・ワインズ。
そのクラレンス・ディロンがオーブリオンの醸造チームに造らせたのがこのワインだそうです。ブドウはオーブリオンそしてラ・ミッションの畑およびクラレン・ディロンが所有する畑から調達。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランで構成されています。
さてさて、期待が膨らみます。ワインの投稿サイトでは大方評判もよく、またデカンタなどを勧めています。
それではと、30分前にはコルクを抜き置いておきました。
また、飲む際はポアラーを使いました。
色は思いの外、明るい赤紫。香りもそれほどではありません。そして甘さが立っています。どうも食事と飲んで行くには飲みにくい。
しかし、ある時甘みがスッとなくなり、美味しく、飲みやすくなりました。これが、実力?
そして、最後には瓶の底にたくさんのオリが。
みなさんが言うように、しっかりしたデカンタージュが必要のようです。
そのクラレンス・ディロンがオーブリオンの醸造チームに造らせたのがこのワインだそうです。ブドウはオーブリオンそしてラ・ミッションの畑およびクラレン・ディロンが所有する畑から調達。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランで構成されています。
さてさて、期待が膨らみます。ワインの投稿サイトでは大方評判もよく、またデカンタなどを勧めています。
それではと、30分前にはコルクを抜き置いておきました。
また、飲む際はポアラーを使いました。
色は思いの外、明るい赤紫。香りもそれほどではありません。そして甘さが立っています。どうも食事と飲んで行くには飲みにくい。
しかし、ある時甘みがスッとなくなり、美味しく、飲みやすくなりました。これが、実力?
そして、最後には瓶の底にたくさんのオリが。
みなさんが言うように、しっかりしたデカンタージュが必要のようです。
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