連携を強化

昨日は県内野党の調整会議。衆議院選挙に向けての連携強化や共に取り組む政策課題等などについて議論し、6月に野党合同の街頭演説を実施することを確認しました。

何がなんでもやるのか

今日の予算委員会の立憲民主党の山井議員の質問に対して菅総理は「オリンピックファーストでコロナ対策は二の次、なんてことはない」と反論していたが、ステージ3，4の場合オリンピックを開催するかどうかと問われ「選手や大会関係者のしっかり感染対策をして開催する」を繰り返すのみ。。これオリンピックファースト以外の何者でもないでしょう。

国がオリンピックファーストで進める中、アスリートからもさまざまな発言が出され、アスリート自身もプレッシャーも含めて気が気ではないだろう。

しかも、JOCバッハ会長さえも来日を躊躇するような日本のワクチン接種率で、どれだけ他国から参加するのかわからない。

政府は国民の命と健康を第一に考え、早くオリパラの中止か再延期をJOCと決めるべきだ。

↓国民は不安

↓日本のワクチン接種率3%

↓蓮舫参議が示した資料。昨年の延期を決めた時の状況と現在の状況、明らかに現在の状況が感染拡大が危惧される状況にある。

母の日

今日は母の日。うちの母には中学校の同級生がやってる川尻のファインムラサキで買った紫陽花に、トランテアンのケーキとケンタッキーフライドチキンの母の日パックを添えてプレゼント。

妻の母は入院中でコロナのせいで昨年2月から面会もできていない。残念だけど元気とのことなので、プレゼントは気持ちだけ。

今朝はたまには南区の山にも登っておこうと、朝4時30分出発で雁回山へ。雁回公園までは行ったことがあるけど、さらに登るのは初めてで、300メートルの山はそれなりにきつかったです。

↓朝の犬の散歩の時間に間にあうように、帰りは2駅分JRにお世話になりました。

低三山

今朝はちょっと多めに走っておこうと西区の低三山を走ってきました。さて、今日は1日巣ごもりです。

↓独鈷山(118メートル)

↓花岡山(132メートル) 

↓万日山(138メートル)

対策を強化

本日の熊本県新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い「熊本蔓延防止宣言」を行い、対策が強化されることになりました。

具体的には

○国にまん延防止重点措置の適用を要請

○熊本市内全域の酒類提供飲食店に午後8時までの時短要請。5/10〜6/1午前5時

○有明保健所管内の酒類提供飲食店の午後9時までの時短要請を6/1午前5時まで延長

です。

久しぶりに

GW明けの今朝は世安交差点で街頭演説。その後、衆院選に向けての打ち合わせなど…。今朝は震度4の地震で久しぶりに強い揺れ、、皆さんご用心ください。

今日は衆院憲法審査会で国民投票法改正案が立憲民主党の修正案で採決されました。あまり急いで採決すること必要性はないと思いますが、自公維が国会で圧倒的多数を握っている状況では立憲野党がどんなに抵抗してもいずれ可決は避けられません。国民投票のCM規制のルール作りなど国民投票法改正案の問題点を改善しないまま可決させるのか、駆け引きで譲歩を引き出して野党の主張を反映させるか、現実的な対応を考えれば修正案での採決はやむを得ない判断だと思います。

↓朝ランは天守閣が復活した熊本城へ

ヤングケアラー

今日は子どもの日。

近年、家族の介護や世話をしている子どもを指すヤングケアラーが増えていることに問題意識を持っています。

国が昨年１２月、公立中学と全日制高校の2年生などを対象に初の全国調査を行いました。その結果、中学2年の6％、高校2年の約4％が「世話をしている家族がいる」と回答。およそ中高生の20人に1人がヤングケアラーであるという実態が浮き彫りになりました。

高齢化でケアを必要とする人が増える一方で共働きやひとり親家庭の増加、核家族化や長時間労働などで家族の中の人手は減り、世話を日常的に担う子どもは増える傾向にあると言えます。

ヤングケアラーは、学校に通いながら家族を介護したり、介護のために進学や就職を諦めたりして、教育や就職の機会などの選択肢が狭められている恐れがあります。このヤングケアラーの支援について県に求めたいと思います。

ヤングケアラーやヤングケアラーを支援をされている皆さん、ぜひご意見を聞かせてください。

↓高橋町の坪井川には、今日も元気に鯉のぼりが泳いでました🎏

初節句とお食い初め

今日は初孫の初節句とお食い初め。コロナ禍なので宴席はなし。孫ちゃんは、写真撮影の連続でお疲れになりました。

↓左は56年前の私の兜、右は31年前の息子の兜

↓私の兜をかぶって

↓鎌田家4世代

↓お食い初めの料理

↓お食い初め

今、取り組むべきは

今日は74回目の憲法記念日。憲法改正のための国民投票法改正案を急ぐべきとの声もありますが、このコロナ禍で、国民の意見が割れている憲法改正の議論や国民投票を行うことこそ不要不急です。今は有効なコロナ対策を先手先手で取り組む姿勢こそが求められています。現憲法下で保障されている生存権を守るコロナ対策が講じられるよう取り組んでいきましょう。

さて、今日は密を避けて俵山にトレイル。山登りはきつかったけど、おいしい空気をいっぱいいただきました。

↓立憲民主党枝野代表の代表談話です

休憩なし

今日は密にならないように人数を間引きして😆N6とフラワーズさんで練習試合。人数が足りないのでバッターボックスに立つ時以外はずっと守備についてたので休憩なし、でも、風が強かったので寒かったです。