9月28日はスーパームーンでした。
月の公転軌道上、地球に一番近くにあるときが満月と重なり、いつもの満月より14%ほど大きく見える月のことをいいます。
アメリカやヨーロッパの一部では月食が観られたとの事。
この月が我が家で照らしていたのが、冬限定の第4のビール。この間秋限定が出ていたと思ったら、秋になったとたんに冬限定です。ちょっと早い感じ。
集めたのはアサヒの「冬の乾杯」とサントリーの「冬の豊潤」。キリンは11月に「冬ののどごし」というのが出るそうです。また、サッポロは「冬物語」が出ていますが、本当のビールなので今回はパス。
2缶に共通するのが、これからの季節、クリスマス、忘年会、新年会などパーティ、宴会シーズンを意識した缶のデザイン。そして味は基本的に秋限定と同じで、じっくり飲める濃い感じ。
その上香りに特徴がありました。ちょっと華やかです。
若干、「冬の豊潤」の方が薄い感じを受けました。アルコール度数の違いのためでしょうか。ちなみに豊潤は5%、乾杯は6%です。
これから気温が下がるにつれ、お酒がいっそう美味しくなるシーズンですね。
月の公転軌道上、地球に一番近くにあるときが満月と重なり、いつもの満月より14%ほど大きく見える月のことをいいます。
アメリカやヨーロッパの一部では月食が観られたとの事。
この月が我が家で照らしていたのが、冬限定の第4のビール。この間秋限定が出ていたと思ったら、秋になったとたんに冬限定です。ちょっと早い感じ。
集めたのはアサヒの「冬の乾杯」とサントリーの「冬の豊潤」。キリンは11月に「冬ののどごし」というのが出るそうです。また、サッポロは「冬物語」が出ていますが、本当のビールなので今回はパス。
2缶に共通するのが、これからの季節、クリスマス、忘年会、新年会などパーティ、宴会シーズンを意識した缶のデザイン。そして味は基本的に秋限定と同じで、じっくり飲める濃い感じ。
その上香りに特徴がありました。ちょっと華やかです。
若干、「冬の豊潤」の方が薄い感じを受けました。アルコール度数の違いのためでしょうか。ちなみに豊潤は5%、乾杯は6%です。
これから気温が下がるにつれ、お酒がいっそう美味しくなるシーズンですね。