東日本大震災から13年、亡くなられた全ての皆様に祈りを捧げます。そして、まだ約3万人が避難生活を余儀なくされていますので、今後継続して復興に取り組むことが必要です。
そんな思いで花岡山の仏舎利塔のお釈迦様に手を合わせてきました。
そしてフクシマを繰り返されなさいためにも原発から再生可能エネルギーへの全面転換を急いで進めるべきなのですが、政府は原発をベースロード電源として未来永劫まで使っていこうという姿勢です。そんな問題点について本日開催の「さよなら原発!3.11くまもと集会」で環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が講演で話されました。