今日はJR九州労組から熊本県議会立憲民主連合に、地域公共交通の維持に対する支援を求める要望書をいただきました。


長引くコロナ禍の影響で乗車人数が激減して厳しい経営を余儀なくされているため、県民割や九州割の宿泊割だけでなく公共交通利用への割引拡大や無人駅に対する人員配置への補助などを県として考えてもらいたいとの内容です。
会派として受け止めて地域公共交通を守るために今後質問等で県に求めていきます。
↓JR九州労組芦原委員長から要望書をいただきました。

また、輪島漆器仏壇店の永田社長からはウクライナ難民支援募金をいただきました。永田社長にはこれまでも多額の募金をお寄せいただいていますが、今回も店頭の募金箱に寄せられた募金を持参いただきました。
いただいた募金は立憲民主党本部を通じて国連の難民高等弁務官事務所(UNHCR)に全額送金いたします。
ありがとうございました。
