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アウトロー

2022-07-30 19:30:21 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、アンチ現代的なことを書きたいと思います。ですから、真似しなくてももちろん良いわけです。私にそもそも強制力は無いし、実行されても責任は持てません。

私が目指しているところは、もしかしたらメンタルさえ病んでなければ、野性的な「自衛隊」環境下なのかもしれませんが(空手も剣道もやっているし!(^^)!)…。

実は今日ある用事で娘の小学校の校庭で、この炎天下で午前中3時間前後、綿の長袖長ズボンという、結構ないで立ちで過ごす機会があり、ご一緒した大多数の方々はこの暑さでやられてきつそうでいて。

ところが私と言えば、ほぼ難なくなんなら午後も炎天下で行けそうな体調でした(もちろん各々水分補給は都度していたので、そこは争点では無く、時たま日陰には居ましたが…)

それは何故か、いろいろ考えたのですが、普段からスポーツを欠かさずだし、睡眠時間も重要な要素でその点も、充足していたからかもしれませんが、最大の要因は自宅でクーラーを使わないことだと思うんです。
▲アウトロー、猿うぅっ?!

階層下の自宅では在宅中ベランダの窓を開け、ベランダとは間取りの対角線上の窓を同時に開けて風通しを良くし、ベランダには隙間も無い程の植木植物を必ず置く(祖母の趣味)、

必要に応じ1~2週間に1回だけそれへの水やりを常に欠かさず。土が乾燥する時に熱を奪う関係で、それらによって…部屋の気温が保たれて。

しかも日々そのようなので自然に暑さへの耐性、が体に備わるというか生じているのではと思うんです。夜寝る時は扇風機の弱風だけを付けたまま就寝。

平日は日中は外出先にてクーラー下におり避難していますが、自宅ではクーラーは1台のみ毎年使う頻度は稀(まれ)、多分、そもそもきちがい館(やかた)のとある一家族の話なのかもしれませんが、それで78歳の祖母(私の母)もたくましく生きています。

地球に優しく、お財布勘定にも優しい、そんな原始的ィ~な自衛隊作戦でこの夏も乗り切って行きますぅ?

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。







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