ビニャ・マイポの廉価版クラシックシリーズの白。廉価版と言っても、もともとビニャ・マイポ自体安いのでそれほど価格に大きな開きが有るわけでもありません。
もっと軽いのかと思ったら、思いの外ボディがあり飲み応えがありました。
豚しゃぶのゴマだれにもバッチリマッチ。そしてホンピノス貝にも。
最近我が家で鍋物に無くてはならない存在のこのホンピノス貝。湯だって口の開いた貝にお醤油をちょとかけて食べると、う~ん、美味。
もちろんハマグリもおいしいのですが、大粒で旨味に加えて実にたべ応えがるホンピノス貝はマイブームです。
その上、お値段もお手ごろなのも嬉しい奴です。
このホンピノス貝は、原産地は北米の東海岸。今では北米西海岸やヨーロッパ、台湾、中国等に食用として移入されいますが、日本では特に移入したわけではなく、どうやら外国から来た貨物船などの船舶のバラスト水にまぎれて運ばれ東京湾などに定着したらしいとのことです。
千葉県船橋あたりから多く出荷され、地元の漁師さんは茹でたホンピノスに醤油を垂らしその上からマヨネーズをかけて食べるそうで、めちゃめちゃ美味しそう!
今度のやってみようっと!
もっと軽いのかと思ったら、思いの外ボディがあり飲み応えがありました。
豚しゃぶのゴマだれにもバッチリマッチ。そしてホンピノス貝にも。
最近我が家で鍋物に無くてはならない存在のこのホンピノス貝。湯だって口の開いた貝にお醤油をちょとかけて食べると、う~ん、美味。
もちろんハマグリもおいしいのですが、大粒で旨味に加えて実にたべ応えがるホンピノス貝はマイブームです。
その上、お値段もお手ごろなのも嬉しい奴です。
このホンピノス貝は、原産地は北米の東海岸。今では北米西海岸やヨーロッパ、台湾、中国等に食用として移入されいますが、日本では特に移入したわけではなく、どうやら外国から来た貨物船などの船舶のバラスト水にまぎれて運ばれ東京湾などに定着したらしいとのことです。
千葉県船橋あたりから多く出荷され、地元の漁師さんは茹でたホンピノスに醤油を垂らしその上からマヨネーズをかけて食べるそうで、めちゃめちゃ美味しそう!
今度のやってみようっと!