東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

東京都港区の社労士ブログ!人事労務から様々、ワンポイントレッスン

満足感

2024-06-30 20:20:10 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「満足感」について、書きたいと思います。

先週は、週3回完泳しましたし、本日日曜日は身体を休めまして、先週一週間に思い残すことは無く、自分の思考も現在クリアだと思うから、思いの丈を書くのですが…。

50歳になり髪も薄くなり、衣類で着飾っても着飾っても気持ちは昔のようでは無いし、普段は衣類は如何に野蛮な自分が出ないようなそんな身なりであれば良く、着飾る気力も減少。

お腹は出たり引っ込んだりして、痩せるのも癌になった時のリスクを思うと躊躇し、体裁が保てていればと良しとし。日々満足感や充足感を追い求めて、
▲国営昭和記念公園のケヤキの大木 A photo directed by photoAC.

時が過ぎ行くままに生活しているけれども、実際いつもスッキリした落ち着く気持ちがするのはスポーツ直後が一番。

この世に生を受けて幸運なことだとは断定できるし、多少損な役回りになっても、最善を尽くし良心的に対応していれば、悪いようにはならないだろうと楽観的だけれども、

達し得ない心域に悩んだり恐れたり。人生に若干くたびれて来ているということがこの年齢?かな、と思ったり。

でも段々年老いて来て、自分が感じのいい大人の老人になっていたら、それはそれで誰しも全て須(すべから)くして良し、なのではないかと。

その「よし」とする満足感という幸福感こそ正に冥途の土産という気がしていて(笑笑)、その満足感のために人生があるのではないかな~と50歳の今の自分は考えています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

御の字

2024-06-15 22:53:41 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「御の字」について、書きたいと思います。

時々自らの書いたブログを読み返してみて、聖人君子みたいなこと書いてるわ、ついていけなーい、と思ったりもします、実は。

最近読んだ本に「50歳を過ぎたらダイエットしてはいけない」灰本元氏著、文藝春秋出版を読んで、なんだ少し小太りの方がいいから、と思って様子見に普段している運動水泳を先週週一にしました。

そうしたらもう大変でした。色々忙しさが重なったこともあり、心は何より不安定だし…。己の健康と安全は、本当は偶然が重なった自らの効用によって、あたかも偶然成り立っているだけのことなのかもしれないと思います。
▲ひまわり A photo directed by photo AC.

先週の日曜日に不意に転んで肋骨(ろっこつ)を骨折して、それによる困難さはありますが最低でも週二回の水泳は必須で、心と体の健康と安全を保つ秘訣を改めて認識しました。

今週は本日土曜日にして既に週二回は完泳済。コロナなどのような不測の事態もあるので、他種のスポーツをする必要性も感じつつ、体力の限界もあるのではとグダグダ考え続けています。

週二回最低でも泳ぐと翌一週間機嫌が良い自分でいられるので、更に週四で泳ぐとそれはそれで爽快感も一塩なのですが、

時間は何かとの常にトレードオフの関係性なので難しさもあり、自分の機嫌は自分でとる、をモットーに明日も泳げたらいいですね。

水泳のような有酸素運動の前の、筋トレは最高ですよ、体重が痩せやすくなるので。過去シンクロの時の練習もそうでした。(根拠は「一生太らない体のつくり方」石井直方氏著エクスナレッジ出版)、

もっと運動した~いし!勉強ももっと!読書ももっと!料理と掃除がいつも後回しで、ついでに子育ては神頼みのその神への祈りは毎晩、貯金もなかなか手ごわく…出費がかさみます。

料理は、朝は毎朝卵かけご飯に納豆とトマトのスライスだけ。ランチは会社で、298円のスーパーの弁当持参にトマトと冷凍ハンバーグ小をトッピングして隔日に食す程度です。

甘いパンもランチで炭水化物として時たまです。そんな時はバランス良く、もずく、トマト、魚肉ソーセージ、ベビーチーズ、そしてバナナを添えて食べます。

夕飯は炭水化物なしのトコロテンと、しめじをレンジでチンし中華ドレッシング(ごま油とポン酢合わせ)をかけて食べるのも時々だし、たんぱく質は、冷凍牛丼もミニを豆腐と一緒にレンチンして。

困ったら冷凍餃子、練り製品も時々。厚揚げ焼いたものとか、野菜はナスなどはサランラップに包みレンチンして、ピーマンのオーブントースター焼きや(ショウガ醤油とか鰹節醤油)で食し、

めかぶは食前に、食後のデザートにグレープフルーツ、オレンジも時々。トマトは定番として毎食均等に切ってそのままで。

週一週末にきつねうどん(カップ麺)に小松菜入れたり、圧力鍋で作ったカレーライスなどの時も。そんなルーティンで一週間大きくは変化無く食し、

たまにスーパーのお惣菜や半額弁当にお世話になってご馳走感を感じて、外食はほとんどないです。

基本料理は交ぜ交ぜこねこねして作ったり食べたりするのを、極力避けたいから(自分と家族の嗜好で)、ショウガ醤油とか、なるべく素で例えばシイタケをオーブントースターで焼いて醤油かけて食すとかです。

週一あれば息子宅では、決まってかつおと昆布のだし汁で作った野菜炒めを作ってあげて、おしまいです。娘はパスタを作ると喜びますが、パスタはサイゼリアに行けた時だけで自分は基本満足です。

結婚で食の相性はとても大切です。相手を選ぶ時はその点慎重でありたいですよね。私はお嫁にはいけなさそうですか?(笑)。本日は長くなってごめんなさい。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。





衣類への執着

2024-05-25 21:13:47 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「衣類への執着」について、書きたいと思います。

私の楽しみの一つに、衣類への執着、があります。時に夏用のトップスなら時に数百円?などの安価で、誰も購入しないような売れ残り、だけど欲しいけどもサイズが合わない、

そんな商品を見つけたことは、皆さんありませんか?そんな時、このぐらいの金額なら自分に寄付で、私は購入し箪笥の肥やしにします。

今現在LLサイズならMサイズを、現在MサイズならLかLLサイズを、私の場合は物色し購入する傾向にあります。
▲ボタンノーズ(鼻)って知ってます?だんごっ鼻(訳)?A photo directed by photoAC.

もちろん流行性や現在の風潮でもおかしくないものを、先を見越して購入するのですから、シーズンを問わずで、もちろん時に流行ハズレや終わりかけのものもあります。

そして、時の経過と共に、努力したり(⇒痩せる)、逆に楽をし過ぎたり(⇒肥える)、次第にその体形になり、ある時箪笥の肥やしと対面するわけです。

「あら、こんなのあったんだ、そうそう数百円?だったんやん、今シンデレラフィット‼」みたいな、その時の感動がドエライスゴイ!分かります?この心の騒ぎ!(笑)

時の経過を重ねて生まれたシンデレラフィット感の心ざわめく躍動感が(しかも安価で!)、その衣類を着用する度、その衣類を洗濯し乾燥させてたたむ度に、自らに舞い込むのです。

2サイクル目の肥えた時期から、痩せてきて、1サイクル目に痩せ時を狙って成功した細めの購入した衣類を、今着用してもそのジーンズ(ユニクロで格安でゲット)にはそれまでの私の歴史が既にあるわけです。

それはそれでまた感慨深いのです。もちろん、このように予定通りに行かない場合もあります。

そんな時はだいたい私の家庭の場合では、祖母がそれを欲しがったり、娘が欲しがったりもするので、これもまたリユース感の満足感が一塩なのです。

そんな楽しみのご紹介でした~。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




自らの希求

2024-05-25 15:23:12 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「自らの希求(ききゅう)」について、書きたいと思います。

私思うんです。国同士の諍(いさか)いや、対人関係のこじれでも、相手に報復したい同じ痛みを味合わせたい、と思うことも人間同士時にあるかもしれません。

しかし、本当の報復とは何か、を考える時を迎えていると思うのです。私が思う相手への本当の報復とは、「自らが幸福でいる」ことです。

健康で、穏やかに、罪を犯さず、公明正大に、相手をも大切に生きて行く生き方だと思います。
▲ナナホシテントウムシ A photo directed by photoAC.

時に、相手から不意に不用意なふっかけられるような物事や、言動、強い言葉もある時もあるかもしれません。そんな時大事なことは、

自暴自棄や卑屈にならず、己をまず大切に、自らを愛おしみ尊ぶ姿勢が人生を切り開く大事な要素だと信じています。

罪を犯したり、自らを捨て身にすれば、一層尚相手の思うつぼで、相手にほくそ微笑む所以(ゆえん)を真っ先に与えます。この「ほくそ微笑む」は否めない人間の喜怒哀楽の一つだと、50年人生生きて来て確信します。

相手がほくそ微笑む、それだけは悔しい。そんな負けは嫌だ、だからこそ、益々健康に留意し、自らの本当の幸福を希求するように、日々を送ることこそが、先祖への供養だとも考えています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

総じての和

2024-05-03 11:14:05 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、憲法記念日特集と銘打って、「総じての和」を書きたいと思います。

素人加減の個人の意見ですが、例えば憲法9条や夫婦別姓がどうあるか、について様々な立派な方の議論があるわけです。本日もありました。討論番組を見て思うことは、どの条文を突出してどうするか、

等だけではなく、憲法の条文内全てを通してでの均衡性をも重んじた、政策や施策だったり、条文議論や解釈だったり、が必要なのではないか、と考えます。

「総じての和」という意味で、条文全てを通して、何かがたゆんでもいけないし、何かが突出して発展形だけでもいけない気も致します。
▲ゴールデンウィーク!掃除片付けし時だワッショイ!A photo directed by photoAC.

解釈については、様々な学者の方が既に念頭に置いて考えておられるわけですから、それをも踏まえて学者の方の中でもどの学者の説が一番、条文全体からみて均衡性のある解釈で、それによって何が今現在足りていないのか、

いや寧(むし)ろ、全体の均衡から見て、何かを突出させなければならないとしたら、それはどのような根拠でどのような例外として、今後はどうある予想が成り立つのか、その成り立ちに確証はあるのか、

既に充足し過ぎることはないのか、をそもそも議題として過去を基に特に未来について、議論する必要もあるのではないか、と思います。ある国民が、今現在、こう思っているから、こう困っているから…、も大事ではあるのですが、

全体を総じて、過去の経験から踏まえる故人からの大切な戒めや教え、憲法をいかにどう扱うのか、ということは私達日本人の歴史をどう扱うのか、ということに等しく?、

何より誰しもの納得感のある憲法に基づいた、もちろん時代的背景の異なりも踏まえての、温故知新的な議論が先人からの私達へ手渡されているバトンなのではないでしょうか。

既にしたり顔の方多い?(笑)ー誰がどう危機感を感じて、この政策が良い、という直感だけではなく、過去から現在に存在する「総じての和」をも根拠に、大切にしたいですよね。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。


トイレ問題

2024-02-25 11:12:42 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「トイレ問題」について、書きたいと思います。皆さんは、ウオーキング、されますか?私自身、最近週末にすることが多いのですが…。

(私は)テレビ番組でも都内散歩を遇する番組だったり、一昔前には「東京ウォーカー」などの雑誌等で、ウオーキングの楽しみを謳ったものに目が行きます。

地域バスを乗り継ぎ楽しませる番組を見ていても度に残念に思うことは、自らが同じ行程を楽しもうとした時、先の見通しとしてのトイレ設置場所への、不確実性に心配が募ります。

実はこの私、糖尿病と診断されてトイレが近い、という雑念が常にあります。土地勘のあるところならいざ知らず、よその地域や場所でのウオーキングには、いつも躊躇(ためら)いがあるのです。
▲「ダイアベティス」は、別名糖尿病

これからの高齢化社会、ウオーキングは最も身近で安価で誰でも楽しめる、しかも健康促進にも良い効用が認められています。だからこそ、常に人間の作用としての、この「トイレ問題」をクリアにすべく、

明示して欲しいと思うのです。安直に店のトイレを借りれば良いではなく、コソコソでは無い王道で使えるトイレの表示や表現だったり、障がい者への有用性やバリアフリー等、にも通じるものがあったり無かったりでも。

逆に私のハワイ旅行経験では、トイレを貸すことをビジネスチャンスにして、店の品物購入を条件として、その時のトイレ使用時の購入品が私の一時のマイブームであったり。

巷では、カメラの隠し撮りを犯罪と知りつつも、不特定の場所で行う人もいる時代的背景の一方で、他方有名な公衆トイレを巡る散歩コースのガイドブック的存在意義や、

災害関連の一環として、現存のトイレの場所周知への重要性をも、今一度、情報公開強化に基づいて、再確認再認識が必要なのでは、と感じる今日です。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




政治とカネ

2024-01-23 20:29:56 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「政治とカネ」について、書きたいと思います。

最近、自民党の「政治とカネ」の話題が久しく昇っておりますが、ニュースを見る限り、安倍派の5人衆、会計の問題は全て秘書任せ、という流れのようです。

そこで思うところは、私の以前の会社でコンカーという経理ソフトなのですが、出費をバーコードで認識させ、バーコード読み取り機でバーコードをなぞるだけで、金額と出費項目が画面に表示されて、認証とするような仕組みがありました。
▲バーコードリーダー A photo directed by photoAC.

私が思うに、政治家の方は、己の事務所の出費から収入まで、津々浦々周知しておくことが、必要だと思います。なぜなら、事務所の在り様から、その身辺警護を怠ることなくあるべきだと思うからです。

最終的には、政治家の各々が、出費の認証をバーコード読み取り機で読み取らせ、確認する手間を加えたらどうなのか、と思う訳です。

出費項目の数や量も多大になるかもしれませんが、バーコードを読むだけで読み取る音が鳴って、眼で画面を見て数字と項目を確認し、音でも視野でも両面で確認する、

そしてこんなことに事務所のお金を使っている、だから、国の問題でもどうあるべき姿は何なのか、国民の家庭の家計はどうなのか、そして国会議員の各個人の家庭では普通の家庭であるように本当に問題は無いのか、

自問するべき時が来ているのではないでしょうか。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

心からの叫び

2023-11-15 21:29:14 | メンタルヘルスの情報
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「心からの叫び」について、書きたいと思います。

私は、人間の美しさというものは、その人の内面だったり、外面だったりの、変化にあると思います。変化をたどった時の年月の重さや、そこからまた元に戻りたいと思う気持ちからの、その人の変化だったり…。

そこに、生きることの素晴らしさを感じられる生き方こそ、本来の人間の生きる(長生きの)術(すべ)なのではないだろうか、と思ったりもします。

かく言う私も、身体としての変化で表現すれば、第二の体重の激増の変化が起こりつつあります(第一の変化時は30キロ増加し25キロ減量成功約10年前)。

第一の変化の成功パターンから、それを実践するにあたり、一番重要な要素があります。それは何だと思われますか?それは「痩せたい」と生じる『心からの叫び』、が必要です。

この「心からの叫び」を引き寄せるには、どうしたら良いのでしょうか。ご提案として、

①セール品の少しきつめの穿(は)きたくなるような、素敵なスカートを準備し身近に目に入るように掛けて置きます。

②日々気を付けることは、道行く時に他人から自らの女性性を(女性的だなというような)少し感じ取ってもらえるような、服装を着用するようにします(職場ではしません。意識されたく無いので)。

③素敵なスタイルの女性や、感じの良い女性を、特に視野に入れるようにします(憧れ欲を増進させるため)。
▲「ゴールを目指す女性の後ろ姿」A photo directed by photoAC.

この三つの要件で自分はばっちり、「痩せたい」という心の叫びは、成立し始めます。

そこからどうしたらいいのか、というと、もう既にご存知だと思います。不明な方は過去のブログを読んで頂くか、私の体重が次のステップに差し掛かったら続きを書くことと致しませう...。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【注意】急激な、短期間による体重の減量はお薦めしません。月日を掛けて、自然な形「Slow and Steady wins the race!!!」スタイルで!


イスラエル・パレスチナ問題2

2023-10-25 22:35:55 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

本日は、「イスラエル・パレスチナ問題2」を書きたい、と思います。

現在、パレスチナガザ地域のハマスによって、イスラエルへの侵攻攻撃があり、それに対しイスラエルが報復として、大規模なガザ襲撃、進行が待ったなしの現状です。

イスラエルは、強力な自衛権行使として、ガザ進行を推し進めようとしていますが、攻撃はハマス消滅を目的とし、パレスチナ人である民間人は攻撃対象としないように努めたい考えのようです。
▲題して「日本とイスラエルの関係」A photo directed by photoAC. 

私が思うに、ガザ地域は、どのくらいの充足する広さなのかは不明ですが、国際組織による管理の下、収益はパレスチナ人にも大方(⁈)属する、慢性的なオリンピック競技施設建立に携わってもらったら如何なものだろうか、

と思う訳です。敷地面積が足りなければ、地下建設を充実させて、国立公園仕立ての平和公園として君臨し、働く場所も憩いの場所も、誰しもにメリットが行くように…。

オリンピック開催にややもすると、国内問題が浮遊し開催の難しさを共有する国家群もあると伺います。あの場所で、皆が待ち焦がれる平和を象徴し更にそれを増進し、誰しもが恩恵を被れる、

そんな国際社会が到来することを、切に祈って止みません。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




普通

2023-07-20 11:38:10 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「普通」について、書きたいと思います。

女性は結婚すると、安定感からか歯に衣着せぬ物言いになったり(自分にも認めます)、恐れを失う一面があると考えたりします。

もちろん、その姿勢にも両面性があって、女性の地位向上に特化できたり?、大事な要素だとも感じます。

ただ、女性の私には「普通にいる」ということが、どれだけ多くの人の願いを叶えていることなのか、どれだけ持っている(gifted)ことのなのか、

それが、どんなに脆く、崩れやすいものなのか、という危機意識(自分自身が崩したこともあるので)、を忘れずにそれへの備えだったり、警戒だったり、用心を事あるごとに欠かせなくいたいと思います。
▲ひまわりの花 A photo directed by photo AC.

他人の幸福な姿をみて、自らを改める、戒める、襟を正す、その必要性を忘れずに、今も幸せだし、今後幸せに恵まれても、足元をすくわれるリスクを常に予感し、

他者への感謝だったり、思いやりだったり、気配り?だったり、そんなことを大事にしたいし、大事に出来る日常を送りたい、というのが最近テレビを視聴していて思うことです。

失ってみて、(自分が)失わせてみて、これだけ肝に銘じていたのだからと、危機が巡っても自分を許したい気がしています。

くだんの件は、自らへの健康だったり、家庭だったり、生活だったり、社会的立場だったり、戦争へ?だったり、災害への備え、等を私自分自身には投影しています。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。




イスラエル・パレスチナ問題

2023-07-17 13:35:17 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「イスラエル・パレスチナ問題」について、未来のご提案を書きたいと思います(笑)。

このイスラエル・パレスチナ問題は、積年の歴史の経過もあって、現在起こり得る悲劇を語る紛争の一つですが、

そもそも、領土紛争ですしお互い犬猿の仲だとしたら、お互いに接近できる面積を極小化した国境の線引きがそもそも必要であったこと。

そして、宗教が重なったり聖地と呼ばれる地区全てに関しては、Untouchable places として、国際文化遺産?としての重要性、二者どちらにも(三者間)?帰属する/しない?ものとすること。

そして、生存権は恐らく誰しもに恵まれているはずなので、領土線引き後あらゆるインフラを整え上下水道完備、

しかし、対アラブ人/対ユダヤ人の現在の人口構成比から、未来の人口構成比を割り出して、その人口数に基づく発展形の専有面積、つまり

以下()を加味した区分け敷地面積のデータに基づくそれぞれの土地の所有を認めること。

(例えばマンションであれば、72㎡であれば通常日本に置いては、3人家族住居が妥当だとか、一人当たりの専有面積の最低必要なお決まり面積基準がある…)

最後に問題になるのは、どうやって右派を満足させれば良いのか、が自分には分からないです。
▲様々な手、アプローチの、手段、方法がある。

基本的に、衣食住が整って、教育にも恵まれるようになり、それ以上に右派の方々を満足させ得る物事や彼らの懸念を払しょくできる、

何か、何だろう、格闘技の普及とか???(のわけ無)何か良心的な何か、分かりません。大事なのは、彼らの宗教の教義を熟知することから始めて、落しどころを探り、報復行為をしたら実効性のある債務を課すとか?

債務の行先は、発展途上国の発展資金の足し、資金源とする、とか??? 国土や領海の資源の問題も含むから国土の線引きは、多角的に捉え考え実行すべきだよねぇ、もちろん。

でも不安を日々抱えて生きて過ごすよりは、落しどころも大事なのかなぁ。

世の中、分からないことが、多すぎるぅ❣!(^^)!

皆さん、暑い夏を乗り切って行きましょう!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

旧約聖書パート3?

2023-07-07 22:37:04 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

以前のブログで、私が4-5歳の時に近所の友人のクリスチャンであるお母様から、旧約聖書の個人教授を受けたお話をしましたが、その時学んだ内容の中には、覚えている限り一つ目「やり返してはならない」、

二つ目「相手を試してはならない」という教えがあります。一つ目については、武道を嗜んでいる限り、競技上の精神(やられたらやり返す?)を見失わずにして大事にし、
▲今日は七夕なのに、天気は快晴。実におめでたい‼

しかしかつ自分は、既に時と場合によっては綱を解かれても尚従順な象のようでもあり、若気の至りから強くこの教えにかつて助けられて支えられてもいることもありました。そして今日は二つ目について、書きたいと思います。

この二つ目「相手を試してはならない」という内容は確か、どのような旧約聖書のストーリーで語られたかは既に覚えてはいないので明確さには欠けるのですが、

何か物事や他人の物事を推し量るような行動への選択肢が自分にあった時などに、自分にはこの言葉が強く自分の心を捕らえます。

今多に愚かしいかもしれませんが、「相手を試すこと」は避けた選択肢を選ぶ自分です。

そして、またよく逆に相手から自分は試されたな、と気付き(その人に対し)なんて無作法で失礼な奴なんだろう、と内心ひどい時には怒りや悲しみを伴うことも時にあります(試された経験それは一生警戒心と用心を忘れないです)。

それでも、自分は基本的には相手を試す選択肢は外すのです。もちろん、自分はクリスチャンでは全くありません。

日本古来の家族下の宗教観のみの環境ですが、それでもこの教えを大切な心理の一つだと自分は考えています。

皆が例え誰しもがしていても、「相手を試すこと」へのリスクを自分は負わない、それに尽きるのです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

日々録

2023-06-15 17:07:56 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は「日々録」について、書きたいと思います。

最近、家の「片付け」と「子育て」を人生の優先事項に掲げ奮闘する日々で、早一年が過ぎようとしています。

「片付け」をしていて気付いたのですが、会社で最も社労士なので補佐的にでも書類屋的な業務を根詰めてすると、帰宅後何をどう動かして、どこに置いて、どう片付ける、

等々の物事の筋道をつけるようなあたかも創造的であるかのような作業から片付けの単純作業まで、頭が全く働かないし身体も効かない自分に驚きました。
▲梅雨入りしましたね A photo directed by photo AC.

シンクロを中学高校と嗜んでいた時も、最後の最後まで体力気力、そして最後まで出し切る為のみなぎるパワー?に欠ける自分に、最終的には気付いていました。

こんな時、多分栄養素が何か深く関連しているのではないかと思い立ち、自分の場合は何がどう「食」で大事になってくるのか、亜鉛なのか、鉄分なのか、炭水化物か、はたまたタンパク質なのか…。

手っ取り早く冷凍牛丼やたんぱく質をその時分では摂り改善したのを良いことに、日々も最低一食当たりタンパク質2単位?以上、摂取するようにしたところ、

状況が良くなった気がしています。そこで専ら今関心があるのは、「食」の栄養素に関する本、殊にタンパク質に関する著作が目を引き、

日々のTVニュースよりも、①祖母にまつわる一般家庭毎の「片付け」、②「子育て」そして③むしろ読書、に現(うつつ)を抜かす毎日です、…が、そうは言っても、

この一年で達成したことは、1)ファイナンシャルプランナー3級資格合格、2)自己の障害年金請求、3)ごみ屋敷?からはかろうじて延命(!)、

掃除習慣化へ修練(留学時代からのホスピタリティ懸案事項)、4)基礎水泳指導員資格へのチャレンジ、そして合格、

と来(きた)るべき未来に備えて、一年前までは不確実性を伴っていたことが形にはなっていて、今出来ることを着実に、一歩一歩用心して引き続き突き進めて行きましょうっ!皆さまもご一緒に!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

時代に伴う衣類?収納?

2023-05-05 14:53:41 | 掃除
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「時代に伴う衣類?収納?」について、書きたいと思います。

このゴールデンウィーク中、お家の整理整頓のし時で、片付け関係の書籍を買い貯めていたものを、片っ端から読み直して、片付けマインドを高め(実行ももちろん!)たのですが、

いずれの本も、3年着用無しの衣類は捨てよ、等々アドバイスがあります。しかし今後の未来は、雇用の流動性を高める施策にシフトチェンジするとのこと。

▲服の選択(私はキープ派)


私はこのかた仕事の流動性に伴って(ずっと事務職の一貫性はありつつも)、時の経過と共に複数社勤めましたが、その都度職場(業界)に寄って求められる着用傾向は、異なっていました。

専ら公務員畑や制服がある働き口に一生勤め上げるならいざ知らず、その場、その場で、立ち回りたい自己の表出や、流行も相まって、

服装の持ちものは変化を遂げ、益々今後は一般的にそれらは著しくなる、と私は思います。

私自身は若気の至りで、ある職場では服装や持ち物の手痛いミスマッチから、

現在の職場(6社目?7社目?)の、20代後半2社目時着用の(現在アラフィフ)安価な紺のトップスの手軽さが、偶然にも気に入り手放せなかったり。

服の持つマジックのような意義深さは、語っても語り尽くせずその思い入れも年齢と共に増してきます。

服は時に、人生の(過去や未来への)選択を表し、意志(意識)を表現する…、

だからこそ、その選択の表出が現在において役立ったり不和を招いたり、かと言って都度の全ての服の代替は求め得ない。

もちろん太ったり、痩せたりと、躰の変化と共に、サイズ感変更も伴いますが、

人間の最たる美しさとは本来、体形の変化の起こり、にあると私は思うのです。太っていた(きた)のが努めて痩せたり、その過程の変化で服装も異なったり戻ったり…。

いずれの人ものその変化が、堪らなく、美しく尊く、愛おしい。

そんな思いで、衣類や物の片付け三昧の(本読み三昧の?)休日続きで過ごすゴールデンウィークも、本当に尊いなぁ、

と思うのは私だけでしょうか(服の収納が大、大、大問題💓…💧💧💧😢今日も、明日も、明後日も)???

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。

【お知らせ】これら全ての私のブログ発の私個人に帰属するいずれの発案やご提案も、どなたがどのように発信すべく、公開することを問題としておりません。

より広く人々の間に広まり、多くの方の困難や日々の暮らしの改善へ、導入が導かれることを切に願い、主な目的とすることを心掛けております。

私自身も、娘の小学校PTAの場や、港区共同参画推進のサークルの場などでも、事あるごとに関連ブログに関し情報を公開し、

機運導入へ高まるよう努めております(特にブログ「港区へのご提案」等)。


武器輸出三原則

2023-04-27 00:50:07 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、ウクライナ情勢を受け、武器輸出三原則のその現況と見直し案が、ゴールデンウィーク明けを目途に草稿されるとのTVニュースを聴き、タイトル「武器輸出三原則」を書くことに決めました。

私の考えは、現状維持そのものです。一方に武器を売ることになれば、他方からの真髄に渡る報復を招くことを恐れてのことです。そのような事態に陥れば、

戦争は必至の様相に至る結果を招くことは明らかになると思うからです。誰しもの願いは戦争は避けたい、その一意専心を望みます。
▲本日の副題「一意専心」

そもそも私がブログを書いている目的は、単に全ての人の幸福感を要求する、おめでたいものを申し上げたいものではそもそもなく、いち早く地球的規模の課題の実装(じっそう)に取組むべく、

ひとり一人が何かをしなければならないのではないか、ということを促すことが原点です。

基本はいずれの国に対しても、敵を作らない、敵国と至らしめない、政策を心から日本国民の一人として強く望むところです。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。